BRIEF

プレスリリース一覧


2022年9月20日 プレスリリース

初の生物多様性の重要性を啓発するサステナブル・ディベロップメント・ボンドに日本の投資家が共同投資
世界銀行(正式名称: 国際復興開発銀行(IBRD)、ムーディーズ: Aaa、スタンダード&プアーズ: AAA)はこの度、期間10年(償還:2032年9月)、総額3億1,500万豪ドルのサステナブル・ディベロップメント・ボンドを発行し、開発途上国の貧困撲滅と持続可能な繁栄のための包括的な生物多様性の保全及び生態系管理に取り組む世界銀行の活動を支持する日本の機関投資家が本債券を購入しました。本件には、明治安田生命保険相互会社と富国生命保険相互会社を含む、複数の日本の機関投資家にご参加いただきました。

 

2022年9月13日 プレスリリース

国際開発協会(アイダ:IDA)第20次増資開始に当たる記念行事を東京で開催
日本政府と世界銀行は今週、世界銀行グループの国際開発協会(アイダ:IDA)による第20次増資(IDA20)の開始に当たり、ドナー国と被援助国が一堂に会する記念行事を主催しました。世界は重複する複数の危機に見舞われており、最貧困層がとりわけ甚大な影響を受けている中、930億ドルのIDA20パッケージは、低所得国の経済再建に向けた支援に充てられます。

マルパス世界銀行グループ総裁によるスピーチ
ブログ「世界銀行による最貧国支援:IDA20について知っておくべき5つのこと」

 

2022年8月30日 報告書

世界銀行(IBRD)インパクトレポート2021日本語版を発表
インパクトレポート2021は、世界銀行(IBRD)のサステナブル・ディベロップメント・ボンドとグリーンボンド、並びにこれらで調達された資金が原資となるIBRDの融資プロジェクトに焦点を当てた報告書で、新たに発行された債券の概要・プロジェクトの成果のハイライト・融資承認額・融資実行済額・年度内に承認された新規プロジェクト・環境に配慮し、強靭性の高い包括的な開発を各国が達成するためにプロジェクトがどのように貢献しているかをご紹介しています。

 

2022年8月27日 スピーチ

第8回アフリカ開発会議(TICAD8)オープニング・セッションにおける世界銀行総裁ステートメント

マルパス世界銀行総裁は8月27~28日にチュニジアで開催されたTICAD8の開会式において、日本のIDA第20次増資(IDA20)に対する大きな貢献や、9月に東京で行われるIDA20第20次増資開始に当たっての記念行事の主催について感謝するとともに、世界銀行グループは、長年にわたるパートナーとしてアフリカを支援し、様々な分野で緊密に協力を進めていくと述べました。

 

2022年8月22日 プレスリリース

新たな日本の投資家がサステナブル・ディベロップメント・ボンドに追加投資 - 世界銀行の気候変動対策のための包括的な取組みを支援 -
世界銀行(正式名称: 国際復興開発銀行(IBRD)、ムーディーズ: Aaa、スタンダード&プアーズ: AAA)は2030年4月26日満期のサステナブル・ディベロップメント・ボンド(以下SDB)に7,500万豪州ドルの追加発行を行い、その全額を日本の投資家が購入致しました。同SDBは、期間8年・総額5億1,600万豪州ドルとして本年4月に発行されたもので、本件により発行総額は5億9,100万豪州ドルとなりました。

 

2022年8月8日 プレスリリース

世界銀行、ウクライナ支援として追加で45億ドルを調達
世界銀行グループは8月8日、ウクライナ行政機能のための公共支出支援(PEACE) プロジェクトの下で、45億ドルの追加資金を調達したと発表しました。今回の追加資金は、ウクライナ政府が、戦争による社会・経済的影響を緩和し国民の生活を守るために不可欠な社会保障費の支払い、保健医療サービスの提供、年金の支給を継続できるよう支援します。

2022年7月 特集

IFC:タイのブルーエコノミー構築に向けた3つの手法
世界中の海を汚染する海洋プラスチックごみの問題は年々深刻化しています。革新的なブルーファイナンスの手法を使い、環境保全を経済的機会と結びつけることで、汚染対策とブルーエコノミーの構築を目指すタイの政府と民間セクターの取組みを国際金融公社(IFC)も支援しています。

2022年7月28日 ブリーフ

TDLC、日本の都市専門家がダルエスサラームでのグリーンインフラに関する対話促進に貢献
世界銀行が開催した「気候変動に強いダルエスサラームを目指すインフラ緑化ワークショップ」の公共空間強化のセッションにおいて、世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)が技術協力の一環として紹介した、グリーンインフラ整備における関係者調整に関する見識を共有するための日本の専門家が、二子玉川の豊かな水辺を活かした施設整備の事例をなどを紹介ました。

2022年7月19日 スピーチ

デイビッド・マルパス世界銀行グループ総裁によるスピーチ 「新型コロナ対策(グローバル行動計画)に関する外相会合」(テレビ会議形式)にて
マルパス総裁は、林外務大臣・ブリンケン国務長官の共催による「新型コロナ対策(グローバル行動計画)に関する外相会合」(テレビ会議)に参加しました。同会合では、パンデミックへの備えの強化、グローバルヘルス・アーキテクチャーの強化などが議論されました。

2022年7月14日 プレスリリース

2022年度、世界銀行グループは重なり合う危機への対応に1,150億ドル近くを提供
世界銀行グループは終了したばかりの2022年度(2021年7月1日~2022年6月30日)に、80年ぶりの大幅な景気後退、インフレ率上昇、食料不足の深刻化、戦争と脆弱性、依然として残るコロナ危機の悪影響に助言と資金を提供するなど、重なり合う世界規模の危機に過去最大規模の1,149億ドルに上る支援を行いました。2022年度中の誓約額は、貧困・最脆弱層を優先対象とする、食料価格高騰への対応、難民流入、公衆衛生面での備え強化、民間貿易の継続に加え、気候変動の緩和・適応の取組みにおいて各国を支援するものでした。

2022年7月14日 プレスリリース

日本の投資家が開発途上国の交通安全の重要性を啓発する サステナブル・デベロップメント・ボンドに投資
国際通貨基金(IMF)と世界銀行グループの2022年年次総会は10月10日(月)から10月16日(日)の期間、IMFと世界銀行グループの本部があるワシントンDCで対面形式にて開催します。IMFと世界銀行グループは引き続き、世界の公衆衛生の状況を監視し、必要であれば世界保健機関や疾病予防管理センターの指針に従い予定を改定します。

2022年7月12日 プレスリリース

2022年年次総会 IMFと世界銀行の共同声明
世界銀行(正式名称:国際復興開発銀行:IBRD、ムーディーズ: Aaa、スタンダード&プアーズ: AAA)は7月14日、開発途上国における交通安全の重要性を啓発する総額5,000万豪州ドル(約46億円相当)のサステナブル・デベロップメント・ボンド(2027年7月満期)を発行し、全額を日本の投資家が購入しました。交通安全の重要性を啓発するサステナブル・デベロップメント・ボンドに日本の投資家が投資するのは初めてとなります。

2022年6月 特集

IFC:アフリカのミニグリッドに見る、投資家の明るい展望
サブサハラ・アフリカで、特に電力網の整備が進んでいない地域では、ミニグリッドが低コストでクリーンな電力を安定的に供給できる解決策として国家の電化計画の主軸となりつつあります。民間セクターの参画を容易にする規制・制度の整備を強化し、国際機関や民間団体、ドナー国などが連携し、膨大な資金需要を賄うために民間資金を呼び込む官民パートナーシップなどの取組みが進んでいます。

2022年6月30日 プレスリリース

世界銀行理事会、パンデミックに対する予防、備え及び対応(PPR)のための新基金を承認
世界銀行理事会は6月30日、特に低・中所得国を支援対象に、パンデミックに対する予防、備え及び対応(PPR)機能を国、地域、グローバルの各レベルで強化するために必要不可欠な投資に資金を提供する金融仲介基金(FIF)の設置を承認しました。FIFは、包摂性と機動性を兼ね備えた構造であり、透明性と説明責任をもって取組みに当たります。

2022年6月29日 プレスリリース

コロナ危機で電子決済の利用が世界的に急増
コロナ危機が金融包摂を飛躍的に進展させ、世界的に正規の金融サービスが拡大する中、電子決済が大幅に増加しています。報告書「グローバル・フィンデックス・データベース2021」では、その結果として、新たな経済機会が生まれ、口座保有の男女間格差が縮小し、家計レベルで強靭性が高まり金融ショックへの対応力が向上している、と指摘しています。

2022年6月28日 プレスリリース

World Bank Approves $45 million to Support Entrepreneurship and Women and Youth-Owned SMEs in Lesotho(英語)
世界銀行のレソトに対する支援:女性や若者による起業や中小企業(MSME)の経営に対するビジネス支援と金融のサービスへのアクセス向上を目的としたプロジェクトに、4,500万ドルの支援を承認しました。

2022年6月24日 プレスリリース

Lesotho: World Bank Approves a $26.5 Million Loan to Strengthen the Livelihoods of the Most Vulnerable(英語)
世界銀行のレソトに対する支援:社会保護システムを強化し、デジタル化を支援するとともに、貧しく脆弱な世帯の生産的な経済活動への参加を促進するために、2,650万ドルの支援を承認しました。

2022年6月20日 プレスリリース

農林中央金庫がサステナブル・ディベロップメント・ボンドに投資~ジェンダー平等の実現に向けた取り組みに賛同~
世界銀行(正式名称:国際復興開発銀行:IBRD、ムーディーズ: Aaa、スタンダード&プアーズ: AAA)はこの度、世界の経済成長、貧困削減、持続可能な社会構築のための女性や女子への支援の重要性を発信すると共に、期間10年、総額1億米ドルのサステナブル・ディベロップメント・ボンドを発行し、世界銀行のジェンダーの平等に向けた取り組みに賛同する農林中央金庫が全額を購入しました。世界銀行は、サステナブル・ディベロップメント・ボンドの発行と共に、SDG5(ジェンダーの平等を実現)に対する人々の認識を高める取り組みもしており、サステナブル・ディベロップメント・ボンドは金融リターンと社会貢献を重視する投資家には理想的な投資となっています。

2022年6月20日 ブログ

ブログ「昆虫を利用した食料、飼料、肥料の生産:難民と受入コミュニティの成功モデルとなるか?」
世界銀行と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は現在、ケニア、マラウイ、南スーダン、ジンバブエで、食料と飼料のための昆虫利用農業のパイロット・プロジェクトを始めようとしており、2023年には拡大の予定です。ブログでは、農業に昆虫を利用することで、栄養価の向上や、雇用創出、生計の維持、といった面でどういった貢献が期待できるかを説明しています。


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