BRIEF

アフリカでの取組み

2022年4月20日

2022年4月20日 プレスリリース

レソト:基礎教育の強化により子供たちの就学を支援(英語)
レソト政府と世界銀行は、新型コロナによる影響が収まらない中、学校を中退する可能性が最も高い環境にある貧困家庭や農村地域で就学定着率を向上させるための支援に合意しました。この基礎教育強化プロジェクト(BESP)は、教育のためのグローバルパートナーシップ(GPE)からの710万ドルのグラントを受け、対象地域の中等教育の質の向上や、早期幼児開発(ECCD)の強化を目的とした新たなカリキュラムの展開を促進します。

2022年4月13日 プレスリリース

各種経済ショックに新たな衝撃が加わり、サブサハラ・アフリカ地域の成長は減速へ
世界銀行は、アフリカのマクロ経済について短期的見通しを分析した半期報告書「アフリカの鼓動」最新版の中で、同地域が引き続きコロナウイルスの新たな変異株、世界的なインフレ、サプライチェーンの混乱、気候ショックへの対応を迫られる中、2022年の経済成長率は2021年の4%を下回る3.6%になると予測しています。

2022年3月23日 プレスリリース

GEF(ジェフ)と連携した野生動物保護債(WCB)の発行
世界銀行は、絶滅に瀕する野生動物の保護を図る世界初の債券(野生動物保護債:Wildlife Conservation Bond)を発行しました。この債券のポイントは、(1) 利払いを行わない代わりに、コロナで観光収入が減少した南アフリカの国立公園への支援に振り向け、黒サイ保護の充実などを図ること、(2) 債券を購入した投資家には、5年後の満期日に、GEF(ジェフ:地球環境ファシリティ)の負担で、黒サイの増加率に連動した成果報酬(=額面金額に対して 0%~9.17%(0.1億ドル))の支払いがあることです。なお、債券発行で得られた資金(1.5億ドル)は、様々な国におけるグリーン又は社会分野のプロジェクトを実施するための原資として、プロジェクトを実施する各国政府に貸し出されます。

2021年12月16日 プレスリリース

ベナン:女性のエンパワーメント、電力へのアクセス、財政管理を改善(英語)
世界銀行は、ベナンにおける女性と女児へのエンパワーメントと、持続可能なエネルギーへのアクセス拡大、財政・債務管理の改善を目的とした国際開発協会(IDA)からの1億ドルの支援を承認しました。これは、女性と女児のエンパワーメントを中期的に大幅改善するための改革に対する初の開発政策支援となります。

2021年12月16日 プレスリリース

ジブチ:貿易の円滑化と地域統合を促進(英語)
世界銀行は、ジブチのジブチ-アディスアベバ回廊における地域接続性の改善と輸送効率の向上を図るための、7,000万ドルの支援を承認しました。国際開発協会(IDA)の資金を活用したこのプロジェクトにより回廊の道路はより安全で効率的に改善され、投資の促進や、域内貿易・内国貿易の簡素化、特に女性に対する新たな雇用と経済的機会の創出が見込まれます。

2021年12月14日 プレスリリース

モザンビーク:農村部の電力とブロードバンドサービスへのアクセスを拡大(英語)
世界銀行は、モザンビークにおける電力とブロードバンドサービスへのアクセスの拡大と、電力会社の経営強化を支援するための、国際開発協会(IDA)からの3億ドルのグラントを承認しました。これにより、110万人への電力へのアクセスや、58万人以上へのブロードバンドへのアクセスが提供されるとともに、サービスの改善と、都市部と農村部における格差を埋める取組みが促進されます。

2021年12月9日 プレスリリース

ソマリア:電力へのアクセスとサービスを改善(英語)
ソマリアでは、人口約1500万人のうち900万人が電力サービスを利用できず、電気料金は世界で最も高いレベルとなっています。国際開発協会(IDA)からの1億5,000万ドルの資金を活用したソマリア電力復旧プロジェクトは、同国の約700万人(うち半数は女性)に、よりクリーンで低価格の電力を提供するとともに、安定した電力供給の再確立を促進します。

2021年12月1日 プレスリリース

カメルーン:ロゴーン川渓谷の灌漑サービスを強化(英語)
世界銀行は、カメルーン北部のロゴーン川渓谷における農業生産性向上に向けた、国際開発協会(IDA)からの2億ドルの支援を承認しました。このプロジェクトは、灌漑インフラの修復や、農業とアグリビジネスの生産促進、公共サービス強化を目的とし、生産性向上や洪水管理の改善により、食料安全保障の確保に貢献します。

2021年12月1日 プレスリリース

ルワンダ:デジタル変革の加速を支援(英語)
世界銀行グループは、ルワンダにおけるデジタル変革エコシステムを強化するために、国際開発協会(IDA)のスケールアップウィンドウを活用した1億ドルの支援を承認しました。これにより、25万世帯へのスマートデバイス取得のための資金援助や、300万人へのデジタル基礎知識の研修などが、女子や女性を対象に提供されます。

2021年11月24日 プレスリリース

ガンビア:包括的で回復力のある競争力のある農業(英語)
世界銀行理事会は、ガンビアの小規模農家とアグリビジネスにおける課題への取組みを目的とした国際開発協会(IDA)からの4,000万ドルの支援を承認しました。 このプロジェクトは、気候変動に強い市場志向の農業への移行を包括的に促進し、約5万人の農業従事者と10以上の中小企業に支援が届く見込みです。

2021年11月24日 プレスリリース

ガーナ:経済的変革の加速と、より質の高い雇用の創出(英語)
ガーナの経済に関する世界銀行の最新の分析では、同国は、経済成長と雇用創出を促進するための適切な措置を講じればより多くのより良い雇用の創出が可能だとし、技術変革の推進やマクロ経済の安定など、経済的変革の加速と雇用の成果改善のための4本の主要な柱を提言しています。

2021年10月27日 プレスリリース

アフリカ地域:気候変動の影響による国内移住(英語)
第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)に先立ち発表された報告書「大きなうねり アフリカ(仮題)」は、アフリカ大陸では気候変動が原因で2050年までに8,600万人が自国内での移住を余儀なくされる懸念を指摘し、環境に配慮した強靭で包括的な開発への取組みが気候変動の規模を縮小する可能性を強調しています。

2021年10月26日 プレスリリース

ケニア:気候変動の影響からの回復を強化(英語)
世界銀行理事会は、ケニアにおける気候変動対策を地域社会に普及させるためのプログラムに、国際開発協会(IDA)からの1億5,000万ドルの融資を承認しました。このプログラムを通じ、地域主導型の気候変動に対する強靭性強化対策が提供され、主に干ばつや洪水など気候変動の影響を受けた農村地域のコミュニティが受益者となります。

2021年10月6日 プレスリリース

中東・北アフリカ地域半期経済報告:2021年の回復は小幅で不均一となる見込み(英語)
「中東・北アフリカ地域 半期経済報告」最新版では、同地域の新型コロナウイルス感染症に対する備えが不十分であったため、今年末までの感染危機に関するGDP損失額の累計は推定2,000億ドルに達するとし、2020年のGDPは3.8%落ち込み、2021年には小幅で不均一ながら2.8%回復すると予測しています。

2021年10月6日 プレスリリース

サブサハラ・アフリカ地域、2021年に景気後退を脱するも回復は依然として脆弱
半期に一度アフリカ経済の動向を伝える「アフリカの鼓動」最新版によると、サブサハラ・アフリカ地域は2020年に新型コロナウイルス感染症の世界的流行による景気後退を経験したものの2021年は好転し、2021年4月の予測を1%上回る3.3%の成長率を見込んでいます。また、2022年と2023年の成長率も4%をわずかに下回るレベルにとどまり、引き続き新型コロナウイルス感染症への対応が先進国と新興国の回復にとって課題となるだろうとしています。

2021年9月28日 プレスリリース

ニジェール:IDAによる水不足と食糧不安の支援 (英語)
世界銀行は、ニジェールの水資源を効果的に活用し、食料安全保障とより良い生活を実現するための支援を承認しました。国際開発協会(IDA)からの4億ドルの資金を活用したこのプロジェクトにより、水資源の管理強化や、給水・衛生・灌漑サービスの改善が行われ、同国の約300万人が受益する見込みです。

2021年9月28日 プレスリリース

カメルーン:デジタル変革とスマート農業を加速 (英語)
世界銀行は、カメルーンの農業セクターにおけるデジタル変革の促進を目的とした国際開発協会(IDA)からの1億ドルの支援を承認しました。このプロジェクトは、安全で包括的なデジタル経済に向けた戦略・政策・規制の改善や、地理的・社会的な情報格差の削減、データ駆動型ソリューションの実装を促進します。

2021年9月23日 プレスリリース

ニジェール:女性と女児の栄養面や保健サービスへのアクセスを改善 (英語)
世界銀行は、ニジェールの国民により良い保健サービスを提供するための支援を承認しました。15年にわたる本プロジェクトの第1段階では、グローバル・ファイナンス・ファシリティ(GFF)からの2,500万ドルを含む1億2,500万ドルにより、女性、子供、青少年の保健と栄養面の成果を加速させ、2026年までに約650万人を支援する予定です。

2021年9月14日 プレスリリース

ソマリア:トリプルショックからの経済回復 (英語)
「ソマリア経済アップデート(仮題)」最新版では、ソマリアの経済は、新型コロナウィルス感染危機、洪水、サバクトビバッタ被害のトリプルショックから回復し、2021年の実質GDP成長率は2.4%、2023年には新型コロナ感染拡大前と同等の3.2%に達すると予想しています。報告書はまた、同国の保健分野の改善のために、財政・サービス提供・管理における能力強化を推奨しています。

2021年9月9日 プレスリリース

南スーダン:ワクチン配布と最も脆弱な人々に届く医療サービス (英語)
世界銀行と国連児童基金(ユニセフ)が協力して南スーダンで実施している5,350万ドルのプロジェクトでは、新型コロナウイルス感染症ワクチンの配布や、支援が届きにくい地域の最も脆弱な人々、とりわけ子どもと女性への必要不可欠な医療サービスの提供など、5つの分野を中心に支援を行っています。

2021年8月30日 プレスリリース

ガーナ:景観の回復と小規模鉱業の促進 (英語)
世界銀行は、ガーナにおける景観の回復と小規模鉱業の促進に1億340万ドルの支援を承認しました。国際開発協会(IDA)からの7,500万ドルのクレジットと地球環境ファシリティ(GEF)からの2,840万ドルのグラントを含むこのプロジェクトは、持続可能な鉱業を促進するとともに、気候変動の影響に脆弱な景観の、持続可能な土地、水、森林の管理活動を支援します。

2021年8月 特集

IFC:PPE生産の現地化戦略を推進するアフリカ企業の挑戦 
ナイジェリア出身のオデュナイヤは、イギリスでキャリアを積んだ後、両親が祖国で起業したヘルスケア製品を製造するウェミィ・インダストリーズの経営を引き継ぎました。新型コロナ感染症危機下において、国際金融公社(IFC)などから支援を受け、既存事業との相乗効果を高いマスクや個人用防護具事業に参入、材料の不織布の現地生産を進め、必需品の国内供給の安定化を図るとともに長期的な成長戦略を進めています。

2021年8月19日 特集

コンゴ民主共和国:首都キンシャサにおける強靭な気候変動対策 (英語)
アフリカ最大の都市であるキンシャサは、人口が増加し、気候変動による影響が悪化する中、より持続可能で強靭性のある都市への移行を最優先事項としています。2022年に開始される国際開発協会(IDA)の資金を活用した5億ドルのプロジェクトは、家庭用水道水のアクセスや、洪水被害の削減、緑豊かな都市空間の開発により、同市の4つの地区に住む200万人が恩恵を享受します。

2021年8月5日 プレスリリース

チャド:保健へのアクセスと質を改善 (英語)
世界銀行は、チャドにおける必要不可欠な保健サービスの提供の向上と質の改善を目的とした、国際開発協会(IDA)からの9,000万ドルの支援を承認しました。このプロジェクトにより、医療センターや公立病院への資金の流れの改善と、地域に寄り添った医療施設と意思決定の説明責任の促進が行われ、より効果的・効率的なリソースの活用が確保されます。

2021年8月5日 プレスリリース

シエラレオネ:不確実性は残るものの感染症の影響による経済減速から回復の見込み (英語)
報告書によると、シエラレオネの経済は新型コロナウイルス感染症の影響による減速から回復し、実質GDPは2021年に3.0%成長(2020年の予測と比較して0.8%ポイント上方修正)すると予測されます。また、景気回復の維持には、包摂的な経済成長を加速するための構造改革に加えて、歳入改革と歳出の合理化や、回復を支援し為替レートを安定させるための慎重な金融政策を通じた財政再建を再開する必要があるとしています。

2021年8月5日 プレスリリース

アフリカ、AU加盟国とカリブ海諸国への4億回分のワクチン配布を発表 (英語)
アフリカ連合(AU)およびアフリカワクチン入手トラスト(AVAT)によって調達されたワクチンが、AU加盟国へ月次供給が始まります。月ごとに供給量を増やしながら12月末までに約5,000万回分のワクチンを提供することを目標としており、調達と配布は、世界銀行とAUとのパートナーシップによって支援されています。

2021年8月4日 プレスリリース

中央アフリカ共和国:未来を守るための人的資本への投資(英語)
「中央アフリカ共和国 経済アップデート」第4版では、同国の経済は5年連続で減速し、新型コロナウイルス感染症の影響により2020年の実質GDP成長率が0.8%に落ち込んだと指摘しています。報告書はまた、幼児期の発達課題への取組みなど、経済成長と人々の生活水準の向上を促進しながら人的資本と未来を保護するための提言を行っています。

2021年7月29日 プレスリリース

タンザニア:観光セクターの持続可能な回復(英語)
「タンザニア経済アップデート」最新版では、新型コロナウイルス感染症による危機が続く中、タンザニアのGDP成長率は2020年に2.0%に減速したと推定しています。また、観光セクターでは2020年の急激な落ち込みによる失業や事業停止が発生し、関連セクターにも悪影響が及んだとし、観光セクターの持続可能な回復に向けた優先事項を提案しています。

2021年7月22日 プレスリリース

ルワンダ:民間セクターとの連携がインフラ格差を埋める鍵(英語)
「ルワンダ経済アップデート」最新版によると、新型コロナウイルスの感染拡大防止と、医療逼迫緩和のための措置が経済活動の停止をもたらし、ルワンダの2020年の経済成長は3.7%縮小しました。同国の開発目標達成に必要なインフラ投資を継続するためには、官民パートナーシップ(PPP)または民間投資を通じた民間セクターとの連携が不可欠であるとしています。

2021年7月15日 プレスリリース

アフリカの指導者らが復興アジェンダ促進に向けた野心的なIDA第20次増資の支持を強調(英語)
コートジボワールのアビジャンで開催されたアフリカの首長・政府首脳らによる会議では、新型コロナウイルス感染症危機からの経済回復の加速や、人的資本への投資の拡大、雇用創出の拡張への取組みを支援するために、国際開発協会(IDA)の第20次増資(IDA20)への支持を強調し、2021年末までに少なくとも1,000億ドルの増資を求めました。

2021年7月12日 プレスリリース

南アフリカ:より包摂的な経済回復(英語)
報告書「南アフリカ経済アップデート」最新版によると、南アフリカの国内総生産(GDP)は2021年に4%に回復するものの、2022年には2.1%、2023には1.5%に落ち込むと予測しています。報告書では、より包括的な経済を感染危機後に構築するためには、マクロ経済の安定の維持、雇用市場の活性化、投資環境の改善を図るための政策を平行して実施することを提言しています。

2021年7月9日 プレスリリース

IFC:パートナーとともにセネガルの新型コロナウイルスワクチンの製造施設を支援
アフリカでは、まだ人口の1%しか新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けられていません。国際金融公社(IFC)はフランス開発庁(AFD)、米国国際開発金融公社(DFC)、欧州委員会(EC)、欧州投資銀行(EIB)ととともに、アフリカへのワクチン供給拡大に向けてセネガルのワクチン製造拠点を拡充するための資金を提供します。日本政府もIFCに設置した包括的日本信託基金(CJTF)を通じて資金支援を行います。

2021年7月5日 プレスリリース

野心的なIDA第20次増資の支持にアフリカの指導者らが結束(英語)
コートジボワールのアラサン・ウワタラ大統領と世界銀行グループは、7月15日に開催するハイレベル会議において、新型コロナウイルス感染症による危機からの強靭な回復を後押しし、アフリカ各国が経済成長を継続するために、複数のアフリカの指導者と共同で国際開発協会(IDA)の第20次増資(IDA20)の重要性を強調します。

2021年7月5日 プレスリリース

レソト:社会的保護における政策とプログラムの見直し(英語)
世界銀行は、レソト政府の協力のもと、レソトの社会的保護における政策とプログラムの成果を評価する報告書を発表しました。報告書は、同国の社会的保護プログラムと政策の効率的で公平な設計と実施に役立ち、また、既存のプログラムの効率性改善により、脆弱な立場にある人々を対象とするプログラムへの更なる支援の可能性を示唆しています。

2021年6月30日 プレスリリース

50カ国以上への新型コロナワクチンの提供と配布に40億ドル超の支援(英語)
世界銀行は、51の途上国(その半数はアフリカ諸国)における新型コロナウイルス感染症ワクチンの購入と配布に、40億ドルを超える支援を提供していると発表しました。これは、低・中所得国のワクチン供給と配布を後押しし、医療制度を強化するという世界銀行の取組みの一環で、世界で最も貧しい国々を支援する世界銀行の機関である国際開発協会(IDA)が資金の半分以上を提供します。

2021年6月30日 プレスリリース

ケニア:ワクチン接種の加速が左右する経済見通し(英語)
最新の世界銀行の分析では、ケニアの国内総生産(GDP)は2021年に4.5%、2022年と2023年には5%以上に加速すると推定しています。見通しは非常に不確実であるものの、流動的な感染危機状況への対応を続け、短期的な予防接種と中期的な財政再建を優先する政策を講じることが、景気回復の後押しに繋がるとしています。

2021年6月29日 声明

デイビッド・マルパス世界銀行グループ総裁とクリスタリナ・ゲオルギエバIMF専務理事によるスーダンについての共同声明
デイビッド・マルパス世界銀行グループ総裁とクリスタリナ・ゲオルギエバ国際通貨基金専務理事は、スーダンが重債務貧困国(HIPC)の下で決定時点に到達し、同イニシアティブで38番目の債務削減適用国となったとの声明を発表しました。これにより、スーダンは為替レート統一を完了した上で、3月に国際開発協会(IDA)への滞納債務を解消し、約30年ぶりに世界銀行グループによる全面的な支援を再び受けられるようになりました。

2021年6月25日 プレスリリース

レソト:栄養と保健システムの強化(英語)
レソトにおける栄養サービスの提供と質の改善ならびに保健システムの強化を目的とした、国際開発協会(IDA)からの2,200万ドルの支援が承認されました。このプロジェクトは、発育阻害率が特に高い地区の女性、子供、青年を対象にコミュニティベースの栄養サービスの提供強化を図り、同国の食と栄養に関する計画の実施を後押しします。

2021年6月21日 プレスリリース

世界銀行とアフリカ連合、アフリカの最大4億人への緊急ワクチン接種支援で協力
世界銀行とアフリカ連合(AU)は、アフリカ全体で最大4億人を対象に各国がワクチンを調達・配布できるだけの資金を用意し、アフリカ・ワクチン調達・接種タスクチーム(AVATT)イニシアティブを支援するため連携すると発表しました。世界銀行の資金は、AVATTが確保したワクチンの調達・配布を支援するために役立てられます。

2021年6月9日 プレスリリース

モザンビーク:農村の所得と強靭性を改善(英語)
世界銀行は、モザンビークの農村地域におけるコミュニティの収入と強靭性を向上させるプログラムに、国際開発協会(IDA)からの1億5,000万ドルの支援を承認しました。このプロジェクトは、小規模農業・魚業の生産性と市場へのアクセス向上や、気候変動対応型農業の導入による零細中小企業(MSME)の売上増加に貢献します。

2021年6月8日 特集

エチオピア各都市に向けた廃棄物管理と処分に関する融資事業向け技術協力を実施
世界の廃棄物発生量は増加傾向にあり、急速な人口増加と都市化に伴い、2050年の廃棄物発生量は34億トンになると見込まれています。東京開発ラーニングセンター(TDLC)は、エチオピアのアディスアベバにおける開発事業の一環として、都市サービスに欠かせない廃棄物管理の改善に取組み、融資事業向け技術協力を通じてより良い公共サービスに向けた解決策を提言しています。

2021年6月3日 プレスリリース

ジンバブエ:高等教育への投資増加が経済成長や人的資本の開発に不可欠(英語)
ジンバブエにおける高等教育セクターを分析した報告書では、政府の教育目標をプロジェクトに反映させ、経済回復の加速や、社会経済格差の縮小を図るためには、大規模な改革が必要であると指摘しています。また、アフリカ経済におけるデジタル変革に関する調査では、同国は科学技術、工学、数学の分野の開発が重要であるとしています。

2021年6月2日 プレスリリース

セネガル:ワクチンへの公平なアクセスを支援(英語)
世界銀行理事会は、セネガルの新型コロナウイルス感染症ワクチンを手頃な価格で安全・公平に配布するため、国際開発協会 (IDA)の資金を活用した1億3,400万ドルの支援を承認しました。このプロジェクトにより、同国の人口の半数以上にあたるおよそ950万人にワクチン接種へのアクセスが提供されます。

2021年5月27日 プレスリリース

ジンバブエ:経済の後押しとサービス改善に向けたデジタル変革(英語)
ジンバブエでは、国内の96%の取引や、政府の幅広い中核事業分野にデジタル決済が利用されています。世界銀行の新報告書「ジンバブエにおけるデジタル経済診断(仮題)」では、同国はデジタル変革から多大な恩恵を得ることができる条件を揃えているものの、望ましい成果を達成するには、政策と規制の枠組みを強化するための戦略的行動が必要だとしています。

2021年5月25日 プレスリリース

ナイジェリア:給水と衛生サービスの改善(英語)
世界銀行は、ナイジェリアにおける持続可能な都市と地方の水供給や衛生を支援するための、国際開発協会(IDA)の資金を活用した7億ドルのプログラムを承認しました。このプログラムは、同国の600万人に基本的な飲料水サービスと、140万人に改善された衛生サービスへのアクセスを提供し、人的資本の向上や、野外排泄の削減に貢献します。

2021年5月20日 プレスリリース

西部アフリカ:栄養価の高い食品を長期的に提供するための3つの優先分野(英語)
食料危機防止ネットワーク(Food Crisis Prevention Network)によると、西部アフリカでは現在、1,860万人が食料支援を必要としており、緊急な人道的介入が求められています。世界銀行と国連食糧農業機関(FAO)が発表した報告書では、同地域に栄養価の高い食品を手頃な価格で中・長期的に十分提供するための、食料システムの生産基盤の強化をはじめとした3つの優先分野を提示しています。

2021年5月17日 プレスリリース

ザンビア:安全な生活に向けた追加支援(英語)
世界銀行は、新型コロナウイルス感染症による継続的な危機の中で、ザンビアの30万人以上の生活を後押ししてきました。今回の国際開発協会(IDA)からの1億500万ドルの追加支援は、既存の最も貧しく脆弱な世帯の女性と少女へのビジネススキル教育や奨学金の提供などの支援を継続するとともに、より一層の拡充を目指します。

2021年5月13日 プレスリリース

南スーダン:制度やサービス提供の強化(英語)
世界銀行は、南スーダンを支援するための新たなアプローチを示した21~23年度世界銀行カントリーエンゲージメントノート(CEN)の下、同国における開発の優先事項に対し、約3億2,000万ドルの支援を予定しています。また、危機対応融資制度(CRW)や早期対応融資(ERF)を含む国際開発協会(IDA)の第19次増資(IDA19)での全ての配分が承認される見込みです。

2021年4月29日 プレスリリース

ベナン:3万5,000超の中小企業に感染危機を乗り越えるための支援を(英語)
世界銀行は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業を対象とした、2,500万ドルの支援を承認しました。この国際開発協会(IDA)の資金を活用した追加支援と1,000万ドルの再配分プロジェクトは、約2万2,916のインフォーマルセクターの企業、1万1,655のフォーマルな零細企業、994の中小企業に、短期的な運用資金を補うためのグラントを提供します。

2021年4月27日 プレスリリース

アフリカ南部:貿易と投資を促進し、より包括的な成長を(英語)
世界銀行は、マラウイとモザンビークにおける地域貿易の強化、貿易コストと時間の削減、地域のバリューチェーン開発、インフラへのアクセス改善を目的とした、3億8,000万ドルの支援を承認しました。国際開発協会(IDA)の資金を活用したこのプロジェクトは、コミュニティの雇用創出や所得増加に貢献します。

2021年4月20日 プレスリリース

MIGA、中央・東アフリカでBboxxによるクリーンなオフグリッド太陽光発電事業を支援(英語)
世界銀行グループの多数国間投資保証機関(MIGA)は、 アフリカ最大のインフラ向けプライベート・エクイティ・ファンドマネージャーの1つであるAfrican Infrastructures Investment Managers(AIIM)が管理するファンド(AIIF3)に3,710万ドルを限度とする政治リスク保証等を提供いたしました。本保証は、同ファンドのケニア、ルワンダ、コンゴ民主共和国にあるBboxx Capital Limited(Bboxx)の子会社向けの出資および株主ローンを最長10年間カバーします。

2021年4月16日 プレスリリース

ルワンダ:新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を支援(英語)
世界銀行理事会は、ルワンダにおける安全で効果的な新型コロナウイルス感染症ワクチンの購入と配布のための3,000万ドルの融資を承認しました。この追加支援は、2022年までに人口の60%へのワクチン接種を目標とする同国政府の計画に貢献するとともに、必要不可欠な医療サービスの保護や、定期予防接種の能力強化を推進します。

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参考情報
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