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日本とのパートナーシップ

世界銀行東京事務所ニュースレター

2023年(令和5年)2月号

マルパス総裁:松本総務大臣・世銀国会議員連盟会長と面会(1/17)

マルパス総裁:松本総務大臣・世銀国会議員連盟会長と面会
マルパス総裁は、訪米中の松本総務大臣・世界銀行国会議員連盟会長と面会しました。世界銀行グループ本部で行われた面会では、日本議長下でのG7との協力やデジタル分野における途上国支援等について意見交換したほか、マルパス総裁より、世界銀行国会議員連盟による協力に対し深甚な謝意を表明しました。

 

マリ・パンゲストゥ専務理事の来日(1/16-17)

マリ・パンゲストゥ専務理事の来日
マリ・パンゲストゥ専務理事は、今回の訪日で、世界銀行国会議員連盟(事務局長:小田原潔衆議院議員)との意見交換に臨んだ他、総務省・外務省・財務省への訪問、国際母子栄養改善議員連盟(山東昭子前参議院議長・今井絵里子事務局長)幹部表敬を行いました。また、同専務理事は、東京大学未来ビジョン研究センター・仲教授(元世界銀行副総裁兼総監査長)の協力を得て、日本在住の大学院生などを対象に、世界銀行グループの取り組みについて講演しました。


世界銀行グループの将来像:Evolution Roadmap(ロードマップ)

QRコード 世界銀行グループの将来像:Evolution Roadmap(ロードマップ)
途上国が直面する課題は、貧困・成長・格差といった伝統的なものに加え、気候変動・パンデミック・紛争といった国境を跨る課題も生じるなど、複雑化の様相を見せています。こうした中、世界銀行グループでは、ビジョン・オペレーション・財務の3つの観点から、包括的な見直し作業を開始しました。詳細については、1月早々に世界銀行グループ理事会で議論されたEvolution Roadmap(ロードマップ:QRコードからダウンロード可)をご覧ください。
 

TDLCの動き:インドの下水道管理への技術協力(1/17-20:福岡)

TDLCの動き:インドの下水道管理への技術協力
TDLCでは、福岡市の協力を得て、下水道管理システム改善に取り組むインド・アーメダバード市(グジャラート州)への技術協力を進めています。今回は、TDLCのアレンジにより、アーメダバード市職員が福岡市を訪問し、水処理施設や再生水利用システム・浸水対策施設等の現場を視察しました。今後、アーメダバード市では、福岡で得た知見をもとに、世界銀行からのファイナンスを活用しつつ、下水道管理の改善を図るプロジェクトに取り組む予定です。
 

東京防災ハブの動き

インドにおける洪水対策:流域管理ワークショップ (1/23-25)

近年、気候変動に伴う自然災害による被害が拡大しています。こうした中、東京防災ハブでは、日本の知見を活用した洪水対策の充実を視野に入れ、インドで開催されたワークショップへの日本人専門家(土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)・水資源機構)の派遣に協力しました。同ワークショップでは、複数の貯水池を擁する河川での統合的流域管理の実施に焦点が当てられ、ケララ州、タミルナドゥ州、カルナタカ州などから約40人が参加しました。


地震対策について学ぶ:インド からのスタディーツアー(1/23-27)

東京防災ハブでは、インドの地震対策に協力しています。今回は、地震観測・予警報システムに焦点を当て、インド関係各省(地球科学省・国立地震学センター・国家災害管理庁)から実務家を招き、日本側関係先(気象庁、東京大学・名古屋大学等の研究機関、JR 東日本・東京ガス・東京電力等の公益事業体等)を訪問し、意見交換。また、神戸の防災科学技術研究所では、地震の実験施設を視察しました。
 

ケニア:都市・交通シンポジウム (1/24)

ケニア:都市・交通シンポジウム
急速な都市化が進む途上国では、災害に強い、強靭な通勤鉄道システムの構築を図る必要があります。こうした中、東京防災ハブは、「日本・ケニア都市・交通シンポジウム」(在ケニア日本大使館主催)に参加し、都市鉄道網の整備・都市開発における災害対策の重要性などについて、現地で技術協力の経験も踏まえつつ、ケニア側に指摘しました。本シンポジウムには、内閣筆頭長官、道路・運輸長官、モンバサ郡知事など、ケニア側よりハイレベルの参加がありました。


ケニア:強靭な都市鉄道に関するワークショップ(1/26-27)

ケニア:強靭な都市鉄道に関するワークショップ
東京防災ハブは、ケニア・ナイロビ首都圏における強靭な通勤鉄道システム構築に向け、技術面から協力しています。今回のワークショップでは、災害に強い強靭な都市鉄道の構築をテーマとして、世銀専門家(交通・都市開発分野)に加え、日本の鉄道事業者から講師2名を招き、ケニア側参加者(道路・運輸省、土地・住宅・都市開発省、ケニア鉄道、ナイロビ首都圏交通庁、ナイロビ郡、モンバサ郡)との間で活発な議論が行われました。本派遣は、鉄道事業者との関係を長年築いているTDLCとの協力で実現しました。


東京事務所職員紹介

明石 智愛:ITサポートアシスタント
明石 智愛:ITサポートアシスタント

2017年5月より現職。外資系商社にてITヘルプデスクと経費精算システム(SAP)サポートを兼務、損害保険会社では社内SEとしてITサポート部門をリードし、アジア地域管轄ITチームとの相互協力体制を築く。様々な業種の企業で培ったITスキルを活かし、東京事務所(世界
銀行・IFC・MIGA)のITサポートを担当。

 

(編集:世界銀行東京事務所 開 裕香子)

 

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*IBRDとIDAのコミットメントを含む。

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