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 イベント
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日本と国際農業研究協議グループ(CGIAR)のさらなるパートナーシップに向けて
2014年3月10日東京


今回のセミナーでは、食糧問題、第5回アフリカ開発会議(TICAD-V)のフォローアップ、改良されたコメ新品種導入の進捗状況、CGIARで進行中の機構改革についてアントニー・カーンCGIAR基金事務局次長にお話いただきます。

世界最大の農業研究パートナーシップである国際農業研究協議グループ(CGIAR)は、品種改良や持続可能な農業生産、家畜用新型ワクチン、気候変動解決策、適切な政策分析など、農業研究で具体的な成果を上げることにより、数億人の生活を大きく改善してきました。途上国に暮らす何百万人もの農業従事者は、世界全体の食糧生産のうち70%近くを担っています。CGIARは引き続き、こうした人々が直面する多種多様な問題を研究しています。増加する世界の人口のために食糧を確保しなければならない一方で、気候変動の影響や資源の制約への対応が迫られるなど、CGIARの取組みはますます重要性を増しつつあります。日本は、CGIAR創設以来の戦略的パートナーであり、特にアフリカやアジアにおいてCGIARのパートナーが進めてきた取組みで継続的に重要な役割を果たしています。

今回のセミナーでは、(1) 世界の人口が間もなく90億人に達しようとする中で高まる食糧確保の課題を分析する、 (2) 第5回アフリカ開発会議(TICAD-V)のフォローアップ、(3) 日本政府の支援と科学研究技術により実現したアフリカとアジアにおける改良されたコメ新品種導入の最新の進捗状況、(4) CGIARで進行中の機構改革と、これにより今後いかにCGIARの焦点が絞られ、有効性・効率性が高まるか、という点についてご報告します。

 

スピーカー

アントニー・カーン CGIAR基金事務局次長


コメンテーター

小山修 独立行政法人国際農林水産業研究センター研究戦略室長

 

お申込み

参加をご希望の方は、以下の登録フォームよりお申込みください。お申込みの際、ご関心事項、ご質問をご記入いただきますようお願いいたします。なお、お申込みは先着順に承ります。会場の定員に達し次第、お申込みを締め切らせて頂きますのでご了承ください。

参加登録フォーム

スピーカー

 

アントニー・カーン CGIAR基金事務局次長

スピーカー

 

アントニー・カーン CGIAR基金事務局次長

Speaker

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Anthony Kalm is Deputy Head of the CGIAR Fund Office

Anthony Kalm was the inaugural leader of One Acre Fund in the US, and was named 2013 Social Entrepreneur of the Year by the Schwab Foundation for Social Entrepreneurship at the World EconomicForum. He now serves on the Board of Directors of One Acre Fund. Prior to that he helped establish the Global Crop Diversity Trust, which maintains a collection of genebanks around the world as an insurance policy for the world's food supply. Tony is a returned Peace Corps Volunteer from Sri Lanka with a BA from Cornell and an MPH from Johns Hopkins.

 

 

イベント詳細
  • 日時: 2014年3月10日(月)午後3時~午後4時30分
  • 場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンター   東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階 
  • 使用言語: 英語・日本語(同時通訳付)
  • 参加費: 無料
  • お問合せ: 世界銀行東京事務所 ptokyo@worldbankgroup.org         TEL: 03-3597-6650
  • お申込み: 登録フォームよりお申込みください。