BRIEF

最近のプレスリリース

2019年1月1日

2019年1月16日 プレスリリース

インド:シムラー市の水不足を解消 (英語)
世界銀行理事会は16日、シムラー市地域の水供給と衛生サービスの改善を目的とした4,000万ドルの融資を承認しました。世界銀行はヒマーチャル・プラデーシュ州政府を通じ、過去数年にわたり深刻な水不足と水系感染症の流行を経験してきた同地域の市民に、衛生で信頼できる飲料水を提供できるよう支援します。

2019年1月16日 特集

アフリカの科学者によるアフリカへの取組み (英語)
世界銀行アフリカン・センター・オブ・エクセレンス・プロジェクトは、化学工学、農学、科学、技術などの需要が高い分野で学位を持っている若者を訓練し、アフリカ経済を後押しし、雇用を創出し、基幹的な研究を支援しています。同センターは、2014 年に国際開発協会(IDA)から1億6,500万ドルの融資を受け、ベナン 、ブルキナファソ、カメルーン、コートジボワール、ガンビア、ガーナ、ナイジェリア、セネガル 、トーゴがアフリカの開発の加速に必要なスキルを向上させるために設立されました。

2019年1月15日 プレスリリース

リベリア:民間セクター投資による生産性向上と商業化促進のための新しい農業プロジェクト (英語)
世界銀行理事会は、リベリアの農業変革とアグリビジネスの活性化を目的としたプロジェクトに2,500万ドルの国際開発協会(IDA)融資を承認しました。このプロジェクトの1万7,500人の小規模農家(うち30%が女性農民)直接受益者には、生産性の向上と生産品販売のための市場へのアクセス改善による収入の増加が見込まれます。

2019年1月15日 プレスリリース

世界銀行グループ、気候変動への適応と強靭化に5年間で500億ドルの支援を発表
世界銀行グループは、気候変動への適応策のための直接的資金支援を2021~25年度の期間に500億ドルまで増やすことを掲げた「気候変動への適応と強靭化に関する行動計画」を発表しました。同計画は、昨年12月にポーランドで開催された国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)の場で世界銀行グループが発表した「気候変動対策強化のための2025目標」の一部です。 

2019年1月10日 特集

ギニア:若者のイノベーションと起業家精神を促進 (英語)
ギニアでは学位を持っている若者の60%以上が失業していると推定されています。世界銀行からの2,000万ドルの資金を受けたステッピング・アップ・スキルズ・プロジェクトは、起業の夢を持つビジネスプランコンテストの受賞者に農業、保健、エネルギーなどの分野でのスキルを育成・獲得するプログラムを通して、ギニアの若者の雇用可能性と雇用の成果を促進させることを目指しています。これまでに1万8,000人の職業訓練生および2,800人を超える高学歴の失業者を含む2万人以上が、このプロジェクトの恩恵を受けています。

2019年1月10日 特集

ジンバブエ:妊婦のための無料保健サービス利用改善プログラム (英語)
ジンバブエの農村部では25ドルの登録料を払う余裕がないという理由で、多くの妊娠中の女性が定期的に診察を受けることができませんでした。世界銀行マルチドナーのグローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)が資金援助するアーバン・バウチャー・プログラム(UVP)は、世帯の下層部40%の母親を対象としており、無料の保健サービスの利用と介助出産を促進しています。

2019年1月1日 特集

アフガニスタン:家庭菜園で収入を育む女性たち (英語)
国立園芸・畜産プロジェクト(NHLP)が取組みを支援するパンジシール州の家庭菜園プログラムは、収入のないアフガニスタンの女性たちの自立を支援し、その家族をサポートしています。アフガニスタンの園芸製品の生産と生産性向上を目的とした同プロジェクトは、世界銀行が管理するアフガニスタン復興信託基金(ARTF)を通じた1億9,000万ドルの資金により支えられています。

2019年1月9日 プレスリリース

バングラデシュ:包括的で質の高い雇用の支援 (英語)
バングラデシュ政府は、包括的で質の高い雇用創出に向けた重要な課題に取り組むための改革を支援するために、国際開発協会(IDA)を通じ2億5,000万ドルの開発政策を締結しました。これにより、政府による貿易の近代化、投資の促進、労働者の社会的保護システムの強化や、脆弱な人々の雇用促進が見込まれます。

2019年1月8日 プレスリリース

報告書:世界経済見通し(GEP)2019年1月版
世界銀行は、今後の展望の下振れリスクが高まる中、世界経済の成長は2018年の下方修正予測である3%から、2019年は2.9%へと緩やかに減速するだろうとの見通しを発表しました。インフォーマル・セクターが雇用の約70%、GDPの30%を占める新興国・途上国では、フォーマル・インフォーマル双方のセクター統合に向けた、税・規制面の負担軽減、金融アクセス改善、教育と公共サービスの改善、公的収入枠組みの整備が課題だと分析しています。

2019年1月7日 プレスリリース

世界銀行グループ、キム総裁の2月1日付退任を発表
ジム・ヨン・キム世界銀行グループ総裁の6年以上にわたる在任中、出資国は、世界銀行グループがグローバルな開発課題に取組む上で強力なリーダーシップを維持できるよう複数のイニシアティブに多大な支援を行いました。また、2012年に掲げられた「2030年までの極度の貧困撲滅」と「繁栄の共有の促進」の2大目標は現在、同グループの指針として世界各地での日々の業務を支えています。

2018年12月19日 特集

ルワンダ:革新的な調理用コンロで環境保全 (英語)
薪や木炭による調理は健康や環境に深刻な影響を与えています。ルワンダの企業が世界銀行の「開発のための炭素イニシアティブ(CiDev)」の支援を受け、クリーンで環境にやさしい超低燃費のガスコンロを無料でリースし、ルワンダで製造された持続可能なバイオマス燃料ペレットを組み合わせることにより、この課題を逆手にとりました。この企業の顧客ベースはCi-Devとの契約が締結以降、提供世帯数が2倍以上に増え、2019年末までに2万5,000世帯にペレットが届く予定です。

2018年12月20日 ブログ

最貧国における気候変動対策 
世界銀行グループは、気候変動対策に対して、より踏み込んだ対策を早急に講じる必要があるとの認識から、ポーランドのカトヴィツェで開かれた国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)の場で、途上国の温暖化対策に関する野心的な新目標を発表しました。アクセル・ヴァン・トロッツェンバーグ専務理事兼世銀グループ最高財務責任者 (CFO)代理のブログでご覧ください。

2018年12月20日 特集

インドネシア:子供の発育阻害削減への融資を有効活用 (英語)
インドネシアでは、子供の発育阻害予防を促進する新国家戦略で、妊婦または2歳未満の子供のいる全家庭がこどもの発育阻害予防に必要なサービス全てにアクセスできることを保証しています。政府の指導のもと、このプログラムは「全政府アプローチ」を用いています。

2018年12月18日 プレスリリース

リベリア:経済成長と経済改革向上に向けた新規南東道路プロジェクト (英語)
世界銀行理事会は、リベリア南東回廊道路アセットマネージメントプロジェクト(SECRAMP)に対する2,900万ドルのIDA融資を承認しました。このプロジェクトは、ガンタ-ズウェドル間回廊道路沿いに住む住民に対する交通網整備向上、そして道路セクターを管理する制度面での能力強化に向けた政府の取り組みを支援します。

2018年12月17日 プレスリリース

レジリエンス住宅デザイン・チャレンジ受賞者発表 (英語)
世界銀行、ビルド・アカデミー、Airbnb、世界銀行防災グローバルファシリティ(GFDRR)、国連ハビタットの「レジリエンス住宅 デザイン・チャレンジ」の受賞者が発表されました。300を超えるチームからの応募があり、災害を受けやすい地域の人々が10,000ドル以内で建設できる災害対応型住宅 のデザインを競い、合計9組の受賞者が選ばれました。

2018年12月14日 特集

東南アジア諸国連合(ASEAN):アジア初の地域災害リスク保険ファシリティ (英語)
カンボジア、インドネシア、日本、ラオス、ミャンマー、シンガポールは東南アジア災害リスク保険ファシリティ(SEADRIF)設立に関する覚書に署名しました。SEADRIFは、地域大災害リスク保険プールを含めた、自然災害リスク保険と保険ソリューションを提供するアジア初の地域ファシリティです。参加国の要請により、世界銀行は災害リスク保険と保険プログラムを通じて、主要な技術支援パートナーとして引き続き支援を続ける予定です。

2018年12月7日 ストーリー

2030年までにユニバーサル・ヘルス・カバレッジを実現するための5つの方法 
世界銀行は、12月12日のUHCデーにあわせ、UHCの進捗を加速させる5つの方法を紹介しました。世界の人口の半数が依然として必要な医療サービスを利用することができず、毎年1億人が医療費が原因で極度の貧困状態に陥っています。2030年までにUHCを確実に実現するためには世界レベルで進捗を加速させる必要があります。"

2018年12月3日 プレスリリース

世界銀行グループ、気候変動対策に5年間で2,000億ドルの投資を発表 (英語)
世界銀行グループは、2021年〜25年の気候変動対策の新たな目標として、投資資金を2,000億ドルに倍増することを表明しました。気候変動に関するプロジェクトのスクリーニング、適切なリスク緩和措置の構築、温室効果ガスの排出量の開示などの分野に、引き続き取り組んでいきます。

2018年12月5日 インタビュー

ディアリエトゥ・ガイ 世界銀行 アフリカ地域局 戦略業務局長 インタビュー (PDF)
世界銀行アフリカ地域局戦略業務局長として、アフリカ地域全体の戦略や事業を統括するディアリエトゥ・ガイ が、来年横浜で開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に向けた世界銀行のビジョンについて語っています。
出典:『国際開発ジャーナル』2018年12月号

2018年12月3日 プレスリリース

東海東京証券グループがサステナブル・ディベロップメント・ボンドを販売  (PDF)
世界銀行はこの度、国内の個人投資家を対象にサステナブル・ディベロップメント・ボンドを発行いたします。今回発行されるサステナブル・ディベロップメント・ボンドは、期間4年のニュージーランド・ドル建て債券(発行額:490万ニュージーランドドル)で、浜銀TT証券及びとちぎんTT証券が本日より販売いたします。

2018年11月29日 ブログ

世界銀行のグリーンボンド:誕生から革命へ 
10年前に世界銀行が発行した史上初のグリーンボンドは、今日の市場規模が500億米ドルを超えるテーマ型債券市場の枠組みを作りました。グリーンボンドがどのように投資家と発行体の行動を変えたのか、そしてこのビジネスモデルがどのように持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献することができるのか、ハイケ・ライハルト 財務局 IRグループヘッドのブログでご覧ください。

2018年11月27日 年次報告書

日本語版年次報告書発表
世界銀行の2018年度日本語版年次報告書をウェブサイトで公開しました。極度の貧困撲滅と繁栄の共有促進という二大目標を2030年までに達成するための、重点テーマ、各地域・分野別の活動成果を紹介しています。

2018年11月20日 プレスリリース

ウガンダ:包括的な経済成長に不可欠な農産食品システムの開発 (英語)
世界銀行が発表したウガンダ経済アップデートの最新版では、ウガンダの経済は、2017-18年度には6.1%と前年の3.9%から大幅に回復し、更なる成長が見込まれると指摘しています。また同報告書は、ウガンダの農産食品システムの高付加価値化と雇用創出を促進するため、政策の実施と規制の強化、制度の調整の改善、民間セクターの参加の促進を提言しています。

2018年11月20日 プレスリリース

報告書:アフリカにおける児童婚により甚大な損失 (英語)
ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド財団(The Children’s Investment Fund Foundation)と教育のためのグローバル・パートナーシップ(GPE)の支援を得て出版された世界銀行の報告書によると、サブサハラ・アフリカ地域では毎年300万人もの18歳未満の女子が結婚しています。同報告書では、児童婚はアフリカ諸国に数百億ドルと人的資本の損失をもたらすとし、女子教育が児童婚を避ける最善の方法のひとつであるとしています。

2018年11月16日 プレスリリース

東ティモール:すべての人に持続可能で好調な経済を (英語)
世界銀行の新報告書「新たな経済と持続可能な生活のために」では、東ティモールの人的資本とサービスデリバリーへの投資を増やし、経済成長を促進し、民間セクターの雇用を創出し、環境と財政を持続的に管理することによって持続可能な経済成長を達成できるとしています。

2018年11月14日 プレスリリース

ネパール:アクセス向上と人的資本の強化に向け2件の支援に合意(英語)
ネパール政府と世界銀行は、安全で強靭、かつ費用対効果に優れた橋梁の建設と保全に投資し、同国の脆弱な状況にある家庭やコミュニティの食の安全を向上するために、総額1億5,570万ドルの支援2件に合意しました。この支援により、橋の整備と新規建設による事故、怪我、および死亡者数の削減や国内のアクセス向上と、食糧・栄養安全保障の強化を通じた人々の健康と生計の改善が見込まれます。

2018年11月13日 プレスリリース

低・中所得国の借入、2017年に3倍以上に:世界銀行国際債務統計
世界銀行が発表した「国際債務統計」2019年版によると、低・中所得国による国外の公的・民間債権者からの借入は、前年の1,800億ドルから2017年には3年ぶりの最高水準となる6,070億ドルにまで急増しました。また、2014年以降初めて、純債務フローが株式資本フローを上回ったことが明らかになりました。

2018年11月13日 プレスリリース

中東・北アフリカ地域の教育に関する新報告書発表 (英語)
世界銀行は新たに発表した報告書「期待と熱望、中東・北アフリカ地域の新たな教育枠組み(仮題)」の中で、教育は国家の開発の基礎となり、成長を促進し、繁栄を築く潜在力となるものの、中東・北アフリカ(MENA)地域では若者が労働市場で競争力を持つための技能を学ぶことができず、世界で最も高い高い失業率となっていると指摘しています。教育効果を後退させる要素を分析し、将来の成長と安定に貢献するよう改革を行うことが重要だとしています。

2018年11月13日 プレスリリース

世界銀行:グリーンボンド発行10周年を記念し、合計12億米ドルのグリーンボンド二銘柄を発行。グリーンボンドの累積発行額は126億米ドル相当に 
世界銀行(国際復興開発銀行、IBRD、Aaa / AAA)は、60以上の社会的・環境的な責任投資原則を重視する投資家向けに、総額12億米ドルのグリーンボンド二銘柄の条件決定を行いました。2018年はグリーンボンド発行10周年にあたり、世界銀行のグリーンボンド累積発行額は126億米ドル相当に達しました。本件には、グリーンボンドへの投資が初めての投資家を含め、当初の予定を大幅に上回る応募がありました。

2018年11月12日 プレスリリース

報告書:不十分な衛生がパキスタンの子どもたちの発育不良に影響 (英語)
本日発表された新報告書では、パキスタンの水供給と公衆衛生に関する状態が深刻であり、同国全体に甚大な健康被害をもたらし、特に幼い子供たちが危険にさらされていると指摘しています。報告書は、不十分な廃棄物処理による地表・地下の水への細菌汚染の増加を指摘し、廃棄物管理システムへの投資や安全な飲料水の提供など、目標を絞った複数のアプローチを推奨しています。

2018年11月7日 プレスリリース

インフレ率の上昇は、新興国・途上国にとって逆風に
世界銀行は本日、新興国・途上国のインフレに関する新たな報告書「新興国・途上国におけるインフレーション:動向、要因、政策」を発表し、新興国・途上国は、過去数十年間にわたり、安定的な低インフレがもたらす恩恵を維持することに取り組んできたが、世界的なインフレの加速は、新興国・途上国の取り組みを阻害する恐れがあると指摘しています。

2018年11月6日 プレスリリース

ビル&メリンダ・ゲイツ財団と公衆衛生の革新に向け協力 (英語)
世界銀行グループとビル&メリンダ・ゲイツ財団は、衛生サービスへのアクセスを持たない26億人が抱える緊急の課題に取り組むために、10億ドルの革新的な衛生ソリューションへの投資を行います。世界銀行グループは、途上国の数百万人への衛生管理と水道サービスの普及のため、過去25年間で100億ドル以上を支援しています。

2018年11月6日 プレスリリース

貧困に苦しむ女性と子供・青少年の健康と栄養を改善するため、 世界のリーダーたちが10億ドルの拠出を表明 (英語)
ビル&メリンダ・ゲイツ財団、カナダ、ノルウェー、日本などが、「女性、子供及び青少年の健康のための世界戦略(Every Woman Every Child)」を支援する「グローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)」に対して10億500万ドルを拠出することを発表しました。この資金により、IDA(国際開発協会)/IBRD(国際復興開発銀行)の女性と子供・青少年の健康と栄養改善のための新規支援75億ドルを相乗的に活用できると期待されています。

2018年10月31日 プレスリリース

「ビジネス環境の現状」:ビジネス環境改善に向けた改革が世界全体で過去最高の314件に 
10月31日に発表した報告書「ビジネス環境の現状2019:改革を支える研修(Doing Business 2019: Training for Reform)」の中で、各国政府がこの1年間で、官僚主義を改め国内の民間セクターの参加を促すために過去最高の314件のビジネス改革を実施したと指摘しました。
世界銀行グループが毎年行う、企業の設立・経営を容易にするビジネス環境を対象とした年間総合ランキングでは、ニュージーランド、シンガポール、デンマークがそれぞれ2年連続で1位、2位、3位を占め、香港特別行政区、韓国、ジョージア、ノルウェー、米国、英国とマケドニア旧ユーゴスラビア共和国が続いています。

2018年10月30日 プレスリリース

報告書:水上太陽光発電が再生可能エネルギーの新しい境地を開く (英語)
世界銀行グループとシンガポール太陽光エネルギー研究所(SERIS)がまとめた初の水上太陽光発電システムに関する市場報告書によると、水上太陽光発電パネルの導入容量は、2014年末には10メガワット、2018年9月には1.1ギガワットとなり、4年足らずで100倍以上に増加しました。 報告書は、水上太陽光発電の潜在力が、控えめな仮定の下でも、2017年末の全世界の太陽光発電の総容量に相当する400ギガワットになると推定しています。

2018年10月29日 プレスリリース

セーシェル、世界初のソブリン・ブルー・ボンドを発行 持続可能な海洋・漁業プロジェクトを支援
セーシェル共和国は、持続可能な海洋・漁業プロジェクトの支援を目的とする画期的な金融商品、ソブリン・ブルー・ボンドを世界で初めて発行しました。ブルー・ボンドにより調達された資金は、海洋保護区域の拡大、漁業権優先割当てにおけるガバナンスの改善およびセーシェルのブルー・エコノミーの開発支援を目的としたグラントと融資として提供されます。

2018年10月28日 プレスリリース

バングラデシュ:貧困層に対する現金給付プログラムの近代化を支援 (英語)
バングラデシュ政府と世界銀行は、高齢者、未亡人および障害者を含む主要な現金給付プログラムの透明性と効率性を向上させるために3億ドルの融資に合意しました。現金給付近代化プロジェクトは、社会福祉局(DSS)が受益者特定、プログラム管理、給付支払いの改善を通じた現金送金を使用し、国の4つの主要な社会保護プログラムの近代化を支援します。この支援により、同国の最も貧しい人々650万人以上が受益する見込みです。バングラデシュは現在、国際開発協会(IDA)の最大の援助受入国です。

2018年10月25日 プレスリリース

バングラデシュ:沿岸と海洋漁業の改善を支援 (英語)
世界銀行とバングラデシュ政府は、持続可能な沿岸・海洋漁業プロジェクトを通じた漁業管理の改善および生産性向上に対する2億4,000万ドルの支援に合意しました。本支援により、同国の16の沿岸地域における漁業管理団体の設立、生計向上、女性への技術支援が見込まれています。

2018年10月25日 プレスリリース

報告書:開発途上国における成長を促進するには生産性が重要なカギ (英語)
世界銀行は、貿易、人的資本、イノベーションの分野におけるアプローチと政策提言に取り組み、生産性を研究するための新しい診断分析ツールを発表しました。報告書「生産性の再考:分析と政策におけるパラダイムシフト(仮題)」では、民間セクターの成長を促進するための政策は、資源を最も生産性の高い企業にふりわけるだけでなく、生産性、品質、既存の基盤の改善や、新しい展開も必要だと指摘しています。

2018年10月23日 プレスリリース

食品由来の疾病が低・中所得国に与える損失は年間1,100億ドル (英語)
世界銀行は、新報告書を発表し、低・中所得国における汚染食品の摂取を起因とする生産性の低下および医療費による経済損失が毎年1,100億ドルにのぼり、特に南アジア、東南アジア、サブ・サハラアフリカにおける状況が深刻であると指摘しました。報告書は、食品の安全性を向上させるためには、政府、生産者、消費者による食品安全管理に対する包括的なアプローチが有効であるとしています。

2018年10月23日 プレスリリース

アフガニスタン:教育と農村部の女性を支援 (英語)
世界銀行とアフガニスタン政府は、同国における教育へのアクセスの向上や農村部における女性のエンパワメントに対する4億 300万ドルの支援に合意しました。本支援により、教育が行き届いていない地域における女児たちの基礎教育へのアクセス、貧しい農村部における女性たちの経済的および社会的地位の向上が期待されています。

2018年10月23日 プレスリリース

ガーナ:公共サービスの改善を支援 (英語)
世界銀行は、国際開発協会(IDA)を通じて、ガーナにおける公共サービスへのアクセスと質の改善を目的とした3,500万ドルの支援に合意しました。本支援は、16の省庁および関係機関を対象としており、パスポート、運転免許証、入国管理、出生証明などに関する業務の改善が見込まれています。

2018年10月23日 プレスリリース

シエラレオネ:鉱業セクターのガバナンス改善に2,000万ドルを支援 (英語)
世界銀行とシエラレオネ政府は、同国の砿業セクターに対する2,000万ドルの支援プロジェクトに合意しました。鉱業法の整備および管理機関の強化を図ると共に、採掘に関する適切な技術と知識の向上を通じた経済成長と持続可能な開発を目的としています。

2018年10月21日 プレスリリース

イラク:経済成長に向け人的資本構築を強化 (英語)
世界銀行が年次総会において発表した「人的資本指標 (HCI)」によると、イラクで生まれる子供たちが十分な教育を受け良好な健康状態で成長することができれば、生産性は40%高くなると指摘しています。世界銀行は、イラクの経済成長促進に向け、子供の健康、教育、社会保障への投資を通じて人的資本構築に対する支援を進めています。

2018年10月18日 特集

国際連合、世界銀行、途上国およびドナー国のリーダーが飢饉行動メカニズム(FAM)を歓迎 (英語)
世界銀行・IMF年次総会中に行われた飢饉行動メカニズム(FAM)に関するハイレベルパネルにおいて、キム世銀総裁、グテーレス国連事務総長、開発途上国およびドナー国の代表が、飢饉を未然に回避する新たなプラットフォームである飢饉行動メカニズム(FAM)に期待される効果や今後の取り組みについて議論しました。

2018年10月18日 プレスリリース

世界銀行:SDGs達成に向けた新しいマルチドナー基金を設立 (英語)
世界銀行は、持続可能な開発目標に向けたパートナーシップ基金(SDG基金)を立ち上げ、本基金を通じたSDGs達成の強化を発表しました。マルチドナーによる本基金は、各国との連携強化およびSDGsの17の達成目標に対する横断的アプローチによる支援を可能にします。

2018年10月17日 プレスリリース

「貧困と繁栄の共有2018:貧困削減のためにデータを読み解く(仮題)」発表 (英語)
世界銀行は、10月17日の「貧困撲滅のための国際デー」にあたり、世界の貧困についての推定値と動向を分析する「貧困と繁栄の共有2018:貧困削減のためにデータを読み解く(仮題)」を発表しました。報告書は、世界の人口の約半数にあたる34憶人の人々が1日5.5ドル未満で生活しており、地域別で見た場合の貧困率には格差が残っていると指摘し、貧困国における人的資本の構築が喫緊の課題であるとしています。

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