ザンビアとケニアで、日本社会開発基金(JSDF)と世界銀行の支援を受けた2件のイニシアティブが進められ、草の根レベルの人々の参加と現地の能力強化というコミュニティ主導のアプローチが、インフラ投資のインパクトを高めることを実証しました。