BRIEF

プレスリリース一覧


2019年11月28日 プレスリリース

ナイジェリア:デジタル経済の可能性を最大限に引き出すには、戦略的な投資と支援が必要(英語)
世界銀行グループは、初となる「ナイジェリ ア デジタル経済診断報告書」を発表しました。報告書では、ナイジェリアは強力なモバイルブロードバンドインフラストラクチャーと活力あるデジタル起業家が存在するサブサハラ・アフリカ地域最大のモバイル市場である一方、農村部におけるインフラとインターネットアクセスの欠如が重要な課題であるとし、同国のデジタル改革始動に向けた戦略的投資と支援の必要性を指摘しています。

2019年11月28日 プレスリリース

東ティモール:支線道路改修で安全性と経済的機会を向上(英語)
世界銀行理事会により5,900 万ドルの東ティモール支線道路プロジェクトが承認され、コーヒー産地であるグレノから、同国で最も人気のある観光地の一つであるハトブイリコまでを結ぶ44.3Kmの道路修復を開始する予定です。プロジェクトの第2段階では、ハトブイリコからディリ-アイナロ道路までをつなぎ、観光客、農民、コーヒー生産者の道路アクセスと安全性が劇的に改善される見込みです。

2019年11月27日 プレスリリース

インドネシア:将来の自然災害に対する備え(英語)
世界銀行理事会は、インドネシアの災害レジリエンスへの包括的なアプローチを開発する取り組みを支援するために、インドネシア災害レジリエンス・イニシアチブ・プロジェクト(IDRIP)に対する1億6,000万ドルの融資を承認しました。この資金は、中央政府および選択された地方政府による、自然災害管理、およびインドネシア国内の地球物理学的早期警戒サービスの準備強化に向けた優先投資に充てられます。

2019年11月27日 プレスリリース

ネパール:子どもと若者のための雇用・教育プログラムを支援(英語)
ネパール政府と世界銀行は、ネパールの若者向けの雇用サービスと労働市場の成果を改善し、学校セクター開発計画を継続するために、2つの支援に署名しました。雇用促進と雇用支援サービスを強化することで、10万人の若者(特に女性)が恩恵を受ける予定です。また、学校セクター開発計画では、教育の質、公平性、効率性を改善することにより、年間700万人以上の学生と18万人以上の教師と幼児教育開発(ECED)ファシリテーターに利益をもたらす見込みです。

2019年11月19日 プレスリリース

カンボジア:雇用の質は向上するも、グローバル市場の恩恵を受けるには新政策が必須(英語)
世界銀行は、カンボジアの雇用状況について報告書を発表しました。労働者の63%は農業等に携わる低所得者です。雇用の多様性や質は向上してきたものの、増え続けるアジアの中産階級や貿易パターンの変化等を踏まえ、カンボジアが輸出主導の経済において次の段階へと進むには、雇用戦略を見直すことが必要だと指摘しています。

2019年11月19日 ブログ

2000年から半減とは言え、今も6億7,000万人が屋外排泄(英語)
2000~17年、世界全体で屋外排泄はほぼ半減しました。インドでは55%減少したものの、その数はまだ世界で最も多く、ナイジェリアとインドネシアが続いています。屋外排泄は飲料水を汚染し、コレラや赤痢等の病気の感染を招きます。さらに人間としての尊厳が損なわれる上に、女性や女児は身の安全も脅かされます。

2019年11月19日 ブログ

南アジア:海洋プラスチックごみの撲滅に向けて(英語)
モルディブでは、首都のマレだけで1日28万本ものペットボトルが捨てられるなど、プラスチックごみが自然環境を脅かしています。この問題は南アジア全域で深刻です。ただし、同地域では、草の根レベルから民間セクター、政策担当者まで、世界でも先進的な海洋プラスチックごみ対策がコミュニティ主導により進められています。

2019年11月18日 特集

ザンビア:貧しい子供たちにも中等教育の機会を(英語)
IDAプロジェクトの一環として、農村部で小学校の一部に中等学校が併設されることになり、女子を中心に、子供たちが安全に通学できるようになります。女子が中等教育を受けることは、出生率や早婚・妊娠の問題にプラスに働き、世代を超えた便益をもたらすことで、貧困削減の鍵となることが世界的に確認されています。

2019年11月14日 年次報告書

世界銀行年次報告書 2019年度 日本語版発表
世界銀行の2019年度日本語版 年次報告書を掲載しました。本報告書では、「極度の貧困撲滅」と「繁栄の共有促進」という世界銀行グループの二大目標を2030年までに達成するための、包摂的かつ持続可能な成長、人への投資、強靭性の構築、の3つのエリアに焦点を当て、2019年度の各地域、分野別の活動成果をご紹介しています。

2019年11月13日 プレスリリース

ラオス人民民主共和国:子供の栄養不良対策等のマルチセクター・アプローチを発表(英語)
世界銀行の支援の下、農村部の貧困・栄養不良削減と、水・衛生の2つのプロジェクトが発表されました。国全体で5歳未満児の3人に1人以上が栄養不良状態にあり、重度の場合は脳の発達、学業成績、将来的な就職に悪影響が及び、ひいては貧困からの脱却が困難になります。両プロジェクトは、栄養不良が特に深刻な北部4つの県が対象です。

2019年11月13日 プレスリリース

バングラデシュ:ロジスティック向上による輸出拡大の可能性(英語)
世界銀行は、バングラデシュに関する報告書を発表し、物流システムの効率化により、輸出量を大幅に拡大し、既製服と繊維生産の首位の座を維持し、雇用を拡大できると指摘しました。また、道路や港湾の渋滞、割高な物流コスト、インフラの不備、機能していないガバナンス等がこの国の競争力を削ぎ、高度成長がリスクに晒されているとしています。

2019年11月12日 ブログ

貧困率削減が最も進んだ国は?(英語)
世界銀行は、極度の貧困の撲滅を目標の一つに掲げています。具体的には、2011年購買力平価(PPP)換算で1日1.90ドル未満で暮らす人の数を2030年までに3%未満にまで減らすという目標です。1990年以降、大きな進歩が見られてきましたが、貧困削減が最も進んだ国はどこかをデータと共にご紹介します。

2019年11月11日 プレスリリース

世界銀行グループ、多数国間投資保証機関(MIGA)長官に俣野弘氏を任命
世界銀行グループのデイビッド・マルパス総裁は、多数国間投資保証機関(MIGA)の長官に、日本人の俣野弘氏を任命すると発表しました。MIGAは、民間企業や金融機関に政治リスク保険や信用保証を提供し、途上国におけるクロスボーダー投資を促進している世界銀行グループの機関です。俣野氏は、2019年10月31日に世界銀行グループを退官した本田桂子氏の後任として、2019年12月16日付けでMIGA長官に就任します。

2019年11月8日 ストーリー

学習貧困の撲滅:読み書き能力向上に向けた取組みの加速を(英語)
授業を受けた子供たちが結果的に学びを得ていないなど、世界は今、学習危機のただ中にあります。世界銀行は新たに、文字が読めず、簡単な物語を理解することができない10歳児の比率を示す「学習貧困」というコンセプトを導入しました。学習貧困を2030年までに少なくとも半分にまで削減するという新たな学習目標の達成に向けて取り組んでいきます。

2019年11月6日 プレスリリース

報告書「世界金融開発報告2019~2020」発表:途上国の銀行制度の改善には情報開示と監督能力の強化が不可欠(英語)
世界銀行が発表した報告書「世界金融開発報告2019~2020:世界金融危機から10年-途上国の銀行規制と監督(仮題)」は、途上国の金融制度の改善には情報開示と監督能力の強化が不可欠、と指摘しています。世界銀行は、世界160カ国の銀行規制と監督の状況を調査し、その結果をデータベース化して公開しています。

2019年11月6日 プレスリリース

厳しい経済金融情勢と社会不安を抱えるレバノン:状況は今後さらに悪化か(英語)
経済の悪化により貧困率は50%に届きかねず、若者を中心に失業率はさらに大きく悪化する恐れがあります。経済危機の際には、貧困層・中産階級が特に大きな打撃を受ける傾向にあるため、この流れをただちに食い止め、経済への信頼性を取り戻さなければなりません。世界銀行は、誕生間もない新政権に対し、可能な限りの支援を行う用意があります。

2019年11月5日 ブログ

ジンバブエ:根深い貧困のわなに対応するには?(英語)
ジンバブエの根深い貧困は、マクロ経済や天候面のショックだけが原因ではなく、農村部に点在する深刻な貧困のわなによるものだと、世界銀行は最新報告書の中で指摘しており、辺鄙なコミュニティの孤立解消に向けた道路や通信インフラの整備と、教育・保健といった社会サービスの普及が不可欠であるとしています。

2019年11月4日 特集

屋内の空気を汚さない調理器具の重要性(英語)
クリーンな調理器具・燃料への移行ペースを上げることは、持続可能な開発目標(SDGs)の目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の達成に極めて重要であり、官民両セクターからの資金と幅広い参加が不可欠です。世界銀行は、2030年までにクリーン調理器具へのアクセス普及を進めるため、クリーン・クッキング・ファンドを設置しました。

2019年10月31日 特集

アフガニスタン:極度の貧困世帯に生計手段確保の機会(英語)
世界銀行の基金で、最貧困層を支援する国際開発協会(IDA)によるプロジェクトの一環として、極度の貧困層を対象とするプログラムの下、バルフ州の世帯に家畜が提供され、研修が行われた結果、持続可能な生計手段を得ることができました。また、各種の行政サービスにもアクセスできるようになっています。

2019年10月30日 プレスリリース

バングラデシュ:安全な水と衛生のために世界銀行が1億ドルを支援(英語)
世界銀行は、バングラデシュ政府と、給水、衛生、排水の改善に1億ドルを支援することで合意に至りました。対象となるのは、およそ60万人が暮らす30の自治体で、官民パートナーシップを通じ、水処理施設、貯水、水道網、一般家庭への給水、さらには低所得地区における衛生施設の向上に充てられる予定です。

2019年10月30日 プレスリリース

ケニア:包摂的成長を持続するための政策をー世界銀行報告書(英語)
世界銀行は「ケニア経済報告書」を発表し、農業生産と民間投資の低迷により2019年の実質GDPが低下したと指摘しています。財政再建努力にもかかわらず財政赤字は目標を上回っており、歳入拡大、支出抑制、政府債務見直しの他、生産性向上のための構造改革として教育の質改善、女性の地位向上、デジタル化などが求められています。

2019年10月30日 特集

ザンビア:農地への象の侵入を防ぐため、天然由来の障害物を活用(英語)
象をはじめとする野生動物が食糧を求めて農地を荒らすようになってきています。世界銀行のバイオカーボン・ファンド・イニシアティブの下、唐辛子で作った柵など天然素材を使って作物を象から守ると同時に、野生生物の保護が図られています。最終的に、持続可能な農法による二酸化炭素排出量削減、農村部の生活の質向上、天然資源の保護を目指します。

2019年10月29日 プレスリリース

世界銀行がソブリンESGデータポータルを開設 
世界銀行は、誰もが国レベルの環境・社会・ガバナンス(ESG)データを入手できる、オープンで使いやすい無料のオンラインプラットフォーム、ソブリンESGデータポータルを立ち上げました。本ポータルは、各国の政策や国内の状況をバランスよく映し出すために選ばれた17の指標で構成されており、フレームワークには計67の指標が組み込まれ、17の持続可能な開発目標(SDGs)を全て網羅しています。本ポータルは、投資家が持続可能な開発 政策の主要目標に沿ったESG分析を実施できるよう支援するものであり、新興市場や途上国への民間セクターからの投資を促進することを目的としています。

2019年10月29日 プレスリリース

「一次産品市場の見通し」2019年10月版発表:世界経済の成長見通しの悪化と供給過剰の継続を受け、一次産品の価格見通しを下方修正  
世界銀行は、10月29日に発表された「一次産品市場の見通し」2019年10月版の中で、世界経済の成長見通しの悪化と需要の減退により、エネルギー価格と金属価格は2019年の急落に続き、2020年も引き続き下落するとの見通しを明らかにしました。

世界経済の失速を受け、原油価格は、2019年は1バレル当たり平均60米ドル、2020年は平均58米ドルになる見通しであるとし、今年4月の見通しから2019年は1バレル当たり6米ドル、2020年は7米ドル低い予測値となりました。金属価格についても2019年は5%下落し、2020年も下落が続くと見込まれます。農産物価格は、2019年は下落が見込まれるものの、2020年には安定する見通しであるとしています。

2019年10月29日 ブログ

ブログ:開発にIDAが果たす役割がますます重要に
この25年間に、極度の貧困を削減する取組みは確実に進展し、世界人口に占める貧困層の割合は1990年の36%から、2018年には推定8.6%まで縮小されましたが、世界の最貧国では、依然として多くの人々が極度の貧困状態にあり、1日1.90ドル未満で暮らす人の割合は31%に達しています。国際開発協会(IDA)は、12月に予定されている第19次増資(IDA19)の妥結に向け、他のパートナーと共に増資交渉を進めています。国際金融公社(IFC)フィリップ・ル・ウェルー長官、アントワネット・サエ世界開発センター(CGD)特別招聘研究員のブログをご覧ください。

2019年10月28日 ブログ

プロジェクトの進捗状況をモニタリングする新たな方法やツール(英語)
世界銀行が開発したSWIFTは、プロジェクト進捗状況を、機械学習を用いて低価格かつタイムリーに把握するツールです。携帯電話等で受益者から直接聞取り調査を行うIBMは、5,000ドル未満のコストで、4週間以内に約10ページの報告書をまとめることができ、脆弱・紛争地域などデータ収集が難しい状況で効果的です。

2019年10月24日 プレスリリース

「ビジネス環境の現状」:ビジネス環境の改善に向け、世界各国が294件の改革を実施  
世界銀行グループは報告書「ビジネス環境の現状2020(Doing Business 2020)」の中で、世界115カ国・地域の政府が、民間セクターのビジネス環境を改善し、雇用の創出や商業活動の拡大、所得向上への道筋をつけるため、この1年間に294件の改革を実施したとしています。報告書によると、最もビジネス環境の改善が見られた上位10カ国は、サウジアラビア、ヨルダン、トーゴ、バーレーン、タジキスタン、パキスタン、クウェート、中国、インド、ナイジェリアで、10カ国中4カ国が中東・北アフリカ諸国でした。

2019年10月22日 プレスリリース

世界銀行とグローバルファンドのエイズ・結核・マラリア対策に向けたパートナーシップ  (英語)
世界銀行と世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)は、エイズ、結核、マラリアの流行を終わらせ、持続可能な保健システムを構築することを各国が推進し、加速するための協調融資枠組み協定に署名しました。この合意により、まずラオスにおけるユニバーサルヘルスケアへの取組みが支援される予定です。

2019年10月21日 プレスリリース

インド:労働力のスキル向上にJ.P.モルガンが支援協力  (英語)
インドにおける若者のスキル開発向上を目的とした世界銀行の新たなマルチドナー信託基金に対し、J.P.モルガンが最大1,000万ドルのコミットメントを発表しました。世界銀行はこの新たなプログラムを通じ、インドの民間セクターとの連携強化、革新的な介入の支援、学校教育の質の向上、およびスキル開発の分野での支援促進を目指します。

2019年10月21日 特集

フィリピン:人と環境を守るインフラ開発(英語)
世界銀行とオーストラリアのセーフガードパートナーシップ(WBASP)は、東アジア大洋州地域で環境への影響を最小限に抑えながら必要なインフラを構築する能力を築くための資金と技術支援を提供しています。2014年にフィリピンに設立された環境・社会ラーニングセンターでは、これまで1,400人以上の参加者が、環境・社会面の評価や管理方法などの様々な訓練を受けました。

2019年10月21日 ブログ

モバイルマネーが貧困地域や遠隔地の生計を改善(英語)
今年のノーベル経済学賞受賞者は、医学研究で生まれた「ランダム化比較試験(RTC)」の手法を、貧困削減を目指す開発経済学に応用したことが評価されました。この客観的な効果を評価する手法を用いてウガンダ北部の農村部でモバイルマネーの効果を測定したところ、モバイルマネーを使用する世帯や農場以外での自営業に携わる世帯の割合が増加し、食料安全保障を向上させる結果となりました。これは、貧しいコミュニティにデジタル金融サービスを拡大することの重要性を示しています。

2019年10月19日 プレスリリース(ポイント、財務省)

第100回世界銀行・IMF合同開発委員会開催
ワシントンDCで第100回世界銀行・IMF合同開発委員会が開催され、「世界開発報告(WDR)2020」における貿易とグローバル・バリューチェーンの拡大を通じた開発促進の提言が歓迎されるとともに、世界銀行グループとIMFが引き続き各国と協働しながら、潜在成長力と強靭性の強化、また歳入増と政策バッファーの構築に努めていくことが求められました。また、脆弱国・紛争影響国への支援、民間セクターによる課題解決に向けた機会構築、世銀グループの優先課題の一つであるジェンダーの平等への取組強化等が提言されています。

2019年10月17日 報告書

「アフリカにおける社会的包摂の重要性(仮題)」報告書発表  (英語)
世界銀行は、10月17日の「貧困撲滅のための国際デー」にあたり、アフリカの社会的包摂に関する報告書「Inclusion Matters in Africa」を発表しました。同報告書は、アフリカは長年にわたり社会的包摂において進歩を遂げてきたが、開発から取り残されている地域やグループがあると指摘し、女性のエンパワーメント、デジタル技術、脆弱性、気候変動などの分野に焦点を当て、誰が、何から、なぜ、どのように取り残されたのかを理解することが、アフリカにおける新たな取り組みにつながるとしています。

2019年10月16日 成果

モロッコ:灌漑と技術導入により農業生産性を向上  (英語)
水不足が深刻なモロッコで、近代的な灌漑と技術へのアクセス改善により農業生産性を高めるプロジェクトが進められています。これまでに6,811人の農民を対象に給水サービスを改善し、アグリビジネスにおける専門的な管理能力が強化されました。また、対象地域の43%で2,305人(内、女性は230人)が灌漑技術の効率化の恩恵を受けています。

2019年10月13日 プレスリリース

南アジア地域:経済成長の鈍化が続き、景気回復の見通しは不透明  (英語)
世界銀行は、半年に一度発表する「南アジア経済報告」の最新版で、かつては高度成長を牽引していた旺盛な内需の弱まりを受け域内全体で景気低迷が見られると指摘しています。世界的な景気減速傾向の中、南アジア全体の2019年の成長率は、4月時点の予想を1.1%ポイント下回る5.9%へと下方修正され、短期的な回復への懸念が生じています。

2019年10月11日 プレスリリース

インド:ウッタル・プラデシュ州の安全で気候変動に強い道路の建設に4億ドル  (英語)
世界銀行は、ウッタル・プラデシュ州政府と、道路整備に4億ドルを支援することで合意に至りました。州道500キロを対象に、混雑解消を通じて事故を減らすと共に、気候変動にも強い道路を目指します。本プロジェクトでは、保守・点検担当の労働者の30%以上を女性とすることが義務付けられているため、女性の雇用機会拡大が期待されています。

2019年10月10日 ブログ

大気汚染と無縁な人は世界人口の1割未満(英語)
2017年、世界人口の90%以上が汚れた空気にさらされており、大気汚染は世界で5番目に大きな死亡リスクです。大気中の微小粒子状物質(PM2.5)は髪の毛の太さの28分の1とごく小さいため呼吸器の奥深くまで入りやすく、濃度が10 μg/m3を超えると、心肺疾患や肺がんなど深刻な健康被害を引き起こす恐れがあります。

2019年10月10日 特集

東アジア・大洋州地域 半期経済報告 最新版発表
世界銀行は「東アジア・大洋州地域 半期経済報告」最新版の中で、東アジア・大洋州地域(EAP)の途上国経済の成長は、輸出の広範な伸び悩みと製造業の低迷を反映し、2018年の6.3%から2019年は5.8%、2020年は5.7%、2021年は5.6%へと軟化が続くと予測しています。

2019年10月10日 特集

TICAD7開催に伴い「日本・アフリカ大学連携」、「日本・アフリカ産学連携」第2回公開フォーラムを開催(英語)
2019年8月27日から9月3日、世界銀行によるアフリカ高等教育支援プログラムに参加するアフリカの大学関係者、プログラムの代表らが日本を訪問しました。滞在中、TICAD7への参加、日本・アフリカ高等教育パートナーシップのフォーラム開催、日本の大学・企業訪問などを通じて、日本の大学、企業、研究機関との連携の機会を模索しました。

2019年10月9日 プレスリリース

アフリカ地域経済報告「アフリカの鼓動」最新版発表
半期に一度アフリカ経済の動向を分析する「アフリカの鼓動」2020年版によると、サブサハラ・アフリカ地域の2019年の成長率 は、世界経済の不透明感が続き、国内改革のペースも遅いことから、引き続き低水準にとどまりました。2020年版には貧困削減の加速と女性のエンパワーメントに関する特別な章が設けられており、成長には貧困層、少女、女性のエンパワーメントが不可欠としています。

2019年10月8日 プレスリリース

世界銀行マルパス総裁、年次総会に向けたスピーチ:「強固な土台に支えられた成長促進を」
デイビッド・マルパス世界銀行グループ総裁は、18日からワシントンDCで開催される世界銀行・IMF年次総会に先駆けてカナダのマギル大学にてスピーチを行い、世界経済は脆弱な状態にあるが、強力な政策枠組みと堅固な組織・制度があれば、多くの途上国が広範な成長を成し遂げ、貧困の削減と繁栄の共有を実現できると語りました。スピーチは録画でもご覧いただけます。

2019年10月8日 プレスリリース

「世界開発報告(WDR)2020:グローバル・バリューチェーン時代の貿易による開発促進(仮題)」発表
世界銀行が発表した報告書「世界開発報告(WDR)2020:グローバル・バリューチェーン時代の貿易による開発促進(仮題)」は、貿易と成長が減速する中、途上国はグローバル・バリューチェーンへの参加を拡大する改革を実行することで 開発成果を高め、国民に利益をもたらすことができると指摘しています。さらに同報告書は、こうした改革は途上国が経済的恩恵を社会全体で共有することを可能にするだけでなく、一次産品輸出からベーシックな製造業への移行を支援すると結論付けています。

2019年10月7日 プレスリリース

内藤証券がサステナブル・ディベロップメント・ボンドを販売 ―食品ロスと廃棄問題への取り組みを支援ー
世界銀行(正式名称:国際復興開発銀行:IBRD、ムーディーズ: Aaa、スタンダード&プアーズ: AAA)は、国内の個人投資家向けに期間3年の南アフリカ・ランド建て及びインド・ルピー建てのサステナブル・ディベロップメント・ボンド(世銀債)を発行し、内藤証券株式会社が販売します。サステナブル・ディベロップメント・ボンドは、世界銀行が開発途上国の貧困削減および開発支援のために取り組む教育・保健・インフラ・行政・農業・環境等の幅広い分野のプロジェクトを支えるために国際資本市場で発行されます。本債券は、食品ロスと廃棄問題への対処を含む、様々な持続可能な開発プロジェクトへの融資を支えます。

2019年10月3日 プレスリリース

モンゴル:世界銀行とセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、農村部の若者の機会を広げるプロジェクトを開始(英語)
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)と世界銀行は、モンゴルの農村部の脆弱な若者を支援するプロジェクトに対し、275万ドルのグラント提供を発表しました。このプロジェクトは、日本政府が日本社会開発基金(JSDF)を通じて資金を拠出し、世界銀行が管理しており、恵まれない農村地域の若者が学校や労働市場で成功するために必要な技能を獲得できるよう支援します。

2019年10月3日 ブログ

アフリカでは人口の85%が1日5.50ドル未満で生活(英語)
東アジア・大洋州地域で大幅な貧困削減が進み、上位中所得国の尺度で見た貧困ラインである5.50ドルを上回る人が人口の7割近くとなりました。一方、アフリカでは、国際的な貧困ラインである1日1.9ドル未満で暮らす極度の貧困層こそ減少したものの、5.50ドルを下回る人々が人口の85%を占めています。

2019年10月2日 特集

世界銀行グループ:2020年期限の気候変動対策に、2年連続で目標以上の投資(英語)
2019年度、世界銀行グループの気候関連の投資は178億ドルと、2年連続で目標額を上回りました。シエラレオネの交通システム、パキスタンの食糧確保、ベトナム都市部の洪水リスク緩和等に充てられます。世界銀行グループは2021~25年、影響への適応のため、過去5年間の倍に当たる2,000億ドルの投資・動員を目指します。

2019年10月2日 プレスリリース

世界銀行国際債務統計:途上国の債務残高、2018年は7兆8,000万ドルに拡大
世界銀行は「国際債務統計」2020年版を発表しました。報告書によると、低・中所得国の2018年の対外債務総額は、前年比5.3%増の7兆8,000万ドルに達し、低・中所得国の対外債務負担は平均すれば適度な水準にあったものの、一部の国では2009年以降、債務水準が悪化傾向にあると指摘しています。

2019年10月1日 MIGA2019年度年次報告書

多数国間投資保証機関(MIGA)2019年度年次報告書発表(英語)
多数国間投資保証機関(MIGA)の2019年度の年次報告書が刊行されました。本報告書で、MIGAは2019年度に6年前に比べ2倍となる55億ドルの保証を提供したと発表しました。また、IDA借入国(低所得国)や脆弱国向けのポートフォリオも6年前から倍増しました。MIGAの政治的リスク保険の総保証残高の3分の1がIDA借入国または脆弱国に充てられましたが、この背景には保証残高がやはり6年前から倍増の233億ドルに達したという実績があります。これは、世界的に投資に適したプロジェクトや対外直接投資(FDI)のIDA借入国や脆弱国への流入が減少しているなかで実現しました。詳細は年次報告書をご覧ください。

2019年10月1日 プレスリリース

池田泉州TT証券・とちぎんTT証券がサステナブルディベロップメントボンドを販売
世界銀行(正式名称:国際復興開発銀行:IBRD、ムーディーズ: Aaa、スタンダード&プアーズ: AAA)は、国内の個人投資家向けに期間5年のインドネシアルピア建てのサステナブル・ディベロップメント・ボンド(世銀債)を発行し、池田泉州TT証券及びとちぎんTT証券が販売します。サステナブル・ディベロップメント・ボンドは、海洋プラスチック汚染問題への取り組みを含む、世界銀行が開発途上国の貧困削減および開発支援のために取り組む農業・食料安全保障、教育、エネルギー、金融、貿易・産業、保健、行政・インフラ・ガバナンス、水・公衆衛生、環境等の幅広い分野のプロジェクトを支えるために国際資本市場で発行されます。

2019年10月1日 プレスリリース

ウガンダ:一層の支援が求められる難民受け入れコミュニティ(英語)
ウガンダは現在、アフリカで最多の130万人の難民を受け入れており、その寛容なアプローチの下、水や電力、保健、教育等のサービスが進められ、他の受入国の模範となっています。ただし難民の貧困率は高く、技能習得や職業訓練の機会が著しく乏しいなど、受入コミュニティを含めその社会・経済状況の改善にはまだ多くの課題が残されています。

2019年9月30日 プレスリリース

インド:自作農12.5万人を対象に気候変動対応型の農業を支援(英語)
世界銀行理事会は、インドの天水農業を営む自作農のために1億6,500万ドルの支援を承認しました。度重なる干ばつや洪水に対し、貯水槽の修復等により気候変動への強靭性を高め、温室効果ガス排出量の削減を進めます。また、環境ストレスに強い種子や生産技術を普及させ栽培品目の多様化を図ることで、食糧の安定供給と農業所得の拡大を目指します。

2019年9月30日 プレスリリース

モザンビーク:サイクロン被災後の農村道路修復を支援(英語)
世界銀行は2度にわたるサイクロン上陸により被災したモザンビークに対し、国際開発協会(IDA)を通じた1億1,000万ドルの追加支援を承認しました。各地で農村道路が遮断され、多くのコミュニティが孤立しましたが、今回の追加支援により、2018年に承認された道路整備プロジェクトの対象範囲が新たに4つの州に拡大され、そうした道路や橋の修復に充てられます。

2019年9月30日 プレスリリース

ジブチ:3万5,000人を対象とする新教育プロジェクトに着手(英語)
世界銀行は、ジブチにおける新教育プロジェクトを発表しました。当プロジェクトは、難民や受入コミュニティをはじめ貧困・脆弱層の子供3万5,000人に質の高い教育を提供するため、幼児教育、教師の質の向上、管轄する経済財務省の機能強化、成果のモニタリング用の新デジタル・システム導入を進めます。誰もが夢の実現に必要なスキルを身に付ける機会の確保は、将来的に国の成長の原動力となる人的資本への投資です。

2019年9月26日 プレスリリース

インドネシア:探査リスク削減による地熱エネルギーの拡張(英語)
世界銀行理事会は、インドネシアの地熱資源開発の初期段階における探査リスクを軽減することで地熱エネルギーへの投資拡大を目的とする1億5,000万ドルの融資を承認しました。地熱は、クリーンで再生可能な電力を継続的に供給するエネルギー源であり、同国の温室効果ガス排出量の削減に重要な役割を果たすことが期待されています。

2019年9月26日 ブログ

サブサハラ・アフリカ地域の貧困削減率トップ10カ国(英語)
世界の最貧困層の半数以上がサブサハラ・アフリカ地域に居住しています。しかし、いくつかのアフリカの国々は近年貧困削減において目覚ましい成果を上げており、タンザニア、チャド、コンゴ共和国、ブルキナファソなどが同地域で最も貧困削減率を引き下げたトップ10に入っています。ブログでご覧ください。

2019年9月25日 ステートメント

クリスタリナ・ゲオルギエヴァ最高経営責任者(CEO)が国際通貨基金(IMF)の専務理事に任命(英語)
デイビッド・マルパス世界銀行グループ総裁は声明を発表し、グループを代表してクリスタリナ・ゲオルギエヴァ世界銀行最高経営責任者(CEO)が国際通貨基金(IMF)の専務理事に任命されたことを祝福するとともに、ゲオルギエヴァCEOの世界銀行グループでの脆弱国の支援に向けたリーダーシップや、女性のエンパワーメントに対するコミットメント、気候変動の影響への対応などの功績を称えました。

2019年9月25日 ブログ

民間セクターは西アフリカとサヘル地域の強力なパートナー
活気ある民間セクターは雇用創出の強力な原動力であり、イノベーションと貧困削減を加速し、持続可能な経済成長を支える力を持っています。国際開発協会(IDA) は、最貧国が経済を変革し、生産性の高い仕事を創出できるように、基本的インフラへの投資、貸付・融資へのアクセス、労働者の技能構築、個人と企業による市場アクセスの拡大を最前線で支援しています。西尾昭彦 開発金融総局担当副総裁のブログを日本語でご覧ください。

2019年9月25日 プレスリリース

タジキスタン:農村部における水と衛生へのアクセスを改善(英語)
世界銀行は、ユニセフおよびタジキスタン教育科学省の協力のもと、農村部の給水と衛生の向上を目的とした5,800万ドルの支援を開始しました。このプロジェクトにより、タジキスタン農村部の40万人以上が清潔な飲料水にアクセスできるようになり、子どもを中心とした約10万人が、より良い衛生設備と衛生に関する指導の恩恵を受ける見込みです。

2019年9月24日 ブログ

南アジア:インドネシアの教訓から子どもの発育阻害を阻止(英語)
子どもの発育阻害と衰弱は、個人・経済にとって莫大な損失になりますが、こういった健康上の緊急事態に対処するための公共政策と資金は、南アジアにおいては不十分です。世界銀行はインドネシア政府とのプログラムにおける成功事例に学ぶため、インドネシアを含む東南アジアと、ブータン、インド、ネパール、スリランカの政府関係者との議論、ならびに現地訪問を行い、知見を共有しました。

2019年9月20日 プレスリリース

農林中央金庫がサステナブル・ディベロップメント・ボンドを購入―食品ロスと食品廃棄問題解決に向けた取り組み―
世界銀行(正式名称:国際復興開発銀行:IBRD、ムーディーズ: Aaa、スタンダード&プアーズ: AAA)は、総額5億米ドルのサステナブル・ディベロップメント・ボンドを発行し、国内最大規模の金融機関である農林中央金庫が全額を購入しました。世界銀行の債券は、加盟国の持続可能な開発プロジェクトやプログラムを支えています。これには、中所得国における食料の生産から流通までの過程(サプライチェーン)での食品ロス問題の解決に向けた農業インフラの整備、市場アクセスや物流の改善、廃棄物管理等に対するIBRDの46億米ドルの融資も含まれています。

2019年9月19日 ブログ

世界の子供の生存率向上にもかかわらず、地域別には格差が残る(英語)
予防可能なはずの原因により、毎日1万5,000人の子どもと800人の女性が命を落としています。乳幼児および妊産婦の死亡率に関する報告書では、5歳未満児の死亡のほぼ半数が出生直後に発生することを踏まえ、質の高い出産前および出産時のケア、および出産後の手厚い母子ケアを幅広く提供することにより、多くの子どもと母体の死亡を防ぐことができるとしています。

2019年9月16日 プレスリリース

世界銀行が新報告書を発表:農業イノベーションとテクノロジーが途上国の貧困削減の鍵に
世界銀行が発表した新報告書の中で、途上国が貧困を撲滅し、高まる食糧需要に対応して気候変動の悪影響に対処するためには、農業分野のイノベーションと農民によるテクノロジー活用を飛躍的に拡大する必要があると指摘しました。報告書はさらに、世界では極度の貧困状態にある人の80%近くが農村部で暮らしており、その大部分が生計を農業に依存しているため、貧困削減に向けた努力は農業生産性の向上に重点を置く必要があるとしています。

2019年9月16日 プレスリリース

農業における革新と技術が途上国の貧困削減の鍵(英語)
世界の最貧困層のおよそ80%は農村部に住み、そのほとんどの人々の生計は農業に依存しています。世界銀行が発表した新報告書によると、途上国は、農業セクターにおける革新と農民によるテクノロジーの活用を促進することにより、貧困を削減し、食糧需要および気候変動がもたらす課題に対応する必要があるとしています。また報告書は、農業生産性の促進と制約の要因を検証し、実用的な政策アドバイスを提言しています。

2019年9月13日 プレスリリース

ネパール:若者の雇用を支援(英語)
世界銀行はネパールの若者を対象とした雇用サービス、および労働市場の成果の向上を目的とした1億2,000万ドルのプロジェクトを承認しました。これにより、公共資産の管理とサービス提供に年間最大3万5,000人、約350万日分の臨時雇用が創出されます。

2019年9月13日 ブログ

障害を持つ子どもの学習参加を促進(英語)
「世界開発報告(WDR)2018:教育と学び」の主旨を汲んだ調査報告書「Every Learner Matters」では、教育システム、および障害を持つ子どもの多様なニーズに適切に対応するための学習成果を測定することの重要性について考察しています。ブログでご覧ください。

2019年9月12日 プレスリリース

ベトナム:世界銀行とユニセフ、子どもの栄養不足問題に対処(英語)
ベトナムは人的資本における成果の改善に目覚しい進歩を遂げましたが、栄養不足削減の課題は根強く残っています。世界銀行とユニセフはこの問題に取り組むために、同国政府との協力を再認識するとともに、栄養改善に関するプログラムへの適切かつ的確な資金の確保、栄養不足の根本的要因を決定するための多分野に渡る計画の構築、および客観的根拠(エビデンス)に基づく介入の拡大などの政策措置を推し進めています。

2019年9月9日 プレスリリース

ネパール:強靭なインフラ構築を促進
世界銀行は、ネパール政府および代替エネルギー促進センター(AEPC)と共同で、ネパールにおける気候変動や災害に強い再生可能エネルギー分散型電力システムの強化に関するワークショップを2019年9月10日から11日にかけてカトマンズで開催し、日本の電力システムに関する知見が共有されました。このワークショップは、国内のエネルギー供給全般を改善しようとするネパールの取り組みを支援することを目指しています。

2019年9月5日 特集

イエメン:太陽光発電が何千人もの子供たちの未来を照らす(英語)
南アジアの車やオートバイの数は、全世界の10%ですが、交通事故による死亡者は27%に上ります。世界銀行の最近の統計によると、同地域において交通事故死亡者数が24年間で半減すれば、1.2兆ドルの利益につながるとしています。世界銀行とパートナーは南アジアの各国政府と協力し、あらゆる角度から交通安全の課題に取り組んでいます。

2019年9月4日 プレスリリース

南アジアにおける交通安全への投資(英語)
南アジアの車やオートバイの数は、全世界の10%ですが、交通事故による死亡者は27%に上ります。世界銀行の最近の統計によると、同地域において交通事故死亡者数が24年間で半減すれば、1.2兆ドルの利益につながるとしています。世界銀行とパートナーは南アジアの各国政府と協力し、あらゆる角度から交通安全の課題に取り組んでいます。

2019年9月3日 ブログ

開発経済リサーチグループでリサーチエコノミスト募集中(英語)
世界銀行のリサーチ部門では、リサーチエコノミストを募集しています。募集分野は、自然資源/環境経済学、気候変動の経済学、ジェンダー平等をはじめ多岐にわたり、本年は例年より多くの候補者を募る予定です。下記ブログで募集に関する情報をご紹介しています。締切は11月15日です。

2019年9月3日 ブログ

教育におけるデジタルテクノロジーの役割(英語)
適切に優良なデータを利用すれば、適切な意思決定をもたらすことが可能になります。これは教育分野にも当てはまりますが、適切に実行されないと逆のことが起こる可能性があります。ブログでは、 データ化された教育を促進するならば、各国は現在および将来のデータ駆動型教育が利益をもたらし、その過程におけるリスクの軽減と緩和を保証するための規則とガイドラインを策定する必要があると指摘しています。

2019年9月2日 プレスリリース

TSUBASA金融システム高度化アライアンス加盟各行のグループ証券会社が共同でサステナブル・ディベロップメント・ボンドを販売
世界銀行(国際復興開発銀行、ムーディーズ:Aaa、スタンダード&プアーズ:AAA)及びTSUBASA金融システム高度化アライアンス加盟地方銀行のグループ証券会社である、ちばぎん証券、第四証券、中銀証券、四国アライアンス証券、とうほう証券、北洋証券の6社は、共同で国内の個人投資家を対象とするサステナブル・ディベロップメント・ボンド(円建てステップダウン型期限前償還条項付日米2指数連動債)の 発行・販売を行います。世界銀行が投資家の皆様からお預かりした資金は、開発途上国の持続的発展を目的とする融資案件に活用されます。

2019年8月30日 成果

ザンビア:人的資本への投資を支援 (英語)
ザンビアにおける女子の中等教育(8〜12年生)への就学率は、現在約40%です。また同国では、貧困層と非貧困層、農村部と都市部の間で、保健や教育サービスへのアクセスが著しく不平等になっています。世界銀行は、ザンビア政府の人的資本アジェンダを支援し、女性の生計支援へのアクセスや極めて貧しい世帯の女子の中等教育への就学率増加、および同国内の医療サービス改善に貢献しています。


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