イベント
世界銀行グループ TICADセミナーシリーズ第11回「アフリカの急成長と経済の多様化:民間投資の機会と展望」
2017年6月7日東京


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世界銀行グループは2017年6月7日、TICADセミナーシリーズ第11回「アフリカの急成長と経済の多様化:民間投資の機会と展望」を開催しました。

アフリカは過去10年以上にわたり、最も急速に成長する大陸です。他方アフリカでは、経済の多様化、インフラ格差の解消、雇用創出の推進が引き続き急務であり、そのためには民間投資の一層の拡大が求められています。そのために世界銀行グループでは、経済の多様化と一次産品への依存解消を目指すアフリカ各国の取り組みを積極的に支援しています。これらを加速化させるための取り組みとして、この度、民間投資のコストとリスクを削減する様々な方法の導入による体系的な新アプローチを策定しました。

本セミナーの冒頭、塚越保祐・世界銀行グループ駐日特別代表の挨拶の後、トーマス・オブライアン世界銀行アフリカ地域総局持続可能な開発担当シニアリージョナルアドバイザーより、同アプローチの概要およびアフリカにおける民間投資の機会についてご紹介しました。続いて、白戸圭一・三井物産戦略研究所国際情報部中東アフリカ室主任研究員よりコメントをいただきました。

プログラム

挨拶

塚越保祐 世界銀行グループ駐日特別代表

報告

トーマス・オブライアン 世界銀行アフリカ地域総局シニアリージョナルアドバイザー

当日の資料: AFRICA - A GROWING AND DIVERSE CONTINENT
Opportunities and Challenges for Private Sector Infrastructure Investment
(PDF)

コメント

白戸圭一 三井物産戦略研究所国際情報部中東アフリカ室主席研究員 

報告者紹介

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トーマス・オブライアン
世界銀行アフリカ地域総局シニアリージョナルアドバイザー

1994年世界銀行入行。ブルガリア担当カントリーマネージャー、独立評価グループ主任エコノミスト、南アジア地域総局開発効果担当マネージャー、ケニア・ルワンダ・ウガンダ・エリトリア担当カントリープログラムコーディネイターを経て現職。世界銀行入行以前は、KPMGにて主任コンサルタント、英国財務省にて経済アドバイザー、同教育・科学省にてエコノミストを歴任。ウォーリック大学経済修士号、ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス(LSE)経済学学士号取得。

 

世界銀行グループ TICADセミナーシリーズ

アフリカ開発会議(TICAD)はアフリカの開発をテーマとする国際会議で、1993年以降日本政府が主催し、世界銀行も共催しています。第1回から第3回は東京で、第4回と第5回は横浜で開催され、3年に一度の開催となって2016年8月27日~28日、第6回が初めてアフリカのケニアで開催されました。世界銀行東京事務所では、TICADとアフリカ各国の課題と展望に関するTICADセミナーシリーズを2015年10月より8回にわたり開催しましたが、今後は、2019年に予定される次回のTICADに向けたフォローアップとして、主にアフリカ地域におけるビジネスに従事されている企業の皆様向けに、同シリーズを2か月に1回程度、「アフリカ企業経営者ビデオ会議シリーズ」ともテーマや取り上げる地域・国について連動して開催予定です。

過去のTICADセミナーシリーズ

 

イベント詳細
  • 日時: 2017年6月7日(水)午後5時~午後6時30分
  • 場所: 世界銀行東京事務所 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階 (アクセス方法は、下記「関連項目」をご覧ください)
  • 言語: 英語・日本語(同時通訳付)
  • お申込み: 定員に達しましたので、お申込みを締め切りました。多数の方にお申込みいただき、誠にありがとうございました。
  • お問合せ: 世界銀行東京事務所・大森 TEL: 03-3597-6650
  • komori@worldbankgroup.org