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 イベント

第9回アジア・スマートシティ会議:世界銀行セッション「持続可能な都市開発への道」

2021年1月18日

横浜

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  • 現在、世界人口の約半数が都市に住み、その数は2050年までに80%に達すると予測されていることから、都市は持続可能な開発に向けた原動力になることが期待されています。また、新型コロナウイルス感染症が世界的に流行する中、世界の主要都市は持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定を達成するため、二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向けて様々な対策に取り組んでいます。

    世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)は都市連携プログラム(CPP)のパートナー都市である横浜市や、アジア開発銀行研究所(ADBI)と連携し、アジアにおける持続可能な都市づくりを考えるアジア・スマートシティ会議に参画してきました。第9回アジア・スマートシティ会議(2021年1月18日オンライン開催予定)は、「カーボンニュートラルの実現に向けた都市間連携によるスマートシティ~コロナ時代の展望~」をテーマに開催され、アジアの主要都市や政府機関、国際機関、学術機関、民間企業などの代表者が議論します。 

    TDLCによる世界銀行セッションでは、都市開発専門官などが新型コロナウイルスの流行下における都市の持続可能な開発の実現に向け、テクノロジーを駆使したスマートソリューションの動向とその応用事例について、日本や世界各国の事例を交えながら紹介します。 

  • 開会挨拶

    午後1時55分〜午後2時(日本時間)

    モデレーター

    ビクター・ムラス
    世界銀行上級都市専門官 兼 TDLCチームリーダー

     

    セッション1: 開発途上国における持続可能な都市開発の実現に向けたスマートソリューションの導入

    午後2時〜午後2時20分(日本時間)

    パネリスト

    • マンシャ・チェン 
      世界銀行都市専門官
    • ガヤトリ・シン
      世界銀行上級都市専門官

    本セッションでは、持続可能な都市の実現に向けたスマートソリューションを費用対効果の高い方法で導入するため、開発途上国の取り組みや教訓を考察します。また、世界銀行のグローバル・スマートシティ・パートナーシップ・プログラム(GSCP)が支援するインドネシアとバングラデシュの2つの事例を紹介します。これらは、世界銀行のプロジェクト関係者のスマートシティプロジェクトにおける計画・実施能力を向上させるために2018年に始まりました。開発途上国でスマートシティの取り組みがどのように導入され、適用されるのかを解説します。

     

    セッション2: 持続可能な都市開発に向けた日本の技術の適用

    午後2時20分〜午後2時35分(日本時間)

    スピーカー

    • ビクター・ムラス
      世界銀行上級都市専門官 兼 TDLCチームリーダー
    • 橋本徹
      横浜市国際局担当理事

    本セッションでは、海外で活用されている都市開発に関連する日本の技術やベストプラクティスに焦点を当て、技術の導入をする上で考慮すべき点や教訓について議論します。具体的には持続可能な都市開発の実現に取り組む横浜市の経験を参考にしながら、開発途上国が自国の都市課題にどう対応できるかを考えます。

     

    質疑応答と閉会

    午後2時35分〜午後2時40分(日本時間)

    モデレーター

    ビクター・ムラス
    世界銀行上級都市専門官 兼 TDLCチームリーダー

イベント詳細

  • 日時: 2021年1月18日(月)午後1時55分〜午後2時40分
  • ※: イベントは午前10時より開始。世界銀行セッションの開始時間は変更となる場合がございます。
  • 形式: オンライン
  • 言語:  英語(日本語への同時通訳あり)
  • お申し込み: 以下のサイトからご登録お願い致します。
  • お問合せ: 東京開発ラーニングセンター(TDLC) 広報・西山   TEL:080-6626-5936
  • tdlc_pr@worldbank.org