BRIEF

最近のプレスリリース

2019年4月11日

2019年4月18日 ブログ

食品システムにおけるブロックチェーン(英語)
米国の調査によると、食糧への支出額は1959年から2014年にかけて30%増加していますが、食品の産地や品質を把握することは困難を極めます。ブロックチェーンのようなデジタル台帳は、製品の品質に関する情報を顧客に直接送信するため、消費者は農家が提供した情報を製品の品質として確認することが可能になります。世界最大の市場である食品部門のデジタル化について、ブログでご覧ください。

2019年4月17日 プレスリリース

エジプト:女性と青少年のために雇用機会を創出(英語)
世界銀行は4月17日、エジプトの若者と女性により多くの機会を生み出すことを目的とした、2億ドルの新たな支援を発表しました。このプロジェクトは、中小企業に対する資金へのアクセス提供と融資額拡大を図り、若者や女性の起業における成功を後押しします。これまでに約30万人の雇用が創出され、約7万人の女性と5万6 ,000人の若者が受益しました。

2019年4月17日 プレスリリース

ウガンダ:難民と受入コミュニティを支援(英語)
世界銀行理事会は4月17日、国際開発協会(IDA)第18次増資 の難民サブウィンドウを通じた1億5,000万ドルの追加融資を承認しました。この援助により、アフリカ地域最大の難民受入国であるウガンダで暮らす約120万人の難民および保護希望者と、難民を受入れる同国内のコミュニティ双方への支援が後押しされます。

2019年4月17日 特集

構造転換で都市を繁栄のエンジンに(英語)
2050年までに、都市の人口は現在の規模の2倍になり、世界の人口の70%近くが都市部に居住するだろうと予測されています。多くの人にとって、都市はより良い仕事や教育を提供する希望に満ちた空間ですが、新しい調査では、都市間の複雑な相互作用、その周辺の農村地帯、および構造転換が都市を繁栄の原動力にできるかどうかを考察しています。

2019年4月16日 プレスリリース

世界銀行グループ、脆弱性・紛争・暴力戦略策定に向けたグローバルなコンサルテーションを開始
世界銀行グループは4月16日、脆弱性・紛争・暴力(FCV)に関する初の戦略策定作業にあたり、グローバルなコンサルテーションを開始すると発表しました。コンサルテーションは2019年4月から6月にかけて、世界6地域全てを網羅し計30カ国以上で実施され、同戦略は11月に完成の予定です。

2019年4月13日 プレスリリース

第99回世界銀行・IMF合同開発委員会コミュニケ(英語)
世界銀行は、アフリカ諸国が目指す人的資本の向上を支援する「対アフリカ人的資本計画」を発表しました。同計画は、子供の死亡率の大幅削減(400万人)、1,100万人の子供の発育阻害予防、男女合わせた学業成績の20%向上を目指し、これらの目標を達成することにより次世代の生産性を13%伸ばすことができるとしています。
日本語(ポイント、財務省): http://ow.ly/y87W30oqC3X 

2019年4月13日 特集

世界銀行のかつてないほど緊急な使命
189加盟国を代表する世界銀行・IMF合同開発委員会は、貧困の削減と繁栄の共有の促進という世銀グループの二大目標、並びに2030年までの方向性の指針となる包括的戦略を支援することを強調し、世銀グループが財政的に持続可能な効率化を目指しながら、より効果的に開発効果を達成するために、1年前に承認した国際復興開発銀行(IBRD)と国際金融公社(IFC)の増資に関連する世銀グループの一連の改革の進展を確認しました。

2019年4月11日 プレスリリース

世界銀行、対アフリカ人的資本計画を発表
世界銀行は、アフリカ諸国が目指す人的資本の向上を支援する「対アフリカ人的資本計画」を発表しました。同計画は、子供の死亡率の大幅削減(400万人)、1,100万人の子供の発育阻害予防、男女合わせた学業成績の20%向上を目指し、これらの目標を達成することにより次世代の生産性を13%伸ばすことができるとしています。

2019年4月11日 プレスリリース

スリランカ:気候変動に強い農業とインフラサービスを支援(英語)
スリランカと世界銀行は、2つのプロジェクトを支援するための1億5,000万ドル相当の新たな融資に合意しました。これらのプロジェクトにより、小規模農家の気候変動の影響からの回復力と農業生産性の改善、および官民パートナーシップを通じた優先インフラの促進が期待されます。

2019年4月11日 プレスリリース

パプアニューギニア:プロジェクト地域における雇用増加と犯罪減少の成果(英語)
世界銀行が資金を提供している都市青年雇用プロジェクト(UYEP)は、2010年の開始以来、1万8,500人以上の失業中の都市部の若者(16〜35歳)に、雇用可能性の向上を目的とした所得、訓練、および一時的な雇用の機会を提供しています。UYEPの最新の報告書では、ポートモレスビーの青年の雇用率が男女とも著しく増加し、犯罪と暴力が減少したことで地域社会に恩恵をもたらしているとしています。

2019年4月8日 プレスリリース

世界銀行グループとGPIFによるグリーンボンド等の取り組みについて(英語)
世界銀行グループと年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、グリーンボンド、ソーシャルボンド、サステナビリティボンドに関する新たな取り組みを開始することで合意しました。詳細は以下のリンクをご覧ください。
GPIFプレスリリース(日本語):http://ow.ly/Qng330on0kU

2019年4月8日 プレスリリース

世界銀行とユニセフ、若者の教育、技能、訓練を促進(英語)
世界銀行とユニセフは、途上国の教育、技能、および訓練の促進により、若者の雇用の将来性を高めることを目的とした新たなコミットメントを発表しました。世界銀行は10億ドルを出資し、人的資本プロジェクトの一貫として教育、訓練、仕事、起業家精神に投資し、若者が能力を発揮できるよう支援します。

2019年4月8日 プレスリリース

送金額2018年に過去最高を記録(英語)
世界銀行が発表した最新の移民と開発に関する報告によると、2018年の中低所得国への送金は過去最高を記録しました。2019年には、低所得国および中所得国への送金額は5,500億ドルに達すると見込まれており、これは最大の外部資金源となります。

2019年4月8日 プレスリリース

アフリカ地域経済報告「アフリカの鼓動」最新版発表
半期に一度アフリカ経済の動向を分析する「アフリカの鼓動」2019年4月度版では、サブサハラ地域の2018年の成長率は2017年の2.5%を下回り2.3%となる見通しです。地域全体として予想を下回る成長率となった背景には、世界経済の不透明性が続いている一方、債務やインフレ、赤字財政の管理が充分でなく政治・規制面の不透明性、脆弱性が一部の国に負の影響を及ぼす等、国内のマクロ経済の不安定性も大きな要因となりつつあることが挙げられます。

2019年4月5日 プレスリリース

世界銀行グループ第13代総裁にデイビッド・マルパス氏を選出-世界銀行理事会
世界銀行理事会は本日、世界銀行グループの次期総裁としてデイビッド・R・マルパス氏を全会一致で選出しました。 任期は 2019年4月9日から5年間となりまる。

2019年4月4日 プレスリリース

エクアドル:ソーシャルセーフティネットの平等性、統合性、持続可能性を改善 (英語)
世界銀行理事会は、エクアドル政府による同国のソーシャルセーフティネット強化プロジェクトに、3億5,000万ドルの融資を承認しました。この支援によりセーフティネットプログラムの対象範囲が拡大され、22万8,000以上の極度の貧困状態にある世帯の受益が見込まれます。

2019年4月3日 プレスリリース

アフリカの地域高等教育センターへの支援を拡大 (英語)
世界銀行グループ理事会は、ブルキナファソ、ジブチ、ガーナ、ギニア、セネガルにおける高等教育センターの支援を目的とした、総額1億4,300万ドルの国際開発協会(IDA)の融資を承認しました。このプロジェクトは科学、技術、工学、数学(STEM)の分野に焦点を当て、大学院における教育の質と量、開発のインパクトの改善を目指します。

2019年4月2日 プレスリリース

モザンビーク:電気へのアクセス増加に1億4,800万ドルを調達 (英語)
世界銀行は、モザンビークで最も貧しい5つの地域における電気へのアクセス増加を目的とした8,200万ドルのグラントを承認しました。このプロジェクトは世界銀行が運営する6,600万ドルのマルチドナー信託基金からも支援されており、主に農村部に住む約145万人が電力サービスを利用できるようになる見込みです。

2019年4月1日 プレスリリース

半期経済報告:中東・北アフリカ地域 (英語)
世界銀行の「中東・北アフリカ地域経済報告」最新版によると、同地域の経済成長率は、2019年は2018年の1.6%をわずかに下回り1.5%となるものの、2020年は3.4%、2021年は2.7%と、緩やかに上昇すると予測しています。また同報告書は、人口動態の変化と総労働生産性の両方が同地域の経済の経常収支の原動力になっていると述べています。

2019年3月26日 特集

タイ:交通安全の改善と人命救助に向けた取組み (英語)
タイは、世界で最も交通事故による死亡率が高い国の1つです。世界銀行とパートナーの9団体は、タイのバンコクを含む途上国の10都市での交通事故による死傷の削減を目的としたブルームバーグ・フィランソロピーズ・イニシアチブの1億2,500万ドルのパートナーシップ・プログラムに参入しました。世界銀行と他の協力団体が交通安全に関する訓練および能力構築の技術援助を提供し、今日までに450人を超える専門家が訓練を受けています。

2019年3月26日 プレスリリース

アフリカ:事業業績における男女格差を埋めるための行動 (英語)
ガーナをはじめとしたサハラ以南のアフリカ諸国からの豊富な調査データを用いた新報告書が発表されました。報告書では、重要な指標における女性起業家の実績が、男性起業家に比べ一貫して遅れることを指摘するとともに、政府が女性にエンパワメントを与え、アフリカの社会と経済をより豊かにする政策措置を実現するためのロードマップを提供しています。

2019年3月22日 特集

世界水の日:インドの複雑化した水資源の管理 (英語)
インドでは、気候変動によって複雑化した水資源管理の根本的な見直しが求められています。世界銀行は、安全な飲料水へのアクセスの拡大、地下水の枯渇や汚染の防止、洪水や干ばつの被害緩和、ダムの安全性の強化などを目的とした、同国内の様々な地域におけるプロジェクトを支援しています。

2019年3月21日 プレスリリース

ウズベキスタン:収益性向上と2万人の新たな雇用創出に向けたプロジェクト (英語)
世界銀行はウズベキスタンのフェルガナ盆地の3つの地域における零細・中小企業への技術および金融サービスの提供を支援する新たな農村企業開発プロジェクトを承認しました。森秀樹 世界銀行ウズベキスタン担当カントリーマネージャーは、「このプロジェクトの支援により、同地域における約4万9,000の中小企業、8万4,000の農場、および個人起業家の事業拡大や収益性向上、そして最大2万人の新規雇用の創出が期待できます。」と述べています。

2019年3月21日 プレスリリース

「グリーン」と「グレー」のインフラストラクチャ統合でより強固に (英語)
世界銀行と世界資源研究所による新報告書は、マングローブや湿地などの「グリーン」インフラを従来の「グレー」インフラに織り込むことで気候変動によるコスト削減と回復力向上を図り、経済、地域社会、そして環境に利益をもたらす「トリプルウィン」の実現を後押しすることができるとしています。本報告書の資金の一部は、世界銀行防災グローバルファシリティおよび世界銀行の水グローバル・プラクティスが運営するGWSPによって提供されました。

2019年3月20日 プレスリリース

タジキスタン: 世界銀行、ヌレーク水力発電所の改修を支援 (英語)
タジキスタンの主要な発電システムであるヌレーク水力発電所の修復プロジェクト第一フェーズが、3月20日に正式に開始されました。世界銀行が2億2,600万ドルを共同出資したこのプロジェクトにより、冬季における発電量が3,300万キロワット時増加され、最も寒い時期に家庭と企業に確実に電力を供給し、夏季には電力の輸出量を増加することが見込まれます。

2019年3月19日 プレスリリース

ドミニカ国: 気候変動への強靭化を目指した地熱開発投資 (英語)
世界銀行理事会は、ドミニカ国における小規模地熱発電所の建設支援を目的とした2,700万ドルのプロジェクトを承認しました。国際開発協会(IDA)からの1,720万ドルの融資を含むこのプロジェクトにより、同国の電力コストの大幅引下げ、同国での再生可能エネルギー占有率の倍増、年間3万8,223トン(CO2換算)の温室効果ガス排出量削減が期待されます。

2019年3月19日 プレスリリース

モザンビーク:自然災害に対する回復力を強化 (英語)
世界銀行は、モザンビーク政府の災害リスク管理およびレジリエンスプログラムに、国際開発協会(IDA)からの9,000万ドルの支援を承認しました。このプログラムは、同政府による自然災害への迅速な対応能力と、将来の気候変動に対するコミュニティ回復力の強化を目的とし、336万人が受益する見通しです。

2019年3月18日 プレスリリース

グリーンボンド、10年の軌跡:資本市場における持続可能な社会を目指す枠組みの構築
10年前、世界銀行は史上初のグリーンボンドを発行しました。グリーンボンドは気候変動への問題意識を高め、投資家が、金融リターンを犠牲にすることなく流動性の高い商品への投資を通じて、温暖化防止に貢献できる可能性を示しています。グリーンボンドにより引き起こされた資本市場における革命の軌跡をご覧ください。

2019年3月14日 プレスリリース

タジキスタン:人的資本の向上と将来の成長促進には早期幼児開発への投資が不可欠 (英語)
タジキスタン政府と世界銀行が主催する国際ワークショップが開催され、中央アジアで最も若く、人口増加の激しいタジキスタンの人的資本と将来の労働生産性の向上には、幼児期の栄養や教育への投資が不可欠であると喚起されました。子供の早期段階への投資は、国が生産的な労働力を育成するための最も費用対効果の高い方法の1つです。

2019年3月14日 プレスリリース

コロンビア:世界銀行の支援により登記情報システムが実現 (英語)
世界銀行の理事会は、コロンビアの機能的かつ最新式の土地管理システム開発を支援するために1億ドルの融資を承認しました。この融資により、財産権の安全性強化と、土地および財産情報への容易なアクセスが実現され、同国の数千世帯の所有権の形式化と生活の質の向上が見込まれます。

2019年3月13日 プレスリリース

世界銀行、ワン・プラネット・サミットでアフリカの気候変動対策拡大のための新計画を発表 (英語)
世界銀行は、ケニアのナイロビで開催された第3回ワン・プラネット・サミット(One Planet Summit)において、2021年から5年間の気候変動への適応と緩和に向け、国際開発協会(IDA)からの225億ドルの資金援助をはじめとした、アフリカの気候変動対策拡大のための新たな計画を発表しました。この資金により、アフリカ諸国の新たな投資機会の開拓と、気候変動リスク管理の両面が支援される見込みです。

2019年3月13日 特集

アフガニスタン:運河の改修がもたらす恩恵 (英語)
アフガニスタン北部に位置するサマンガーン州では、不十分な灌漑用水路により収穫の減収が続いていましたが、アフガニスタン復興信託基金(ARTF)および国際開発協会(IDA)によって資金提供されたプロジェクトにより灌漑システムの修復が支援され、8つの村で1,800以上の家族が受益しました。今後の経済環境の向上も期待されます。

2019年3月6日 ブログ

災害リスク管理に向けた機械学習の解明 (英語)
災害リスク管理(DRM)およびレジリエンスの専門家は、リスクと脆弱性に関するより正確なデータを収集し、より多くの情報に基づいて決断を行い、延いては生命を守るために、機械学習アルゴリズムを使用します。防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)の「災害リスク管理のための機械学習ガイダンスノート」では、機械学習と人工知能の概念に関する違いを解き明かしています。ブログでご覧ください。

2019年3月6日 プレスリリース

開発途上国における洋上風力発電の導入拡大を後押し (英語)
世界銀行グループは、開発途上国における洋上風力エネルギーの導入を迅速に進めるための新しいプログラムを発表しました。世界銀行と国際金融公社(IFC)は、このコスト競争力のある技術の採用促進に向け、官民パートナーと協力して技術的な研究を進めるとともに、新たな投資の機会を開拓します。

2019年3月4日 プレスリリース

世界銀行、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントに注目した債券を発行 (英語)
世界銀行(国際復興開発銀行、IBRD、Aaa/AAA)は、世界における経済発展の加速、貧困削減、持続可能な社会の構築には、女性と女児への投資が重要であるという認識を高めるためのサステナブル・ディベロップメント・ボンドを発行しました。本債券(発行額400万米ドル、期間3年)は、ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図ることを目標としたSDG5にも焦点を当てており、全額をインパックス・アセット・マネジメントが購入しました。

2019年3月4日 ストーリー

コンゴ民主共和国:エボラとの戦いの最前線へ (英語)
世界銀行は、エボラウィルス感染に対するコンゴ民主共和国政府の取組みを支援しています。世界銀行の支援は、緊急発生時の対応だけでなく、同国の保健システムの長期的強化や技術支援、積極的なパンデミック対策への投資にも焦点を当て、感染の封じ込みに貢献します。

2019年2月28日 ブログ

最貧国の雇用問題、かつてなく深刻に
世世界では、最貧国を中心に、今後10年間で約6億人分の雇用が必要になると予測されています。世界銀行グループの基金で最貧国を支援する国際開発協会(IDA)の、雇用創出に向けた各国の取組み支援について、西尾昭彦 開発金融総局担当副総裁のブログでご覧ください。

2019年2月28日 プレスリリース

エボラ対応強化:コンゴ民主共和国に最大8千万ドルの支援
世界銀行グループとパンデミック緊急ファシリティ(PEF) は、コンゴ民主共和国政府(DRC)と国際的パートナーによるエボラ出血熱への対応に最大8千万ドルのグラント拠出を承認しました。さらに世界銀行グループは2月28日、最貧国を支援するグループ組織である国際開発協会(IDA)を通じて6千万ドルのグラント拠出を表明しました。
今回の支援により、人命にかかわる活動を直ちに拡大することができると共に、資金不足がエボラ対応の遅延を招くような事態を回避できる見込みです。

2019年2月27日 プレスリリース

改善は見られるものの、女性は労働関連の法的権利で依然として不利
世界銀行が2月27日に発表した報告書「女性・ビジネス・法律2019:改革の10年(Women, Business and the Law 2019: A Decade of Reform)」では、改革により女性の経済的包摂は進んだものの、女性は労働関連の法的権利において依然として不利な立場にあると指摘しています。本報告書では、女性の労働者としての生涯の間に迎えるいくつかの節目とその際の法的保護のあり方に着目した指標を使用し、今後の行程表として、ジェンダーの平等に資する改革を促す上で更なる努力が必要な分野を特定することを目指しています。

2019年2月27日 プレスリリース

南スーダン:世界銀行グループ、医療サービスへのアクセス強化を約束 (英語)
世界銀行理事会は、南スーダン政府が市民に必要不可欠な医療サービスを提供し、国民医療制度を強化する取り組みを支援するために、国際開発協会(IDA)から総額1億540万ドルのグラントを承認しました。このプロジェクトにより、同国の350万人以上が受益する見込みです。

2019年2月26日 特集

アフリカの再生可能エネルギーを後押し (英語)
アフリカでは、3人に1人が電力にアクセスを持たず、電気の供給のない人の約87%が農村部に住んでいます。世界銀行は、実現可能な政策の確立やビジネスモデルの実証、および商業融資の活用に利用できるシード基金の提供を支援することにより、民間セクターのミニグリッドイニシアチブへのの投資を積極的に動員し、アフリカ各国での電力アクセスの拡大を図っています。

2019年2月26日 プレスリリース

中央アジア:自然災害に対する金融保護強化の重要性 (英語)
世界銀行の取り組みの一環として中央アジアでの金融保護を含む災害リスク管理の支援に向け開催されたフォーラムにおいて、アジアの経済にとって、自然災害に対する財政保護の大幅な増強と、災害リスクの効果的な管理の強化が重要であると喚起されました。世界銀行は同地域におけるプロジェクトと技術支援に、現在まで1億ドル以上を投資しています。

2019年2月26日 特集

世界銀行がカメルーンにもたらす効果 (英語)
カメルーンは、石油、ガス、良質の農地、豊富な森林資源、水などの天然資源に溢れていますが、同国の人口の3分の1以上が貧困状態にあります。世界銀行による保証、MIGAによる保証、IFCによる支援、そして強化された制度的枠組みに支えられた大規模水力発電プロジェクトは、同国の経済を変革し、国民の生活の質を大幅に向上させると期待されています。

2019年2月20日 プレスリリース

マリ:バマコ、成長とサービス提供の原動力 (英語)
20日に発表された報告書では、マリの首都バマコの都市としての機能面と、住民の生産性や居住性について分析しています。報告書は、バマコの可能性を最大限に引き出すためには、制度改革へのバランスのとれたアプローチ、適切な政策の実施、インフラへの投資と実施への配慮が必要だと述べてます。

2019年2月19日 プレスリリース

発展途上国における持続可能なインフラにGDPの4.5%を (英語)
世界銀行の新報告書によると、GDPの4.5%を投資することで、開発途上国はインフラに関する持続可能な開発目標(SDGs)を達成し、気候変動による気温上昇を2℃以内に抑えることが可能になるとしています。報告書はまた、サービスの改善には設備投資だけでなく、運用と保守に必要な資金・要員を安定的に確保することが必要だとし、この継続的な運用と保守に年間GDPの2.7%の追加費用がかかると推定しています。

2019年2月19日 プレスリリース

リビア:経済回復と国民の生活向上に焦点を当てた新たなパートナーシップ (英語)
世界銀行グループは、リビアの和平プロセスへの重要な役割として、同国民への主要なサービスの復旧と経済回復の促進に焦点を当てた、新たな戦略を発表しました。この新しい戦略は、リビア政府からの要請に応え、世界銀行の民間セクター開発を担当する国際金融公社(IFC)および多国間投資保証機関(MIGA)が協力して作成したカントリーエンゲージメントノート(CEN)の中で発表されました。

2019年2月12日 プレスリリース

モザンビークとコンゴ民主共和国、世界銀行と二酸化炭素排出量削減と森林保護に向けた画期的な協定を締結 (英語)
モザンビークおよびコンゴ民主共和国と世界銀行は、森林伐採と劣化を防ぐ取組みによる二酸化炭素排出量削減に対し資金を提供する画期的な協定を締結しました。このプログラムは、2024年までに二酸化炭素排出量を1,000万トン削減することを目標に、成果連動型融資を提供します。

2019年2月12日 特集

紛争後の国々で有効な公共サービスを築くために (英語)
世界銀行は、アフガニスタン、リベリア、シエラレオネ、南スーダン、東ティモールの5カ国における紛争後の公共サービス改革の軌道を比較した報告書を発表しました。同報告書は、紛争後の国々で公共サービス構築を行う上での、開発パートナーの今後の取組みについて政策を提言しています。

2019年2月7日 プレスリリース

コンゴ共和国:リクアラ地域の難民と受入コミニティの社会保護サービスへのアクセスを拡大 (英語)
世界銀行理事会は、リスンギ・セーフティネットシステムプロジェクトへの国際開発協会(IDA)の916万ドルの追加融資(難民サブウィンドウから)と、1,284万ドルの第2次追加クレジットを承認しました。このプロジェクトにより、社会保護を目的とした世帯登録をリクアラ地方に拡大し、難民や受入コミュニティの貧困・脆弱世帯への直接的な条件付き現金給付および所得創出活動に向けた資金提供が見込まれます。

2019年2月7日 プレスリリース

パプアニューギニア:経済報告書発表 (英語)
世界銀行が発表したパプアニューギニアの経済報告書によると、同国の包摂的で幅広い成長を促進するには、より良い教育と保健サービスを通じて人的資本の質を高め、民間セクターの発展を促進するビジネス環境を強化することが重要だと指摘しています。

2019年2月6日 プレスリリース

アフガニスタン:経済的機会と雇用機会を強化 (英語)
世界銀行とアフガニスタン財務省は、避難民の流入が多い都市での経済的機会と雇用機会を強化するため国際開発協会(IDA)からの2億ドルを含む総額3億2,500万ドルの新しい支援パッケージに署名しました。この支援により、同国への帰国者や国内避難民への雇用機会とより良いサービスへの提供が期待されます。

2019年2月5日 特集

ウガンダ:性的暴力の被害者に安全な空間と生活スキルを提供 (英語)
世界銀行が資金を提供するプロジェクトは、ウガンダのカムウェンゲとカバロレ地区の女子クラブを通じて性的暴力の被害者を支援しています。女子クラブには非常に貧しい家庭出身の不登校の女子や10代の母親が参加しており、生活技能やビジネス研修の他、ヘルスケアと法的支援へのアクセスが提供されます。

2019年2月4日 プレスリリース

パキスタン:水の安全性と生産性改善のための改革を提案 (英語)
国際水管理研究所や国際食料政策研究所を含む、水の専門家の貢献により世界銀行が作成した新報告書では、パキスタンは水に恵まれているにも関わらず、一人当たりの水利用可能量は低いとしています。同報告書では、水の利用効率とサービス提供の改善により、経済的、社会的、環境的な利益が得られると提案しています。

2019年2月1日 プレスリリース

世界銀行、開発金融担当副総裁に西尾昭彦を任命
世界銀行は2月1日、西尾昭彦氏を開発金融総局(DFi)担当副総裁に任命しました。 西尾氏は副総裁として、国際開発協会(IDA)、国際復興開発銀行(IBRD)、多様な信託基金ポートフォリオなどを通した、世界銀行の融資政策を統括することになります。

2019年1月30日 プレスリリース

ネパール:再生可能エネルギー源の多様化を支援 (英語)
世界銀行は、ネパールの再生可能エネルギーへのエネルギー源多様化を支援するために、561万ドルのグラントと、200万ドルのローンを承認しました。 このプロジェクトは、官民パートナーシップ(PPP)を通じた民間セクターの効率性向上を含め、再生可能エネルギーソリューションの推進による同国のエネルギー供給状況の改善を目的としています。

2019年1月30日 特集

ウガンダ:自治体でのインフラ近代化支援 (英語)
国際開発協会(IDA)から1億5,000万ドルの融資を受けたウガンダ自治体インフラ開発支援プログラム(USMID)では、道路、廃棄物管理、都市周辺への上下水道の延長や、市場、食肉処理場、バス、タクシー、大型トラック専用駐車場のような地方の経済インフラなどを含むインフラ拡張とサービス提供を14の自治体で行っています。

2019年1月28日 特集

ルワンダ:元戦闘員の新たな出発 (英語)
ルワンダでの内戦および1994年の大虐殺による影響に対応するため、ルワンダ政府は1997年にルワンダ動員解除・除隊兵士社会復帰委員会(RDRC)を設立し、7万人以上の元戦闘員の動員解除と社会復帰の支援を提供してきました。世界銀行は、国際開発協会(IDA)を通じた緊急動員解除・除隊兵士社会復帰プログラム(2002-2008)と第二次緊急動員解除・除隊兵士社会復帰プロジェクト(SEDRP 2009-2017)により、同国の取組みを支援しました。

2019年1月25日 プレスリリース

ベナン:女性への投資と思春期の女子の人的資本強化に向けたエンパワーメントを支援 (英語)
世界銀行理事会は、国際開発協会(IDA)を通じ、ベナン政府の人間開発の成果向上と長期的な人口ボーナスの配当への取組みを支援するための、9,000万ドルの融資を承認しました。この支援により、女子の中等教育と生活スキルへのアクセスが改善され、若い女性と将来の子供たちの人間開発の成果向上と、労働市場における経済的機会の増加が見込まれます。

2019年1月24日 プレスリリース

ベトナム:民間資本が将来のエネルギー開発のカギ (英語)
世界銀行グループの報告書では、ベトナムのマクロ経済やエネルギーセクターの状況を変えるには、電力とガスへの投資に資金投入するための新しいアプローチが必要であるとし、民間部門からの新たな資金源の開拓方法についての行動計画を提示しています。

2019年1月23日 特集

ガボン:若者の起業家精神を加速 (英語)
ガボン共和国では、原油価格の下落に関わる危機以降失業率が上昇し、若者が雇用市場減速の犠牲者となっています。世界銀行は、資金提供している投資促進・競争力プロジェクト(PPIC)を通じ、ビジネス環境の改善、投資の促進、民間セクターの開発を目指し、企業登録手続きの合理化や中小企業運用の簡易化を図ります。

2019年1月23日 プレスリリース

スリランカと世界銀行、医療サービスの改善に協力 (英語)
スリランカと世界銀行は、スリランカのプライマリ・ヘルスケアサービスの利用と質を高めるために2億ドルの融資契約を締結しました。このプロジェクトは、同国の最も脆弱な人々を対象とし、プライマリ・ヘルスケアサービスの質の改善、非感染性疾患の検出および管理や、高齢化人口の増加による保健ニーズへの対応を目的としています。

2019年1月23日 プレスリリース

ブータン:若者の雇用創出と農村ビジネスの促進 (英語)
世界銀行とブータン王国政府は、ブータンの若者の雇用創出と同国における経済的多様化の幅広い促進を支援するプロジェクトに署名しました。日本社会開発基金(JSDF)が125万ドルの資金を提供するこの新しいプロジェクトにより、農村の企業開発とバリューチェーン構築が後押しされ、雇用機会が生まれ、農村地域の収入向上が見込まれます。

2019年1月22日 プレスリリース

南アフリカ:高等教育改革に期待される機会の平等と成長促進 (英語)
世界銀行の南アフリカ経済報告では、同国の経済は2019年に1.3%、2020年には1.7%に加速すると予測しています。同国が持続可能な成長を遂げるには、機会の不平等と政策の不確実性への対処が必要だとし、高等教育セクターでの入学率および卒業率を上げ、労働市場の需要を満たすスキルを向上させることが重要だと述べています。

2019年1月16日 プレスリリース

インド:シムラー市の水不足を解消 (英語)
世界銀行理事会は16日、シムラー市地域の水供給と衛生サービスの改善を目的とした4,000万ドルの融資を承認しました。世界銀行はヒマーチャル・プラデーシュ州政府を通じ、過去数年にわたり深刻な水不足と水系感染症の流行を経験してきた同地域の市民に、衛生で信頼できる飲料水を提供できるよう支援します。

2019年1月16日 特集

アフリカの科学者によるアフリカへの取組み (英語)
世界銀行アフリカン・センター・オブ・エクセレンス・プロジェクトは、化学工学、農学、科学、技術などの需要が高い分野で学位を持っている若者を訓練し、アフリカ経済を後押しし、雇用を創出し、基幹的な研究を支援しています。同センターは、2014 年に国際開発協会(IDA)から1億6,500万ドルの融資を受け、ベナン 、ブルキナファソ、カメルーン、コートジボワール、ガンビア、ガーナ、ナイジェリア、セネガル 、トーゴがアフリカの開発の加速に必要なスキルを向上させるために設立されました。

2019年1月15日 プレスリリース

リベリア:民間セクター投資による生産性向上と商業化促進のための新しい農業プロジェクト (英語)
世界銀行理事会は、リベリアの農業変革とアグリビジネスの活性化を目的としたプロジェクトに2,500万ドルの国際開発協会(IDA)融資を承認しました。このプロジェクトの1万7,500人の小規模農家(うち30%が女性農民)直接受益者には、生産性の向上と生産品販売のための市場へのアクセス改善による収入の増加が見込まれます。

2019年1月15日 プレスリリース

世界銀行グループ、気候変動への適応と強靭化に5年間で500億ドルの支援を発表
世界銀行グループは、気候変動への適応策のための直接的資金支援を2021~25年度の期間に500億ドルまで増やすことを掲げた「気候変動への適応と強靭化に関する行動計画」を発表しました。同計画は、昨年12月にポーランドで開催された国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)の場で世界銀行グループが発表した「気候変動対策強化のための2025目標」の一部です。 


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