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 イベント
世界銀行セミナー「ポスト2015年開発アジェンダのための開発資金調達」
2015年3月23日東京

2015年は開発にとって大変大きな意義を持つ年です。今年はミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限であり、2015 年以降の国際開発目標として、9月の国連総会で「ポスト2015年開発アジェンダ」が採択される予定です。この機会に、世界銀行セミナー「ポスト2015年開発アジェンダのための開発資金調達」を開催いたします。

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2015年は開発にとって大変大きな意義を持つ年です。今年はミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限であり、2015 年以降の国際開発目標として、9月の国連総会で「ポスト2015年開発アジェンダ」が採択される予定です。MDGsで積み残された課題に加え、2000年以降深刻化した新たな課題に対応すべく「持続可能な開発目標(SDGs)」が統合され、全ての国を対象とした国際目標が決定されます。この野心的な目標達成のためには、持続可能な開発を進める資金が不可欠です。しかしその膨大な資金を政府開発援助(ODA)などの公的資金だけで賄うことは出来ません。

世界銀行グループは他の国際開発機関とともに、SDGs達成のために必要とされる資金をどのようにして調達していくかについて議論をリードする立場にあります。その担当の任にあるヨアヒム・フォン・アムスバーグ世界銀行開発金融担当副総裁がこの度来日いたします。この機会に、世界銀行セミナー「ポスト2015年開発アジェンダのための開発資金調達」を開催いたします。使用言語は日本語・英語(同時通訳付き)です。お忙しいなかとは存じますが、奮ってご参加くださいますよう、お知らせ申し上げます。
 

スピーカー

  ヨアヒム・フォン・アムスバーグ 世界銀行 開発金融担当副総裁


 

2013年2月より現職。世銀の最貧困層向け基金である国際開発協会(IDA)、および各国・機関等の拠出による各種信託基金の増資及び財務管理を統括。
以前は、業務政策・被支援国サービス総局副総裁(2010-2013年1月)、インドネシア担当局長(2007-2010年)、フィリピン担当局長(2004-2007年)、ブラジル担当リード・エコノミスト(2001-2004年)などを歴任。

 

コメンテーター

稲田十一 専修大学経済学部教授

東京大学教養学部卒業後、東京大学大学院 国際学修士(国際関係論専攻)を取得、東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程(国際関係論専攻)単位修得。野村総合研究所研究員、日本国際問題研究所研究員、山梨大学教育学部助教授、ハーバード大学国際問題センター客員研究員、世界銀行政策調査部・コンサルタントを歴任後、1997年4月より現職。2005年には、世界銀行業務政策部(LICUSユニット)アドバイザーの職にも就いた。その他、JICA(国際協力機構)や外務省等の数多くの政策調査・ODA評価に従事した経験を持つ。
著書・編著に、『開発と平和-脆弱国家支援論』(稲田十一編、有斐閣、2009年)、『国際協力のレジーム分析-制度・規範の生成とその過程』(単著、有信堂、2013年)、『紛争後の復興開発を考える』(単著、創成社、2014年)などがある。

当日の資料
Discussion Points on “Transforming Development Finance” (PDF)

 

イベント詳細
  • 日時: 
    2015年3月23日(月)
    午後4時30分~午後6時
  • 場所: 
    世界銀行東京開発ラーニングセンター
    東京都千代田区内幸町2-2-2
    富国生命ビル10階
    地下鉄三田線内幸町駅直結、千代田線・日比谷線・丸の内線霞ヶ関駅C4出口下車
    地図
  • 言語: 英語・日本語(同時通訳付)
  • お問合せ: 
    世界銀行東京事務所・大森 
    komori@worldbankgroup.org
    TEL: 03-3597-6650