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世界銀行モーニングセミナー(第72回)「新型コロナウィルス感染症が学習と学校教育の成果に及ぼす影響:世界規模での試算」

2020年7月17日

東京

マルチメディア

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  • 世界銀行は2020年6月18日、新報告書「新型コロナウィルス感染症が学習と学校教育の成果に及ぼす影響:世界規模での試算」(Simulating the Potential Impacts of the COVID-19 School Closures on Schooling and Learning Outcomes: A Set of Global Estimates)を発表しました。新型コロナウイルス感染症により大半の学校が閉鎖になり、2020年4月のピーク時には世界のほぼ全生徒に匹敵する16億人に影響が及びました。教育システム全体を揺るがした今回の世界的なショックは、深刻な景気後退を伴います。同報告書では、学校再開にあたって救済措置が講じられなければ、現在、生徒である世代の将来的な逸失利益は10兆ドルに上るとみられ、各国は学習貧困からの脱却に向けた軌道から外れてしまうと指摘しています。

    今回のセミナーでは、同報告書の共著者であるアメール・ハサン世界銀行南アジア地域総局教育局上級エコノミストとジョアン・ペドロ・アゼヴェド教育グローバルプラクティス主任エコノミストが、ワシントンより日本の皆様向けにライブストリーミングで同報告書の主なポイントをご説明しました。

    ■日時
    2020年7月17日(金)午前8時~午前9時

    ■発表資料
    Simulating the Potential Impacts of COVID-19 School Closures on Schooling and Learning Outcomes(英語、PDF)

     

    スピーカー

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    アメール・ハサン
    世界銀行 南アジア地域総局 教育局 上級エコノミスト
     

    現職以前は、世界銀行人的資本プロジェクト上級エコノミスト。それ以前は、教育グローバルプラクティスで東アジア・大洋州を担当し、インドネシアおよび中国における融資・調査分析業務をタスクチームリーダーとして主導していた。東アジア・大洋州地域における幼年期開発および障害・包摂的教育に関するフォーカルポイントでもあった。東アジア・大洋州地域総局の2018年の旗艦報告書Growing Smarter: Learning and Equitable Development in East Asia and Pacificの共著者。シカゴ大学で公共政策学博士号・修士号、イエール大学で歴史学学士号を取得。

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    ジョアン・ペドロ・アゼヴェド
    教育グローバルプラクティス 主任エコノミスト
     

    世界銀行人的資本プロジェクトおよび世界銀行学習ターゲットプログラムで評価と実施に関する取り組みなどに従事。現職以前は、貧困・平等グローバルプラクティス主任エコノミスト兼グローバルリードとして、福祉評価・結果のための統計能力グローバルソリューショングループ、目標達成のためのデータに関する取り組みを共同で主導していた。過去10年にわたり、クロアチア、ブルガリア、タジキスタン、カザフスタン、トルコ、コロンビア、ブラジル、ドミニカ共和国における業務に携わり、統計開発のためのグローバルチーム、統計開発のためのヨーロッパ・中央アジア地域チームおよびラテンアメリカ・カリブ海地域チームを創設・主導した。世界銀行入行以前は、リオデジャネイロ州財務局でモニタリング・評価長、ブラジル計画省(IPEA)応用経済研究所でリサーチフェローを歴任。不平等・貧困に関するラテンアメリカ・カリブ海ネットワーク前会長。経済学博士号を保有している。


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    世界銀行モーニングセミナーシリーズ
    過去に開催された同セミナーシリーズの資料をダウンロードいただけます

イベント詳細

  • 日時: 2020年7月17日(金)午前8時~午前9時
  • 言語: 英語(日本語への通訳なし)
  • お問合せ: 世界銀行東京事務所・大森 TEL: 03-3597-6650
  • komori@worldbankgroup.org