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BRIEF

プレスリリース一覧


2020年7月30日 プレスリリース

貿易政策の是正は女性に重要な経済的恩恵をもたらすとの研究結果
世界銀行グループは新報告書「女性と貿易:女性のための平等促進に貿易が果たす役割(仮題)」を発表しました。報告書は、貿易政策の是正は女性の賃金を上昇させ、男女間の賃金格差の解消に役立つと同時に、女性によりよい雇用を創出する、としています。

2020年7月30日 プレスリリース

ベトナム:新たな新型コロナウイルス感染症緊急対応プロジェクト(英語)
世界銀行とベトナム国家銀行は、ベトナムの新型コロナウイルス感染症の監視と検査に関する能力や、ワクチンや検査キットの研究能力、および感染流行における情報共有を強化するために、620万ドルのグラント契約を締結しました。このプロジェクトは、将来の緊急事態に備えた強靭な保健システムの構築にも貢献します。

2020年7月30日 プレスリリース

シエラレオネ:中小企業への投資と経済の多様化を支援(英語)
世界銀行理事会は7月30日、シエラレオネの中小企業を支援するために、国際開発協会(IDA)を通じた4,000万ドルのグラントを承認しました。ビジネスへの参入と運営を容易にするための改革促進などにより中小企業や起業家のビジネスを可能にする環境を強化し、1人あたりのGDPを向上させ、貧困削減へとつなげます。

2020年7月29日 プレスリリース

ナイジェリア:少女の中等教育就学支援を強化(英語)
世界銀行理事会は、ナイジェリアの対象地域における少女たちの中等教育の機会改善に向けたプロジェクトに対して、国際開発協会(IDA)からの5億ドルの支援を承認しました。このプロジェクトによる学校のインフラ面における改善や、教育、生活スキル、ジェンダーに基づく暴力に関する知識などのエンパワーメントを通じて、600万人以上の生徒が恩恵を受ける見込みです。

2020年7月27日 プレスリリース

報告書:アフリカ大陸全域にわたる自由貿易圏が経済・流通に与える効果(英語)
アフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)は、アフリカ諸国における経済成長や、貧困削減、経済的包摂の促進などの可能性を含んでいます。報告書によると、AfCFTA協定を完全な形で実施すれば、アフリカ地域の所得が4,500億ドル増加し、女性の賃金向上が加速し、2035年までに3,000万人が極度の貧困から抜け出すことができる、としています。

2020年7月16日 プレスリリース

カンボジア:気候変動の影響に強靭な道路で安全性とアクセスを改善(英語)
世界銀行理事会は、カンボジアの道路改善プロジェクトに国際開発協会(IDA)を通じた1億ドルの支援を承認しました。同国の75%にあたる農村部では舗装された道路はわずか5%で、豪雨や洪水により交通が不通となるリスクが高まっています。このプロジェクトによる農村部の道路の強靭性改善を通じて、医療施設や学校、市場などの重要なサービスへのアクセスが強化されます。

2020年7月15日 プレスリリース

平和に向けた構築:暴力と紛争の悪循環を断ち切る新たなアプローチ(英語)
イラク、リビア、シリア、イエメンで進行中の紛争は、悲惨な死や破壊、強制移動、無秩序をもたらしています。世界銀行の報告書「平和の構築」では、紛争後のアプローチの再考、すべての人に持続可能な経済的機会を創出するためのロードマップを詳細に示しています。

2020年7月14日 プレスリリース

新型コロナウイルス感染症による混乱が 貧困削減に不可欠な生産性向上の脅威に
世界銀行は、35の先進国と129の新興国・途上国に関する包括的なデータをもとに生産性を分析した初の報告書「世界の生産性:推移、促進要因、政策」を発表し、世界規模での製造業の低迷、貿易の伸びの鈍化、人的資本の縮小、一次産品価格の見通しの不透明感により、途上国と先進国の生産性格差を縮めることは、より困難になる可能性があると指摘しています。

2020年7月14日 プレスリリース

MIGAによる保証供与により新型コロナウイルス感染症による新興国への影響を緩和(英語)
多数国間投資保証機関(MIGA)は2020年度、ソロモン諸島の水力発電所やジブチの風力発電案件等、約40億ドルの政治保証を契約することにより約73億ドルの新興国向け投資を動員しました。また、新型コロナウイルス感染症の短期的・中長期的な影響を緩和すべく65億ドルの新型コロナウイルス感染症対応パッケージを4月から準備し、そのうち21億ドルを実行済です(約半分はIDA国向けの保証)。

2020年7月14日 特集

エチオピア:農産物の量と質の改善で生計を向上(英語)
エチオピアの畜産と漁業は成長と雇用創出の大きな可能性を秘めていますが、支援サービスや処理施設の不足など、多くの課題に直面しています。世界銀行が支援する家畜および漁業開発プロジェクトは、同国の農産物の質と量を向上させるために必要なスキル、ツール、着手資金を支援し、土地を所有しない女性や失業者の若者など120万人を対象に大幅な経済的機会を提供します。

2020年7月14日 ブログ

開発目標達成を視野に入れた生産性の維持(英語)
過去数十年間に生産性の向上をもたらした要因の多くが近年減速しており、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が更なる脅威となっています。今回の危機において貧困撲滅を実現するには、政策立案者は生産性向上の可能性を追求し、持続可能でバランスのとれた、公平な所得成長を創出する方法を緊急に検討する必要があります。

2020年7月10日 プレスリリース

2020年度、複数の危機が重なる中、世界銀行グループはプログラムに一層注力し資金提供額を740億ドルに増額
世界銀行グループは6月30日までの2020年度において、途上国の人々が新型コロナウイルス感染症の世界的流行をはじめとしたいくつもの危機に直面する中、貧困層支援に特化して提供する資金や開発成果を高めるための資金の規模を拡大するなど、迅速な対応を進めました。これらの緊急プログラムに対し世界銀行グループが提供する資金は大幅に増額され、コミットメントは740億ドルに達しています。

2020年7月9日 プレスリリース

IMF専務理事と世界銀行グループ総裁による共同声明-2020年IMF・世界銀行グループ年次総会について
クリスタリナ・ゲオルギエバ国際通貨基金(IMF)専務理事とデイビッド・マルパス世界銀行グループ総裁は、2020年IMF・世界銀行グループ総務会年次総会について、10月12~18日に予定している2020年IMF・世界銀行グループ年次総会は原則としてバーチャルによる開催とすることを提案する、との声明を発表しました。

2020年7月8日 プレスリリース

ミャンマー:農村部を照らすソーラー技術(英語)
世界銀行グループとミャンマー政府は、農村部のクリーンエネルギーへのアクセス向上を目的としたグラント契約に調印しました。このプロジェクトにより、同国の電力網のない農村部にオフグリッドの太陽光発電が導入され、45万人以上が手頃な価格でクリーンエネルギーにアクセスできるようになります。

2020年7月1日 ブログ

国別所得分類発表(2020-21年版)(英語)
世界銀行は、一人当たりの国民総所得(GNI)にもとづく国別所得分類を毎年7月1日に更新しています。今回の発表では、ベナン、ネパール、タンザニアが低所得国から低・中所得国に移行し、アルジェリア、スリランカ、スーダンが下方修正されるなどの改訂がありました。

2020年7月1日 ブログ

新型コロナウイルス感染症対策における保健システムの強化(英語)
世界銀行グループは現在、世界100カ国以上に新型コロナウイルス感染症対応を支援しています。医療体制の強化、ワクチンへの公平なアクセスなど、各国における世界的流行への準備と対応能力の向上、影響下にある人々を保護するための支援活動について、ブログでご覧ください。

2020年7月1日 プレスリリース

MUFGやSMBCなどへの保証供与により、東・南アフリカ貿易開発銀行(TDB)と共にコロナ禍のアフリカの貿易活動の発展を支援(英語)
多数国間投資保証機関(MIGA)はMUFGセキュリティーズEMEAや三井住友銀行などの銀行による東・南アフリカ貿易開発銀行(TDB)向けの融資に対して総額3億5,900万ユーロの保証を供与し、コロナ禍におけるアフリカ低所得国のサプライチェーンを支援致します。TDBの加盟国では1,200億ドルの貿易金融ギャップが存在するとされていますが、本案件が域内の民間セクターの貿易面の連携をもたらすことを通じて地域の経済的、社会的な発展に貢献することが期待されます。

2020年6月30日 プレスリリース

信金中央金庫がサステナブル・ディベロップメント・ボンドに投資
世界銀行(正式名称:国際復興開発銀行:IBRD、ムーディーズ:Aaa、スタンダード&プアーズ:AAA)はこの度、総額2億米ドル(214億円相当)のサステナブル・ディベロップメント・ボンドを発行し、全国の信用金庫の中央金融機関である信金中央金庫が全額を購入しました。信金中央金庫は、世界銀行が取り組む新型コロナウィルス感染症への対応を含む保健衛生・医療関連の支援と地球環境保全の支援を重要な投資テーマとしています。

2020年6月30日 プレスリリース

野村證券株式会社がサステナブル・ディベロップメント・ボンドを販売
世界銀行(国際復興開発銀行:IBRD、ムーディーズ:Aaa、スタンダード&プアーズ:AAA)はこの度、3銘柄のサステナブル・ディベロップメント・ボンド(ブラジルレアル建て、メキシコペソ建て、インドルピー建て。償還期間各3年)を発行し、野村證券株式会社が日本の個人投資家に販売しました。本債券の販売に際しては、世界銀行が展開する取り組みの事例として、新型コロナウィルス拡大対策とその関連プロジェクトを含む保健医療プロジェクトが紹介されました。

2020年6月29日 特集

脆弱な人々を守る気候変動対策基金(英語)
防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)が発表した新報告書では、災害に対応する際の総合的な計画や異常気象時の早期警報システムから得られた経験は、新型コロナウイルス感染症をはじめとした異なる脅威に対してもリスクの理解に役立つことを示しています。

2020年6月29日 プレスリリース

ソマリア:バッタ対策に4,000万ドルの緊急支援(英語)
世界銀行理事会は、アフリカおよび中東地域のバッタ被害の対応と影響を受けた国々の支援強化を目的としたプログラムの一環として、ソマリアへの4,000万ドルのグラントを承認しました。この国際開発援助(IDA)を通じた支援により、約10万世帯に食料や基本的な消費へのアクセスを支えるための現金が支給され、危機状況下における人的資本および生活を保護します。

2020年6月29日 プレスリリース

ハイチ:新型コロナウイルス感染症対策と自然災害に対する回復力強化を支援(英語)
世界銀行理事会は、ハイチの新型コロナウイルス感染症への対応と自然災害による回復力強化に向け、国際開発協会(IDA)を通じた2,000万ドルのグラントを承認しました。緊急事態への医療の備えや対応能力、社会的保護システムの強化に加え、全国災害リスク管理システム(SNGRD)と新たな市民防災局(DGPC)の運用、ならびに全国災害リスクファイナンス戦略の展開が追加されます。

2020年6月26日 プレスリリース

モザンビーク:都市開発を強化(英語)
世界銀行は、モザンビークの都市開発と地方分権化を強化するプロジェクトに、国際開発協会(IDA)を通じた1億1,700万ドルのグラントを承認しました。同プロジェクトは、中央政権による地方分権改革の推進と、インフラや基本的なサービスを提供する上での地方分権における制度上の対応能力の改善を目的としています。

2020年6月25日 プレスリリース

国境を越えた紛争や暴力の解決に国際社会が重要な役割(英語)
世界銀行は紛争や犯罪、暴力の国際化における近隣諸国や国内への影響についてまとめた政策研究報告「国境なき暴力:犯罪と紛争の国際化(仮題)」を発表しました。同報告書では、国際機関は紛争解決の場を戦場から遠ざけ、国際的な舞台に移すことで、国内の脆弱性安定に重要な役割を果たすことができるとしています。

2020年6月25日 プレスリリース

トルコ:より安全な学校づくりを促進(英語)
世界銀行は、トルコのオンライン教育を強化するための1億6,000万ドル相当の融資を承認しました。このプロジェクトは、新型コロナウイルス感染症による緊急事態において、遠隔地の子どもや若者、障害者、難民など脆弱な学生を支援するとともに、500万人の学生が同時使用できるオンライン教室10万室などのIT教育プラットフォームを提供します。

2020年6月24日 プレスリリース

長期的な気候変動戦略が各国の持続可能な回復にとって重要(英語)
世界銀行が発表した報告書「2050年に向けた世界銀行の見通し:戦略動向ノート(仮題)」では、より良い成長、気候、開発の成果をおさめるために、国家主導の長期的な脱炭素化戦略が不可欠であると指摘しています。また同報告書は、2050年までの脱炭素化に向け、食料システム、エネルギー、輸送、給水、低炭素都市などのセクターの活動を通じた経済全体へのアプローチを提案しています。

2020年6月19日 ブログ

新型コロナウイルス感染症と強制移動:途上国の難民と受入コミュニティの危機 (英語)
国連難民高等弁務官事務(UNHCR)の最新統計によると、世界中で7,900万人以上(2,600万人の難民を含む)が強制移動を余儀なくされました。強制移動は、難民と受入コミュニティの両方に経済的、社会的影響を与える可能性があります。新型コロナウイルスの感染危機における難民と受入コミュニティの支援について、アクセル・ヴァン・トロッツェンバーグ世界銀行専務理事のブログでご覧ください。

2020年6月19日 ブログ

より良い結果を生むための債務と投資の透明性 (英語)
債務返済猶予イニシアティブ(DSSI)のもと、債務救済の対象となる73カ国すべての年間債務返済計画に関する新たな情報を開示しました。より多くの情報を開示することにより、債務の透明性を高めるとともに、政府や民間セクター、一般の方によるDSSIの進捗状況の追跡が可能になりました。デイビッド・マルパス世界銀行グループ総裁のブログでご覧ください。

2020年6月18日 プレスリリース

新型コロナウイルス感染症の流行により、学習機会が永遠に失われ、数兆ドル規模の逸失利益の恐れ
今回の新型コロナウイルス感染症により大半の学校が閉鎖になり、2020年4月のピーク時には世界のほぼ全生徒に匹敵する16億人に影響が及びました。世界銀行の新報告書「新型コロナウイルス感染症が学習と学校教育の成果に及ぼす影響:世界規模での試算」によると、学校再開にあたって救済措置が講じられなければ、現在、生徒である世代の将来的な逸失利益は10兆ドルに上るとみられると指摘しています。

2020年6月17日 プレスリリース

気候変動対策資金のインパクト拡大に大きな可能性、新報告書が指摘
世界銀行が発表した報告書「気候変動対策資金がもたらす変革:途上国における低炭素型の強靭な開発を達成するための新アプローチ」は、気候変動対策の8つの方策を挙げ、低炭素型で気候変動に強い投資に対する系統的な障壁の解消を図ることで、気候変動対策資金は大幅に透明性を高めることが可能である、と指摘しています。

2020年6月17日 プレスリリース

イエメン:バッタ大量発生による食料安全保障と生計を支援(英語)
世界銀行は、イエメンにおけるバッタ大量発生の被害対策と支援に向け、国際開発協会(IDA)を通じた2,500万ドルの新たな支援を発表しました。このプロジェクトは、バッタの急激な増加を制御するとともに、影響を受けた世帯に緊急支援を提供し、影響を受けた地域の農業生産体制の中期的な回復や農村部の生計を後押しします。

2020年6月16日 プレスリリース

ラテンアメリカ・カリブ海地域:感染症の緊急対応には、保健システムの改善が必要(英語)
世界銀行と経済協力開発機構 (OECD) が共同で発表したラテンアメリカ・カリブ海地域における保健に関する報告書によると、同地域の医療支出や保健サービスの能力はOECD諸国の平均を下回っていると指摘しています。また、新型コロナウイルス感染症の流行に対応するには、資金を確保する方法だけでなく、資源を効率よく使う方法についても検討するべきだとしています。

2020年6月16日 プレスリリース

中央アフリカ地域:電力系統の連系を促進(英語)
世界銀行理事会は、カメルーンとチャドの電力供給の増加を目的とした総額3億8,500万ドルの支援を承認しました。国際開発協会(IDA)を通じたこの支援により、カメルーンの南部と北部の電力系統の連系や、カメルーンとチャド間の電力輸出入、チャドの首都ンジャメナの電力へのアクセス増加が期待されます。

2020年6月11日 報告書

報告書「人々と経済を守る:新型コロナウィルス感染症に対する総合的な対応」
新型コロナウイルス感染症の世界的流行は、人命や所得が失われるだけでなく、基礎的サービスへのアクセス遮断、食糧価格の高騰、サプライ・チェーンの寸断という形で人的資本へのリスクを引き起こしています。報告書「人々と経済を守る:新型コロナウィルス感染症に対する総合的な対応」では、緊急かつ断固とした総合的な対応を進めない限り、人的資本のためのこれまでの努力が重大な脅威に直面し続けると警鐘を鳴らしています。

2020年6月10日 プレスリリース

ヨルダン:雇用アクセス向上と労働条件改善に対して1億ドルの支援(英語)
世界銀行は、国際開発協会(IDA)による1億ドルの支援パッケージを承認しました。ヨルダンでは、2016年に国民とシリア難民のための雇用創出と経済成長促進を目標に始まった機会拡大プロジェクトが大きな成果を上げています。今回の支援は同プロジェクトに追加資金として充てられると共に、新型コロナウイルス感染症危機の対策としても役立てられます。

2020年6月8日 プレスリリース

世界経済見通し(GEP)2020年6月版:新型コロナウイルス感染症により、世界経済は第二次世界大戦以来最悪の景気後退に直面
世界銀行が発表した「世界経済見通し(GEP)2020年6月版」では、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、2020年の世界経済成長率は5.2%減になるとの予測を公表しました。先進国では第二次世界大戦以来最悪の規模で景気が後退し、新興国・途上国では生産量が少なくとも過去60年間で初めて前年を下回る可能性が高いとしています。

2020年6月8日 ブログ

最新予測:新型コロナウイルス感染症が世界の貧困に与える影響(英語)
世界銀行は報告書「世界経済見通し(GEP)」を発表し、2020年の世界全体の経済成長を、ベースライン・シナリオではマイナス約5%、悲観シナリオではマイナス8%と予測しています。前者では、新型コロナウイルス感染症の流行により7,100万人が国際貧困ラインである1日1.90ドル未満で生活する極度の貧困に陥り、後者では、その数が1億人に増えるとしています。

2020年6月5日 IFCプレスリリース

IFCとJBIC、経済的及び社会的発展の推進における業務協力の覚書を締結
国際金融公社(IFC)は6月5日に株式会社国際協力銀行(以下、JBIC)と今後、アフリカなどの開発途上国において経済的及び社会的な発展を推進するべく両機関の協力を強化する旨の覚書に合意しました。政策金融機関として海外展開を目指す日本企業と幅広いネットワークを有するJBICと案件組成や融資において連携強化を図ることにより、日本企業のさらなる機会創出や資金動員を目指します。

2020年6月5日 報告書

IFC、インパクト投資報告書の第2弾を発表(英語)
昨年4月に策定された『インパクト投資の運用原則』が1周年を迎えたのに際し、国際金融公社(IFC)はインパクト投資に関する新たな報告書「Growing Impact – New Insights into the Practice of Impact Investing 」を発表しました。第2弾となるとなる本報告書では、最新のインパクト市場規模に関する分析や運用原則に署名している多様な機関の32のケーススタディを通じ、様々な投資状況下で運用原則がどのように適用されているかを紹介しています。

2020年6月5日 プレスリリース

ブータン:都市交通への支援を強化(英語)
ブータンと世界銀行は、首都の持続可能な交通アクセス確保に対する97万5,000ドルのグラント支援について合意しました。ブータンでは都市部の人口と車両の急増に公共交通の整備が追い付かず、経済機会や社会サービスへのアクセスの妨げとなっています。同グラントは、首都を縦断する16キロのバス優先道路の整備と、全長1.3キロの歩行者専用道路の整備に充てられます。

2020年6月5日 プレスリリース

ベトナム:気候変動対策のための効果的な政策立案を支援(英語)
世界銀行理事会は、水資源の保護や環境に配慮した交通・エネルギーシステムの整備に向けたベトナム政府による政策改革を支援するため、国際開発協会(IDA)からの8,440万ドルの融資を承認しました。排気ガス削減や再生可能エネルギーの普及等を通じ、気候変動対策として大きな効果が期待できる取組みが優先対象となります。

2020年6月4日 特集

ヒトの健康にとって環境が重要である理由(英語)
新型コロナウイルス感染症は、人畜共通感染症のひとつです。こういった動物由来感染症の発生を防ぐには、人間と自然の関係を根本から変える必要があります。自然破壊や森林伐採、気候変動が人畜共通感染症の発生に与える影響について、ブログでご覧ください。

2020年6月4日 特集

エチオピア:野生のアラビカコーヒーと生物多様性(英語)
6月5日は世界環境デーです。エチオピアのカファ保護地区では、生物多様性に富んだ熱帯雨林で、病気に強く、気候変動の影響を受けにくい野生のアラビカ種コーヒーの開発と栽培が行われています。アラビカコーヒーの保護は、コーヒーに生計を依存している同国の推定1,500万人にとって特に重要な課題です。

2020年6月2日 プレスリリース

世界銀行:新型コロナウイルス感染症後の経済回復に向けた措置を呼びかけ
世界銀行グループは、「世界経済見通し(GEP)」最新版の一部を先行公開しました。債務の透明性向上による新規投資の促進、迅速なデジタル化とネットワーク化、貧困層への現金給付によるセーフティネットの大規模な拡大は、被害を最小限に抑え、力強い回復を促進する、としています。

2020年6月1日 特集

インドネシア:コミュニティ主導の開発プログラムによる新型コロナウイルス感染症対応(英語)
新型コロナウイルス感染症から生じた失業率増加などの課題に対処するため、世界銀行はコミュニティ主導型開発プログラムを実施し、初期段階において最も貧しく脆弱な人々に現金と基本的なサービスを迅速に提供するだけでなく、将来的にもより強く、回復力のある土台を築くことができるよう支援します。

2020年5月29日 報告書

「グローバル投資競争力レポート 2019-2020」発表(英語)
新型コロナウイルス感染症の流行は、生計、雇用、投資家の信頼に壊滅的な打撃を与えています。 10の主要な新興市場における2,400人の国際的なビジネス経営者を対象とした調査によると、支援政策が投資家の信頼を再構築し、海外直接投資(FDI)の流れが経済を回復させる可能性があるとしています。

2020年5月29日 特集

ハイチ:新型コロナウイルス感染拡大の中、水と衛生がこれまで以上に重要な課題に(英語)
保健システムが脆弱な上、水と衛生へのアクセスが整っていないハイチは、新型コロナウイルス感染症による深刻なリスクに直面しています。世界銀行は、保健施設での感染阻止に加え、石鹸を常備した手洗い場を2,500カ所以上設置するなど、公共施設や病院での水と衛生へのアクセス向上を中心に支援を行っています。

2020年5月28日 プレスリリース

持続可能なエネルギー源確保の必要性が世界的に拡大(英語)
世界銀行は、国際エネルギー機関(IEA)等と共同で報告書「持続可能な開発(SDGs)の目標7達成に向けて:エネルギー分野における進捗」を発表しました。この10年間に大きな進歩はみられたものの、サブサハラ・アフリカ地域を中心に数百万人が今も電力を利用できず、取組みを大幅に加速しない限り、2030年までに割安で持続可能かつ近代的なエネルギーの安定確保は難しいと指摘しています。

2020年5月26日 プレスリリース

チャド湖地域:強靭性強化と生活水準向上に対して3億4,600万ドルの支援(英語)
世界銀行は、国際開発協会(IDA)によるチャド湖地域での2件のプロジェクトを承認しました。同地域では気候変動や2009年から続く治安の悪化、多くの住民が深刻な影響を受けており、市場アクセス改善、バリューチェーン構築、国境を越えた地域貿易に向けた投資促進の基盤を築いていくことが求められています。

2020年5月26日 特集

ネパール:データの力を駆使した開発(英語)
世界銀行は2019年から、ネパールの財政を改善し、政策担当者の意思決定を助け、データへの国民の理解を深め、連邦制の定着を支援するために、ネパール・データ整備プログラムを進めています。その一環として、データ技術向上を目的として、オープンソースのデータ・リテラシー・ポータルを立ち上げました。

2020年5月21日 プレスリリース

アフリカおよび中東の蝗害による食料安全保障や生計維持を支援(英語)
世界銀行グループは、アフリカおよび中東におけるバッタ被害対策に向けた5億ドルのプログラムを承認しました。このプロジェクトは、被害の影響を受けた脆弱な世帯への現金給付や、影響を受けている国の農業と畜産生産システムの中期回復および農村部の生計を支援します。

2020年5月21日 ストーリー

自然への投資が担う人々と生物多様性への役割(英語)
5月22日は国際生物多様性の日です。世界では10憶人が、森林破壊や土壌侵食、生産性の低下による影響を受ける地域に居住しています。世界銀行は、持続可能な土地管理や信頼性の高い水へのアクセス、生態系と生活の回復力の向上への支援を通じ、生物多様性の保全に取組んでいます。

2020年5月21日 ブログ

将来の回復力構築につなげるためのデジタル化(英語)
適切な規制や必要なITリソースの欠如は、パンデミックなどの大規模な混乱時に状況維持を確保する上での課題となっています。ブログでは、各国は将来を見据え、情報通信の技術および規制、労働者の技術強化、デジタル社会における説明責任に投資し、重大な外的ショックに対する準備と回復力を向上させる必要があると述べています。

2020年5月20日 プレスリリース

カーメン・ラインハート氏をチーフエコノミストに任命
デイビッド・マルパス世界銀行グループ総裁は本日、カーメン・ラインハート氏を世界銀行グループの新副総裁兼チーフエコノミストに任命したと発表しました。ラインハート氏は現在、世界銀行が続けている債務の透明性に関する議論に顧問として参加している他、国際通貨基金(IMF)が新型コロナウイルスの世界的流行と経済への影響等の政策課題に提言を行うために設置した外部アドバイザリー・グループのメンバーも務めており、世界銀行グループのチーフエコノミストには6月15日に着任の予定です。

2020年5月19日 プレスリリース

世界銀行グループ: 100カ国の新型コロナウイルス感染症対応を支援
世界銀行グループは、 新型コロナウイルス感染症への緊急対応支援の対象となる途上国が100カ国に達したことを発表しました。デイビッド・マルパス世界銀行グループ総裁は、「新型コロナウイルス感染症の世界的流行と先進国における経済活動の停止により、最大6,000万人が極度の貧困に陥る可能性がある」と述べ、今後15カ月間に最大1,600億ドルの資金を供給するとしています。

2020年5月19日 プレスリリース

ICPが最新の購買力平価を発表、世界経済の半分を低・中所得国が占めることが明らかに
国際比較プログラム(ICP)は、報告書「世界経済の購買力平価及び規模:2017年国際比較プログラムの結果(仮訳)」の中で、国による生活費の違いを反映した2017年の購買力平価(PPP)で測定した2017年の世界経済の規模は120兆ドル弱となり、経済活動全体の半分以上が低・中所得国で行われたことを明らかにしました。

2020年5月15日 特集

ラテンアメリカ・カリブ海地域:新型コロナウイルス感染症と男女格差(英語)
ラテンアメリカ・カリブ海地域では、新型コロナウイルス感染症による自粛に伴い、女性と少女に対する暴力や殺害の報告が大幅に増加しました。深刻なジェンダー格差を解消するには、女性の教育と健康の改善や、雇用に関する制約の緩和、所有権と資産管理に対する障壁の排除、女性の声と影響力の強化を後押しするための、一層の取組みが必要です。

2020年5月15日 プレスリリース

住友生命がサステナブル・ディベロップメント・ボンドに投資
世界銀行(IBRD、格付けAAA/Aaa)は、期間15年、総額1億豪ドル(約69億円)のサステナブル・ディベロップメント・ボンドを発行し、住友生命保険相互会社が全額を購入しました。本債券の資金は、保健医療の分野や新型コロナウィルス感染症対策支援を含めたあらゆる分野の開発プロジェクトを支える世界銀行の資金ニーズに大きく貢献します。

2020年5月14日 プレスリリース

レソト:新型コロナウイルス感染症対応に750万ドルを支援(英語)
世界銀行は、国際開発協会(IDA)を通じて750万ドルの支援を承認しました。この新たなプロジェクトにより、感染者との接触追跡や、港湾・空港での入国者のスクリーニング、医療施設内の感染予防と管理の拡大など、新型コロナウイルス感染症の封じ込めと治療戦略への迅速な支援が提供されます。

2020年5月14日 プレスリリース

世界銀行、初のサステナブル・ディベロップメント・ボンド・インパクトレポートを発表
世界銀行(IBRD、格付けAAA/Aaa)は、世銀債と世銀債が支えるIBRDの活動全体の成果を纏めた初のインパクトレポートを発表しました。世銀債の資金が、様々な分野の持続可能な開発にどのように活用され、その開発プロジェクトがどのように持続可能な開発目標(SDGs)を支援しているのかを説明しています。

2020年5月13日 ブログ

感染症流行下における健康の維持(英語)
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、収入の損失や食料供給の混乱により、食と栄養への不安が高まっています。健全な食へのアクセスを改善するための3つの行動について、ブログでご覧ださい。

2020年5月12日 ブログ

新型コロナウイルス感染症が都市に与える影響(英語)
世界銀行は、新型コロナウイルス感染症の影響で約1億人が貧困に陥り、4,900万人が極度の貧困に陥ると予測しています。これらの「新たな貧困層」は、多くが都市に住む自営業者で、主にインフォーマルセクターに従事している人々です。ブログでは、新たな日常を取り戻すためには、都市は3つの段階を踏むことが必要だと述べています。

2020年5月11日 プレスリリース

クリーン・エネルギーの需要増加に伴い鉱物生産が急増
世界銀行グループは、新しく発表した報告書「気候変動対策と鉱物:クリーン・エネルギーへの移行に鉱物が果たす役割」の中で、温室効果削減目標の達成に向けたクリーン・エネルギー技術への需要拡大を受け、グラファイト、リチウム、コバルト等の鉱物の生産が2050年までに500%近く増加する可能性があると指摘しています。

2020年5月11日 プレスリリース

第一生命がサステナブル・ディベロップメント・ボンドに投資
世界銀行(IBRD、格付けAAA/Aaa)は、サステナブル・ディベロップメント・ボンドを発行(約104億円)し、ESG投資を推進する第一生命株式会社が、新型コロナウィルス感染症への対応も含む保健医療分野など、世界銀行が取り組む開発途上国支援に賛同し、全額を購入しました。サステナブル・ディベロップメント・ボンドは、加盟国におけるあらゆる分野の開発プロジェクトを支えるために発行されます。

2020年5月11日 特集

エチオピア:新型コロナウイルス感染症対策における水と衛生の支援(英語)
安全な水と衛生のサービスは、現在の新型コロナウイルス感染症をはじめとした感染症発生時に、感染予防において重要な役割を果たします。世界銀行が支援するエチオピアでの第2次都市給水および衛生プロジェクトは、改善された水源へのアクセスや排泄物の安全な管理などを通じて、同国の300万人以上が受益します。

2020年5月6日 プレスリリース

モルディブ:都市開発を通じた強靭性の強化(英語)
モルディブ政府と世界銀行は、モルディブの強靭な都市開発および防災の支援を目的とした1,650万ドルのプロジェクトに署名しました。このプロジェクトには、フルマレ島の工場から未処理の廃水が海に放出される量を削減する下水処理も含まれます。良好な衛生状態を保つことは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためにも重要です。


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