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 イベント

世界銀行モーニングセミナー(第21回)「一次産品市場の見通し2018年10月版 衛兵の交代:一次産品需要の転換」

2018年12月11日

東京

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    世界銀行では、主要一次産品46品目の価格データ、市場分析、見通しを作成しており、報告書「一次産品市場の見通し」(Commodity Markets Outlook)を毎年2回(4月と10月)、「一次産品価格データ(ピンクシート)」(World Bank Commodities Price Data: The Pink Sheet) を毎月第2営業日に発行しています。今年10月29日に発行した最新の報告書「一次産品市場の見通し 衛兵の交代:一次産品需要の転換」(Commodity Markets Outlook The Changing of the Guard: Shifts in Commodity Demand)では、世界規模で広がる貿易摩擦がエネルギー以外の一次産品の価格を下落させ、2019年の価格見通しの下方修正につながっていると指摘しています。また今回の報告書では特集として、エネルギーや金属といった工業用原材料に対する需要変化のパターンが開発途上経済に与える影響を分析しており、過去20年間、一次産品の需要は主に中国の需要が後押しして急激に増加したものの、現在は中国経済が成熟し、一次産品に集中していた活動を抑える方向へと転換が図られている事からエネルギーと金属の需要の伸びは鈍化する可能性が高いと分析しています。

    世界銀行モーニングセミナー(第21回)では、同報告書を含め、世界銀行の一次産品価格・市場に関する分析のとりまとめを担当するジョン・バフェス世界銀行開発経済総局(DEC)開発見通しグループ上級エコノミストがテレビ会議でワシントンより、同報告書の主なポイントをご紹介し、皆様からのご質問にお答えしました。

    スピーカー

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    ジョン・バフェス
    世界銀行 開発経済総局(DEC)開発見通しグループ 上級エコノミスト

    世界銀行開発見通しグループにおいて、主要一次産品46品目の価格データ、市場分析、見通しを取りまとめて半年に1回発行する「一次産品市場の見通し」(Commodity Markets Outlook)を統括している。1993年に世界銀行に入行し、これまでラテンアメリカ、南アジア、東アフリカ、評価、研究ユニットに従事し、経済開発、農業経済、資源経済、応用エコノメトリックスなど多岐にわたる分野で学術論文や共著を発表してきた。エグゼクティブMBAコースにて一次産品市場に関する応用エコノメトリックスを教えている。アテネ大学にて経済学学士号(1983年)、ジョージア大学にて農業経済学修士号(1986年)、メリーランド大学にて農業・農村経済学博士号(1992年)を取得している。

     

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    世界銀行モーニングセミナーシリーズ
    過去に開催された同セミナーシリーズの資料をダウンロードいただけます。

イベント詳細

  • 日時: 2018年12月18日(火)午前7時45分~8時45分
  • 場所: 世界銀行東京事務所 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル14階 *11月26日より14階に移転します。(アクセス方法は、下記「関連項目」をご覧ください)
  • 言語: 英語(日本語への通訳なし)
  • お問合せ: 世界銀行東京事務所・大森 TEL: 03-3597-6650
  • komori@worldbankgroup.org