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カーメン・ラインハート


カーメン・M・ラインハートは、2020年6月15日より現職。世界が直面するかつてない危機の克服に向けて主導的な役割を担う。世界銀行の開発経済総局も統括。

専門分野は国際金融とマクロ経済学で、これまでも先進国と新興市場の両方における金融危機の理解に貢献してきた。また、資本フローや、為替政策、金融・公的債務の危機、危機の伝播について多数の著書がある。

ハーバード・ケネディスクールのミノス・A・ゾンバナキス記念講座の国際金融システム論教授を務めているが、今回、世界銀行で公職に就任するため、公職休職を取得。現職の前には、ピーターソン国際経済研究所のデニス・ウェザーストーン・シニア・フェローや、メリーランド大学の経済学教授、国際経済学センターのダイレクターを務めた。

これまで新型コロナウイルスの世界的流行と経済への影響等の政策課題に取組むため多くの役割を担ってきた。ニューヨーク連邦準備銀行、および国際通貨基金(IMF)のアドバイザリー・パネルのメンバーでもある。過去には、IMFのシニア・ポリシー・アドバイザーと副局長、投資銀行ベア・スターンズのバイス・プレジデント兼チーフエコノミストを務めた。

世界を主導するエコノミストの一人と位置付けられており、数多くの著作があり、学術論文にも頻繁に引用されている。ブルームバーグ・マーケッツ誌の「世界で最も影響力ある」金融の50人、フォーリン・ポリシー誌の「世界の頭脳トップ100」、トムソン・ロイターの「世界で影響力を持つ科学者」の一人に選出されている。2018年には、フアン・カルロス国王科学賞とNABE社のアダム・スミス賞をはじめとする数々の賞に輝いている。著書「国家は破綻する――金融危機の800年」(ケネス・S・ロゴフとの共著)は、20以上の言語に翻訳され、ポール・サミュエルソン賞を受賞。コロンビア大学博士号を持つ。

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お問い合わせ

Chisako Fukuda
電話:(202) 473-9424
cfukuda@worldbankgroup.org