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アナ・レヴェンガ世界銀行グループ副チーフエコノミスト、東京大学で講演
2017年6月13日東京

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2017年6月13日、来日中のアナ・レヴェンガ世界銀行グループ副チーフエコノミストは、東京大学の社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム(GSDM)公共政策大学院(GraSPP)共催による第91回GSDMプラットフォームセミナーにて講演を行いました。

冒頭、西沢利郎・東京大学公共政策大学院特任教授による歓迎挨拶の後、レヴェンガ副チーフエコノミストは、昨年10月に世界銀行が発表した報告書「貧困と繁栄の共有2016:格差の解消に向けて」(Poverty and Shared Prosperity 2016: Taking on Inequality)の主な論点を紹介しました。セミナーには東京大学の大学院生を中心に約50名が参加し、レベンガ副チーフエコノミストと活発な質疑応答が行われました。



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