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主なニュース

2018年1月18日

2018年1月18日 プレスリリース

ウズベキスタン:世界銀行CEOが大規模な改革への支援を表明 (英語)
クリスタリナ・ゲオルギエヴァ世界銀行最高経営責任者(CEO)は、ウズベキスタンにおける経済改革と生活改善強化のための広範囲な改革への支援を表明しました。主に、農業の近代化、公共サービスへのアクセス、民間セクターの開発に重点を置いた支援プログラムとなっており、大幅な経済および社会改革への道筋をつけることを目標としています。

2018年1月18日 プレスリリース

南アジア地域の経済統合を目指す学術交流 (英語)
バングラデシュにて開催された南アジア経済学生会議(SAESM)において、南アジア地域7カ国110人以上の経済学専攻の学生が参加し、南アジアの地域統合をテーマにした活発な議論および研究発表が行われました。同会議には、大学機関の教授および世界銀行専門家たちも加わり、南アジア地域の経済統合実現のための持続可能な開発目標についての議論が繰り広げられました。

2018年1月16日 プレスリリース

南スーダン:脆弱な立場にある人々への支援を再確認 (英語)
世界銀行は、南スーダンにおける開発支援のための新方針を発表しました。長引く紛争が経済開発の妨げとなり人口の66%近くが極度の貧困状態に陥っている同国民にとって必要とされる基礎的な社会サービスの提供、生活環境の支援、安全な食料確保を強化に重点を置いています。

2018年1月12日 プレスリリース

フィリピン:農村部開発のための追加支援を承認 (英語)
世界銀行は、農村部の収入増加、貧困の削減を目的とした農村開発プロジェクトに対して、1億7,000万ドルの追加支援を承認しました。この追加支援により農村部のインフラが整備され40万人以上が利益を享受し、さらに10万人が地域企業の成長の恩恵を受けることが見込まれています。

2018年1月11日 プレスリリース

ルワンダ経済アップデート:都市化の分析 (英語)
世界銀行は、民間および公共からの投資と農業の生産性向上により、低下していたルワンダの経済成長は、2018年および2019年には回復し加速するとの予測を発表しました。都市化に関する章では、同国の都市部における人口増加は非農業分野における雇用創出と同時に起きており、貧困削減に貢献しているとしています。

2017年12月20日 プレスリリース

モザンビーク:プライマリ・ヘルスケアの改善に1億500万ドルを支援 (英語)
世界銀行は、グローバル・ファイナンシング・ファシリティから2,500万ドル、国際開発協会(IDA)から8,000万ドル、総額1億500万ドルの支援を承認しました。同国は、保健分野での持続可能な開発目標の達成には依然として道半ばであり、十分なサービスを受けていない地域における、母子保健を含む保健サービスの質と利用の改善を目的としています。

2017年12月20日 プレスリリース

マラウイ:水供給と衛生設備の改善に向けて、都市を支援 (英語)
世界銀行は、「リロングウェにおける水と衛生プロジェクト」に対し、国際開発協会(IDA)を通じて1億ドルの支援を承認しました。2035年までに水の需要が現在の約3倍に拡大すると見込まれる同市で、下水道ネットワークの拡張と下水処理工場の修復を実施し、9万人の受益者を見込んでいます。

2017年12月20日 プレスリリース

カンボジア:都市計画により、生活の質の向上と機会 (英語)
世界銀行は、報告書「プノンペンにおける都市開発(仮題)」を発表し、下水処理、公共交通、廃棄物処理を含む基礎的サービスの供給における課題を指摘しました。都市開発の効率化、組織化を促進する制度の強化、都市計画と実施の改善、居住性と競争力を強化する持続的な都市インフラへの投資、不平等を解消する包摂的な政策の実施を挙げています。

2017年12月17日 プレスリリース

バングラデシュ:セーフティーネットプログラムの強化に2億4,500万ドルを支援 (英語)
世界銀行は、セーフティーネットプログラムの公平性、効率、透明性の向上を目的とし、2億4,500万ドルの追加支援を承認しました。同プログラム管理の効率化を推進するため、受益者の選定、情報管理、電子支払いを改善する共通のプラットフォーム構築の支援を行います。

2017年12月15日 プレスリリース

ネパール:震災住宅再建プロジェクトに対し、追加支援を承認 (英語)
世界銀行は、ネパールの震災住宅再建プロジェクトに対し、3億ドルの追加支援を承認しました。2015年の震災発生後の住宅再建において生じた資金ギャップを補完するもので、新たに9万6,000世帯に対して、災害に強い住宅の建設支援を行います。

2017年12月14日 プレスリリース

ブラジル:高等教育改革の支援で、240万人の学生が恩恵 (英語)
世界銀行理事会は、高等教育改革の実現を目的とした2億5,000万ドルの成果連動型プログラム融資(PforR)を承認しました。支援には、適性に基づく新たなカリキュラムの作成や、授業時間の延長が含まれ、カリキュラムの多様化、鍵となる適性能力の開発を行うことで、教育の質の向上や修了率の向上などを見込んでいます。

2017年12月14日 プレスリリース

インドネシア:投資の促進と輸出の伸長が経済を牽引 (英語)
世界銀行は、四半期ごとに発表している「インドネシア経済動向」2017年12月版で、一次産品価格の安定と国内外の堅調な需要により、2017年第3四半期の実質GDP成長率が5.1%と、第2四半期の5%から加速したことを発表しました。投資の伸びは過去4年で最高レベルに、海外直接投資の流入額は過去7年で最大規模に達したと分析しています。

2017年12月12日 プレスリリース

世界銀行グループ、気候変動サミットで声明を発表 (英語)
世界銀行グループと国連は、フランスで開催された気候変動サミット(One Planet Summit)において、パリ協定を踏まえた声明を発表し、2019年以降の石油、天然ガスの探査や採掘への支援停止、気候変動行動計画の気運の醸成、低炭素化の推進に向けた透明性の向上、情報開示、気候変動の強靭性構築に向けた資金の動員、関連機関との連携強化を表明しました。

2017年12月12日 プレスリリース

エチオピア:成長の可能性がある畜産・漁業セクターを支援 (英語)
世界銀行は、畜産・漁業セクターにおける活動促進を目的とし、国際開発協会(IDA)を通じて1億7,000万ドルの支援を承認しました。同セクターは農業分野におけるGDPの40%を占めていることから、同国の中所得国への移行に向け重視されています。

2017年12月12日 プレスリリース

マダガスカル:革新的な新10カ年計画で、乳幼児の発育阻害削減を支援 (英語)
世界銀行は、乳幼児の発育阻害を削減するため、国際開発協会(IDA)を通じて2億ドルの支援を承認しました。慢性栄養不良が子供の成長、長期的な人的資本の開発、経済成長の妨げとなっている同国において、対象地域における発育阻害の乳幼児を2028年までに30%削減することを目標としています。

2017年12月6日 プレスリリース

バルカン諸国:より強固な地域統合を支援 (英語)
クリスタリナ・ゲオルギエヴァ世界銀行最高経営責任者(CEO)は、「バルカン諸国における強固な地域統合に向けた国際会議」に出席するためにブルガリアを訪問し、バルカン諸国における輸送、貿易環境、IT技術団体の構築、雇用創出へ導く技術習得と人への投資等について議論しました。

2017年12月5日 プレスリリース

ウガンダ:2030年までに児童婚の撲滅で、毎年30億ドルの経済効果 (英語)
世界銀行は、報告書「ウガンダの開発を加速するために:児童婚の撲滅と女子教育の促進(仮題)」を発表し、2030年までに児童婚を撲滅することで、毎年30億ドルの経済効果が見込まれると分析しました。報告書は、児童婚は、女児および家庭が教育を享受する機会喪失、人口増加、健康リスク増大などを引き起こすと指摘しています。

2017年12月4日 プレスリリース

東アジア・大洋州地域:包摂的成長に向け、新たな政策アプローチが必要 (英語)
世界銀行は、報告書「軌道に乗る:21世紀の東アジアの奇跡(仮題)」の中で、包摂的な経済成長は、当面機能した「資本と成長」モデルを脱却する必要があると指摘しました。新たな政策として、職業、サービスへのアクセス格差を解消する経済階層の移動の促進、社会的扶助システム強化を含む経済安全保障の実現、累進課税を含む制度の強化等を挙げています。

2017年12月1日 プレスリリース

障害を抱える児童、学習への機会で遅れ(英語)
世界銀行と教育のためのグローバル・パートナーシップ(GPE)は、国際障害者デーを前に研究報告「学業成績と識字率で障害者が抱える格差(仮題)」を発表しました。障害の有無により生じる格差は、過去30年から40年で大幅に増加し、開発途上国において障害を抱える児童は、学業の成果を改善する取り組みから大きく立ち遅れていると指摘しています。

2017年11月30日 プレスリリース

西バルカン諸国:欧州連合との協調が、成長を加速する鍵 (英語)
世界銀行は、報告書「西バルカン諸国:経済成長と生活向上に向けて(仮題)」の中で、西バルカン6カ国は欧州連合と協調することで経済成長と所得向上の実現を加速出来ると分析しました。優先課題として、強固な地域統合による輸出促進、公的セクターが経済を牽引する国における民間投資の動員、民間企業の成長を刺激するビジネス環境の改善を挙げています。

2017年11月16日 プレスリリース

西バルカン:雇用創出が経済成長を牽引 (英語)
世界銀行は、報告書「西バルカン経済報告書(仮題)」の中で、西バルカン6カ国における2017年の経済成長は2.6%と予測しました。2018年は3.3%、2019年は3.6%と堅調な成長が見込める一方で、政策の不透明性が投資や成長を抑制する可能性があると指摘しています。

2017年11月15日 プレスリリース

中東・北アフリカ:アラブ世界での先々の電力需要に対応 (英語)
世界銀行は、報告書「中東・北アフリカ地域における電力事業の解明(仮題)」を発表し、コスト効率改善に向けた各地域の処理能力強化の必要性を強調しで、同地域の14の経済圏、67の電力事業者を網羅した電力データベースを紹介しています。

2017年11月15日 プレスリリース

小島嶼開発途上国:強靭な輸送経路で災害損失を抑制 (英語)
世界銀行は、報告書「小島嶼開発途上国の気候・災害に対応する強靭な輸送経路(仮題)」の中で、同地域で災害による損害は、道路や橋が大きな比重を占め、小規模な経済活動に多大な損失を及ぼしていると指摘しました。気候変動や災害リスクに対応するためには、輸送アセットマネジメントに投資することで、災害脆弱性を顕著に低減できる可能性があると分析しており、世界銀行が事務局を務める防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)が支援を行っています。

2017年11月15日 プレスリリース

BRICS:貧困国への資金流入が2009年の危機以来最低、BRICSは貧困国への支援額を倍増 (英語)
世界銀行は、「国際債務統計2018(仮題)」の中で、IDA(国際開発協会)支援の適格国に該当する59カ国への資金流入が、2011年以来最低の176億ドルに減少したと分析しています。逼迫した市況と各付け引き下げが民間資本動員の低迷を招いたとしたうえで、BRICSからの新たな拠出金は2016年に840億ドルに到達していることから、一時的な現象だと分析しています。

2017年11月13日 プレスリリース

世界銀行と国連、持続可能な金融システムに向けたロードマップを提示 (英語)
世界銀行グループと国連は、政府、民間セクターが目的に適した国際金融システム設計を支援するための調査報告書「持続可能な金融システムに向けたロードマップ(仮題)」を発表しました。気候変動対策は、2016年から2030年までに22兆6,000億ドルの初期投資案件を創出すると予測し、今後24カ月間を取り組みと持続可能な開発に向けた支援を拡大する重要な期間と位置付けています。

2017年11月8日 プレスリリース

ジェンダーに基づく暴力に対する新たな行動計画を発表 (英語)
世界銀行は、性的搾取や虐待、ジェンダーに基づく暴力の発生に対し、対応と防止策を講じる行動計画の概要を発表しました。女性、子供、脆弱層の安全を確保し、リスク査定が可能な専門家のリスト作成、評価手法の開発といった施策を提示しています。

2017年11月6日 プレスリリース

ラオス:保健へのアクセス、栄養改善を強化 (英語)
世界銀行は、対象地域における母子保健、栄養サービスへのアクセス向上、保健情報システムの一元化の実現に向け、1,500万ドルの追加支援に合意しました。支援は保健ガバナンス・栄養開発プロジェクトを拡充するもので、国内14州で100万人の受益者を見込んでいます。

2017年11月6日 特集

気候変動対策:島嶼国が世界を先導 (英語)
ドイツのボンで、フィジーが議長国を担う第23回気候変動枠組条約締約国会議(COP23)が本日開幕しました。世界銀行グループはパリ協定を受け、気候変動対策資金の動員や、脆弱国で発生する気候変動の強靭性強化の支援等、重点分野での対策を加速するとしたうえで、同会議は、世界銀行がクライアント国、民間セクター、専門家、政策決定者とともに、大規模な官民セクター投資に伴う障壁の解消を検証する重要な機会だと位置づけています。

2017年11月2日 プレスリリース

イエメン:紛争地に向け、新たに1億5,000万ドルを支援 (英語)
世界銀行は、紛争で損害を受けたイエメン都市部における基礎的サービス復旧を目的とし、国際開発協会(IDA)を通じて1億5,000万ドルの支援を行うことを決定しました。プロジェクトには、コレラ感染症を誘発する放置された汚染物や汚水等への対応、輸送経路の道路補修工事、重要なサービスに必要な電気アクセスの改善が含まれています。

2017年10月26日 プレスリリース

報告書:ベナン、ブルキナファソ、コートジボワール、トーゴにおける福祉の地理学 (英語)
世界銀行グループは、報告書「ベナン、ブルキナファソ、コートジボワール、トーゴにおける福祉の地理学(仮題)」を発表し、堅調な経済成長が抑制されていると指摘しました。アフリカ大陸は着実な成長を実現しているにも関わらず、西アフリカは人口の半分が貧困状況下にあり、良好な農業生態学的条件、豊富な資源、市場へのアクセス等、経済開発に関わる格差が原因だと結論付けています。

2017年10月25日 特集

カリブ海諸国:強靭性の構築は災害の到来が転機に (英語)
毎年、自然災害の到来により極度の貧困状況下にある2,600万人に被害をもたらし、カリブ海諸国では1980年以降、8カ国が年間GDPの50%に相当する経済的な打撃を受けています。ドミニカと島嶼国が経済再建と社会的強靭性の構築を優先課題としている現状に対し、世界銀行はドミニカに対し、国際開発協会(IDA)危機対応ウィンドウからの支援を含む1億ドル、アンティグア・バーブーダには緊急の復旧対応に新たに4,000万ドルの支援を行う予定としています。

2017年10月24日 プレスリリース

報告書:干ばつが刻々と残す深い爪跡 (英語)
世界銀行グループは、報告書「未知の水域:水不足と変動性の新たな経済学(仮題)」を発表し、不規則な降雨が農地、農業従事者、世帯に重大な影響をもたらす新たな根拠を提示しました。著しい脅威を引き起こす洪水や暴風雨に対し、干害は絶え間なく深刻に打撃を与えると指摘し、新たな貯水池の建設や、水の需要を制御するインフラの管理が必要だとしています。

2017年10月20日 プレスリリース

世界銀行と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) 、強制移動に関する統計の改善を目指すデータセンターを共同で設立 (英語)
世界銀行とUNHCRは、難民、その他の強制移動と受け入れコミュニティに関する統計を向上させるためのデータセンター設立を発表しました。難民の約90%は途上国で暮らし、半数を超える人々が4年間以上の避難生活を強いられている現状に対し、人道的支援 をより長期的な開発支援で補完すべきとの認識が高まっています。新たなデータセンター の開設により、体系的な人口と社会経済データの収集と分析、強制移動に関するデータのオープン化、データ解析を強化する衛星、携帯情報など技術革新 の促進、共通の定義やデータ収集方法の確立による世界規模のデータ収集システムの強化が期待されます。

2017年10月19日 プレスリリース

報告書:輸送セクターは持続可能性の実現に向け、低迷 (英語)
世界銀行は、世界の輸送セクターを評価する最初の報告書「世界の物流(仮題)2017」の中で、同セクターは持続可能な移動の実現に向け、行き詰まりを見せていると指摘しました。今後予測される人、物の移動に関する需要拡大に対し、網羅された交通アクセス拡大、サプライ・チェーンの効率化改善、交通の安全向上、温室効果ガスの削減が必要だと提示しました。

2017年10月19日 プレスリリース

【地域経済報告】中央アジア・ヨーロッパ地域:移住が増加する中で、堅調な経済成長 (英語)
世界銀行は、経済報告書「ヨーロッパ・中央アジア地域における移住と移動(仮題)」を発表し、2017年の経済成長は2.2%で、2017年5月の予測から0.3%上回ったと指摘しました。新しい技術の導入で、労働者の技術取得が課題となっていると指摘しました。

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