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 イベント

世界銀行モーニングセミナー(第61回)「南アジア経済報告:公的金融機関の呪われた祝福」

2020年5月8日

東京

マルチメディア

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  • 世界銀行の各地域総局では半年に1度(春と秋)、地域内の経済概況と展望をまとめた半期経済報告を発表しており、南アジア地域総局については4月12日に「南アジア経済報告:公的金融機関の呪われた祝福 」(South Asia Economic Focus, Spring 2020 : The Cursed Blessing of Public Banks)を発表しました。

    同報告書では、新型コロナウイルスの国際的な感染拡大による犠牲者が増え、経済が失速する中、南アジア諸国の政府は保健分野の緊急事態を緩和し、人々、特に最貧困層・最脆弱層を保護し、速やかな景気回復に備えるための活動を強化する必要があると指摘しています。また、経済活動の停止、輸出入取引の崩壊、金融・銀行業界の緊張の高まりにより、域内8カ国のすべてで急激な景気後退が生じると予測しています。

    今回のモーニングセミナー(第61 回)では、同報告書を取りまとめたヴァレリエ・マーサーーブラックマン世界銀行南アジア地域担当チーフエコノミスト室シニアエコノミストとロバート・ベイヤー同エコノミストが、ワシントンより日本の皆様向けにライブストリーミングで同報告書の主なポイントをご紹介しました。

    ■発表資料
    South Asia Economic Focus Spring 2020 (英語、PDF)

     

    スピーカー

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    ヴァレリエ・マーサーーブラックマン
    世界銀行 南アジア地域担当チーフエコノミスト室 シニアエコノミスト

    南アジアに関する政策関連および地域トレンドについての研究に従事。近年では、多様化、サービスにおけるFDI生産性、グローバルバリューチェーンに関する論文を発表。経済成長の要因、一次産品輸出国を中心に途上国における投資・財政に関する研究に従事してきた。世界銀行入行前は、アジア開発銀行でマクロエコミストとして、またそれ以前は米州開発銀行のカリブ海地域局に勤務、国際通貨基金ではラテンアメリカに関する業務に従事していた。ペンシルバニア大学で経済学博士号、イエール大学で学士号取得。

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    ロバート・ベイヤー
    世界銀行 南アジア地域担当チーフエコノミスト室 エコノミスト

    2016年、ヤングプロフェッショナルとして世界銀行入行。それ以前は、欧州復興開発銀行(EBRD)および国際通貨基金(IMF)の調査研究業務に従事しつつ、フランクフルト・ゲーテ大学にて博士号取得。


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    世界銀行モーニングセミナーシリーズ
    過去に開催された同セミナーシリーズの資料をダウンロードいただけます

イベント詳細

  • 日時: 2020年5月8日(金)午前8時~午前9時
  • 言語: 英語(日本語への通訳なし)
  • お問合せ: 世界銀行東京事務所・大森 TEL: 03-3597-6650
  • komori@worldbankgroup.org