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 イベント
世界銀行セミナー「ビッグデータ・イノベーション:途上国の開発にどのように活用できるか?」
2016年10月17日東京

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技術進化による社会変革が急激に進む現在は「第4次産業革命」とも位置づけられ、経済発展に向けてビッグデータや様々なイノベーションを積極的に活用することへの関心が高まっています。こうした中、世界銀行でも、貧困撲滅など17項目の「持続可能な開発目標(SDGs)」の2030年までの達成に向け、ビックデータを積極的に活用することにより、途上国向けの支援をより効率的に貧困・脆弱層に届けるようにするための取り組みの導入も進めています。本セミナーでは、塚越保祐・世界銀行グループ駐日特別代表の挨拶の後、世界銀行ビックデータ・イノベーション・プログラムを担当するブルーノ・サンチェス‐アンドラーデより、過去2年間にわたる「開発のためのビッグデータ・イノベーション」プログラムの取り組み状況、ドローンやリモートセンシングの活用状況などについて、事例を交えながらご紹介しました。また、中村慎二・日本電気株式会社ビッグデータ戦略本部本部長からは日本電気によるビックデータを活用した様々なビジネスソリューション事例について、また川島宏一・筑波大学教授からは、筑波市での事例研究を交えながらビックデータを活用した公共マネジメントの可能性について、お話しいただきました。

プログラム

挨拶

塚越保祐 世界銀行グループ駐日特別代表

報告

ブルーノ・サンチェス‐アンドラーデ 世界銀行 データサイエンティスト

当日の資料:Delivering with Big Data (PDF)

討論

中村慎二 日本電気株式会社 ビジネスイノベーション統括ユニット ビッグデータ戦略本部 本部長

川島宏一 筑波大学 大学院システム情報工学系 教授

スピーカー紹介

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ブルーノ・サンチェス‐アンドラーデ
世界銀行 データサイエンティスト

2015年1月より、世界銀行のビックデータの取り組みを主導。ドイツのマックス・プランク研究所にて博士号(天体物理学)取得後、アメリカ航空宇宙局(NASA)にて衛星・ロケット科学分野の博士研究員(ポスドク)として従事。NGOの科学技術担当ディレクター、スタートアップ企業のチーフサイエンティストなどを歴任。


 

イベント詳細
  • 日時: 2016年10月17日(月)午後4時30分~午後6時
  • 場所: 世界銀行東京事務所 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階
  • 言語: 英語・日本語(同時通訳付)
  • お問合せ: 世界銀行東京事務所・大森  TEL:03-3597-6650
  • komori@worldbankgroup.org