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最近のプレスリリース

2018年11月20日

2018年11月20日 プレスリリース

ウガンダ:包括的な経済成長に不可欠な農産食品システムの開発 (英語)
世界銀行が発表したウガンダ経済アップデートの最新版では、ウガンダの経済は、2017-18年度には6.1%と前年の3.9%から大幅に回復し、更なる成長が見込まれると指摘しています。また同報告書は、ウガンダの農産食品システムの高付加価値化と雇用創出を促進するため、政策の実施と規制の強化、制度の調整の改善、民間セクターの参加の促進を提言しています。

2018年11月20日 プレスリリース

報告書:アフリカにおける児童婚により甚大な損失 (英語)
ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド財団(The Children’s Investment Fund Foundation)と教育のためのグローバル・パートナーシップ(GPE)の支援を得て出版された世界銀行の報告書によると、サブサハラ・アフリカ地域では毎年300万人もの18歳未満の女子が結婚しています。同報告書では、児童婚はアフリカ諸国に数百億ドルと人的資本の損失をもたらすとし、女子教育が児童婚を避ける最善の方法のひとつであるとしています。

2018年11月16日 プレスリリース

東ティモール:すべての人に持続可能で好調な経済を (英語)
世界銀行の新報告書「新たな経済と持続可能な生活のために」では、東ティモールの人的資本とサービスデリバリーへの投資を増やし、経済成長を促進し、民間セクターの雇用を創出し、環境と財政を持続的に管理することによって持続可能な経済成長を達成できるとしています。

2018年11月14日 プレスリリース

ネパール:アクセス向上と人的資本の強化に向け2件の支援に合意(英語)
ネパール政府と世界銀行は、安全で強靭、かつ費用対効果に優れた橋梁の建設と保全に投資し、同国の脆弱な状況にある家庭やコミュニティの食の安全を向上するために、総額1億5,570万ドルの支援2件に合意しました。この支援により、橋の整備と新規建設による事故、怪我、および死亡者数の削減や国内のアクセス向上と、食糧・栄養安全保障の強化を通じた人々の健康と生計の改善が見込まれます。

2018年11月13日 プレスリリース

低・中所得国の借入、2017年に3倍以上に:世界銀行国際債務統計
世界銀行が発表した「国際債務統計」2019年版によると、低・中所得国による国外の公的・民間債権者からの借入は、前年の1,800億ドルから2017年には3年ぶりの最高水準となる6,070億ドルにまで急増しました。また、2014年以降初めて、純債務フローが株式資本フローを上回ったことが明らかになりました。

2018年11月13日 プレスリリース

中東・北アフリカ地域の教育に関する新報告書発表 (英語)
世界銀行は新たに発表した報告書「期待と熱望、中東・北アフリカ地域の新たな教育枠組み(仮題)」の中で、教育は国家の開発の基礎となり、成長を促進し、繁栄を築く潜在力となるものの、中東・北アフリカ(MENA)地域では若者が労働市場で競争力を持つための技能を学ぶことができず、世界で最も高い高い失業率となっていると指摘しています。教育効果を後退させる要素を分析し、将来の成長と安定に貢献するよう改革を行うことが重要だとしています。

2018年11月13日 プレスリリース

世界銀行:グリーンボンド発行10周年を記念し、合計12億米ドルのグリーンボンド二銘柄を発行。グリーンボンドの累積発行額は126億米ドル相当に 
世界銀行(国際復興開発銀行、IBRD、Aaa / AAA)は、60以上の社会的・環境的な責任投資原則を重視する投資家向けに、総額12億米ドルのグリーンボンド二銘柄の条件決定を行いました。2018年はグリーンボンド発行10周年にあたり、世界銀行のグリーンボンド累積発行額は126億米ドル相当に達しました。本件には、グリーンボンドへの投資が初めての投資家を含め、当初の予定を大幅に上回る応募がありました。

2018年11月12日 プレスリリース

報告書:不十分な衛生がパキスタンの子どもたちの発育不良に影響 (英語)
本日発表された新報告書では、パキスタンの水供給と公衆衛生に関する状態が深刻であり、同国全体に甚大な健康被害をもたらし、特に幼い子供たちが危険にさらされていると指摘しています。報告書は、不十分な廃棄物処理による地表・地下の水への細菌汚染の増加を指摘し、廃棄物管理システムへの投資や安全な飲料水の提供など、目標を絞った複数のアプローチを推奨しています。

2018年11月7日 プレスリリース

インフレ率の上昇は、新興国・途上国にとって逆風に
世界銀行は本日、新興国・途上国のインフレに関する新たな報告書「新興国・途上国におけるインフレーション:動向、要因、政策」を発表し、新興国・途上国は、過去数十年間にわたり、安定的な低インフレがもたらす恩恵を維持することに取り組んできたが、世界的なインフレの加速は、新興国・途上国の取り組みを阻害する恐れがあると指摘しています。

2018年11月6日 プレスリリース

ビル&メリンダ・ゲイツ財団と公衆衛生の革新に向け協力 (英語)
世界銀行グループとビル&メリンダ・ゲイツ財団は、衛生サービスへのアクセスを持たない26億人が抱える緊急の課題に取り組むために、10億ドルの革新的な衛生ソリューションへの投資を行います。世界銀行グループは、途上国の数百万人への衛生管理と水道サービスの普及のため、過去25年間で100億ドル以上を支援しています。

2018年11月6日 プレスリリース

貧困に苦しむ女性と子供・青少年の健康と栄養を改善するため、 世界のリーダーたちが10億ドルの拠出を表明 (英語)
ビル&メリンダ・ゲイツ財団、カナダ、ノルウェー、日本などが、「女性、子供及び青少年の健康のための世界戦略(Every Woman Every Child)」を支援する「グローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)」に対して10億500万ドルを拠出することを発表しました。この資金により、IDA(国際開発協会)/IBRD(国際復興開発銀行)の女性と子供・青少年の健康と栄養改善のための新規支援75億ドルを相乗的に活用できると期待されています。

2018年10月31日 プレスリリース

「ビジネス環境の現状」:ビジネス環境改善に向けた改革が世界全体で過去最高の314件に 
10月31日に発表した報告書「ビジネス環境の現状2019:改革を支える研修(Doing Business 2019: Training for Reform)」の中で、各国政府がこの1年間で、官僚主義を改め国内の民間セクターの参加を促すために過去最高の314件のビジネス改革を実施したと指摘しました。
世界銀行グループが毎年行う、企業の設立・経営を容易にするビジネス環境を対象とした年間総合ランキングでは、ニュージーランド、シンガポール、デンマークがそれぞれ2年連続で1位、2位、3位を占め、香港特別行政区、韓国、ジョージア、ノルウェー、米国、英国とマケドニア旧ユーゴスラビア共和国が続いています。

2018年10月30日 プレスリリース

報告書:水上太陽光発電が再生可能エネルギーの新しい境地を開く (英語)
世界銀行グループとシンガポール太陽光エネルギー研究所(SERIS)がまとめた初の水上太陽光発電システムに関する市場報告書によると、水上太陽光発電パネルの導入容量は、2014年末には10メガワット、2018年9月には1.1ギガワットとなり、4年足らずで100倍以上に増加しました。 報告書は、水上太陽光発電の潜在力が、控えめな仮定の下でも、2017年末の全世界の太陽光発電の総容量に相当する400ギガワットになると推定しています。

2018年10月29日 プレスリリース

セーシェル、世界初のソブリン・ブルー・ボンドを発行 持続可能な海洋・漁業プロジェクトを支援
セーシェル共和国は、持続可能な海洋・漁業プロジェクトの支援を目的とする画期的な金融商品、ソブリン・ブルー・ボンドを世界で初めて発行しました。ブルー・ボンドにより調達された資金は、海洋保護区域の拡大、漁業権優先割当てにおけるガバナンスの改善およびセーシェルのブルー・エコノミーの開発支援を目的としたグラントと融資として提供されます。

2018年10月28日 プレスリリース

バングラデシュ:貧困層に対する現金給付プログラムの近代化を支援 (英語)
バングラデシュ政府と世界銀行は、高齢者、未亡人および障害者を含む主要な現金給付プログラムの透明性と効率性を向上させるために3億ドルの融資に合意しました。現金給付近代化プロジェクトは、社会福祉局(DSS)が受益者特定、プログラム管理、給付支払いの改善を通じた現金送金を使用し、国の4つの主要な社会保護プログラムの近代化を支援します。この支援により、同国の最も貧しい人々650万人以上が受益する見込みです。バングラデシュは現在、国際開発協会(IDA)の最大の援助受入国です。

2018年10月25日 プレスリリース

バングラデシュ:沿岸と海洋漁業の改善を支援 (英語)
世界銀行とバングラデシュ政府は、持続可能な沿岸・海洋漁業プロジェクトを通じた漁業管理の改善および生産性向上に対する2億4,000万ドルの支援に合意しました。本支援により、同国の16の沿岸地域における漁業管理団体の設立、生計向上、女性への技術支援が見込まれています。

2018年10月25日 プレスリリース

報告書:開発途上国における成長を促進するには生産性が重要なカギ (英語)
世界銀行は、貿易、人的資本、イノベーションの分野におけるアプローチと政策提言に取り組み、生産性を研究するための新しい診断分析ツールを発表しました。報告書「生産性の再考:分析と政策におけるパラダイムシフト(仮題)」では、民間セクターの成長を促進するための政策は、資源を最も生産性の高い企業にふりわけるだけでなく、生産性、品質、既存の基盤の改善や、新しい展開も必要だと指摘しています。

2018年10月23日 プレスリリース

食品由来の疾病が低・中所得国に与える損失は年間1,100億ドル (英語)
世界銀行は、新報告書を発表し、低・中所得国における汚染食品の摂取を起因とする生産性の低下および医療費による経済損失が毎年1,100億ドルにのぼり、特に南アジア、東南アジア、サブ・サハラアフリカにおける状況が深刻であると指摘しました。報告書は、食品の安全性を向上させるためには、政府、生産者、消費者による食品安全管理に対する包括的なアプローチが有効であるとしています。

2018年10月23日 プレスリリース

アフガニスタン:教育と農村部の女性を支援 (英語)
世界銀行とアフガニスタン政府は、同国における教育へのアクセスの向上や農村部における女性のエンパワメントに対する4億 300万ドルの支援に合意しました。本支援により、教育が行き届いていない地域における女児たちの基礎教育へのアクセス、貧しい農村部における女性たちの経済的および社会的地位の向上が期待されています。

2018年10月23日 プレスリリース

ガーナ:公共サービスの改善を支援 (英語)
世界銀行は、国際開発協会(IDA)を通じて、ガーナにおける公共サービスへのアクセスと質の改善を目的とした3,500万ドルの支援に合意しました。本支援は、16の省庁および関係機関を対象としており、パスポート、運転免許証、入国管理、出生証明などに関する業務の改善が見込まれています。

2018年10月23日 プレスリリース

シエラレオネ:鉱業セクターのガバナンス改善に2,000万ドルを支援 (英語)
世界銀行とシエラレオネ政府は、同国の砿業セクターに対する2,000万ドルの支援プロジェクトに合意しました。鉱業法の整備および管理機関の強化を図ると共に、採掘に関する適切な技術と知識の向上を通じた経済成長と持続可能な開発を目的としています。

2018年10月21日 プレスリリース

イラク:経済成長に向け人的資本構築を強化 (英語)
世界銀行が年次総会において発表した「人的資本指標 (HCI)」によると、イラクで生まれる子供たちが十分な教育を受け良好な健康状態で成長することができれば、生産性は40%高くなると指摘しています。世界銀行は、イラクの経済成長促進に向け、子供の健康、教育、社会保障への投資を通じて人的資本構築に対する支援を進めています。

2018年10月18日 特集

国際連合、世界銀行、途上国およびドナー国のリーダーが飢饉行動メカニズム(FAM)を歓迎 (英語)
世界銀行・IMF年次総会中に行われた飢饉行動メカニズム(FAM)に関するハイレベルパネルにおいて、キム世銀総裁、グテーレス国連事務総長、開発途上国およびドナー国の代表が、飢饉を未然に回避する新たなプラットフォームである飢饉行動メカニズム(FAM)に期待される効果や今後の取り組みについて議論しました。

2018年10月18日 プレスリリース

世界銀行:SDGs達成に向けた新しいマルチドナー基金を設立 (英語)
世界銀行は、持続可能な開発目標に向けたパートナーシップ基金(SDG基金)を立ち上げ、本基金を通じたSDGs達成の強化を発表しました。マルチドナーによる本基金は、各国との連携強化およびSDGsの17の達成目標に対する横断的アプローチによる支援を可能にします。

2018年10月17日 プレスリリース

「貧困と繁栄の共有2018:貧困削減のためにデータを読み解く(仮題)」発表 (英語)
世界銀行は、10月17日の「貧困撲滅のための国際デー」にあたり、世界の貧困についての推定値と動向を分析する「貧困と繁栄の共有2018:貧困削減のためにデータを読み解く(仮題)」を発表しました。報告書は、世界の人口の約半数にあたる34憶人の人々が1日5.5ドル未満で生活しており、地域別で見た場合の貧困率には格差が残っていると指摘し、貧困国における人的資本の構築が喫緊の課題であるとしています。

2018年10月14日 プレスリリース

世界銀行、インドネシアの災害復興に10億ドルを支援 (英語)
世界銀行は、インドネシアにおける地震による深刻な被害を受けた地域の復興を目的とした10億ドルの支援を発表しました。被災地域の人々への社会的保護、公共施設やインフラの復旧、住宅の再建などが見込まれています

2018年10月13日 プレスリリース

第98回世銀・IMF合同開発委員会開催
10月13日にインドネシアのバリで開催された第98世銀・IMF合同開発委員会において、ヒューマン・キャピタル・プロジェクト(HCP)とヒューマン・キャピタル・インデックス(HCI)が、各国支援のためのプログラムとともに立ち上げられたことが歓迎され、世界銀行グループに対して保健や教育に関する包括的な詳細データの開発を含め、他の関連多国間機関と連携した取り組みの継続が求められました。また、加盟国の財政状況の強化、テクノロジー、革新的技術、気候変動と災害に対して強靱な質の高いインフラ開発と投資への支援等が提言されています。

第98回世銀・IMF合同開発委員会コミュニケ
英語日本語(ポイント、財務省)

2018年10月12日 プレスリリース

人々が将来仕事に就けるようにするためには、人への投資の拡大が必要
世界銀行は日、「世界開発報告(WDR)2019:仕事の本質の変化」を発表し、テクノロジー により労働市場が急激に変化する中、人々の健康や教育 に対する投資の拡大が急務であると指摘しました。報告書はまた、仕事の本質の変化に向けて国レベルの対応が必要であるとし、各国政府による社会的保護の提供を促しています。世界開発報告(WDR)は、毎年異なるテーマを取り上げ、課題分析と政策提言を取りまとめる世界銀行グループの主要報告書の一つです。

2018年10月11日 プレスリリース

各国が迅速に取り組めば、次世代はより健康で、より豊かで、より生産的に
世界銀行は、世界銀行・IMF年次総会にて発表された「人的資本指標 (HCI)」の中で、世界全体で今日生まれた子供の内56%が、各国の現在の人的投資が適切でないがゆえに、本来得られるはずの生涯所得の半分以上を失うことになる、と指摘しています。HCIは、対象となった157カ国の次世代の労働生産性を、現時点での保健・教育分野における投資の見通しに基づいてランク付けしています。動画では、国や国際機関、企業、市民社会のリーダーが人的資本への投資が何故重要かを説明しています。

2018年10月11日 プレスリリース

サステナブル・ディベロップメント・ボンドの発行を通じた水と海洋問題への取り組み
世界銀行は、この度サステナブル・ディベロップメント・ボンドを発行し、その全額を日本の機関投資家にご投資いただきました。「水と海洋問題」対策に焦点を当てた世銀債への日本の機関投資家の投資は本件が初となっており、開発途上国における海洋プラスチックによる海洋汚染や生態系の破壊などの水に関連する様々なプロジェクトに活用されます。

2018年10月9日 プレスリリース

設立30周年を迎えたMIGA、日本との持続的な関係を重視
世界銀行グループの一機関である多数国投資保証機関(MIGA)は、今年で設立30周年を迎えました。本田桂子MIGA長官兼CEOは、「過去5年間、MIGAによる日本の民間投資家への支援は着実に増加しており、途上国におけるプロジェクトへの保証は21億ドルに達している」と述べ、日本とのさらなる関係構築の推進を強調しました。

2018年10月4日 プレスリリース

東アジア・大洋州地域の成長は、世界的に不確実性が高まる中でも依然として回復基調― 世界銀行
世界銀行は、「東アジア・大洋州地域半期経済報告書」最新版の中で、東アジア・大洋州地域の途上国の成長見通しは、依然として明るいとしています。中国を除く域内途上国の成長率は、国内需要に支えられ、2018~20年は5.3%の安定したペースが続くと予測されています。

2018年10月3日 特集

ケニアの電子マネー「M-Pesa」の成功がアラブ諸国にもたらすものとは
M-Pesa(エムペサ)は、銀行口座を持たない人々の送金を可能にするケニア発のモバイル決済サービスで、急速な広がりを見せています。このM-Pesaを成功事例として、中東・北アフリカ地域におけるモバイル送金サービスの普及を推進することにより、同地域における経済成長および雇用創出が期待されています。

2018年10月3日 プレスリリース

サブサハラ・アフリカ地域:成長は予想以上に緩やか

半期に一度アフリカ経済の動向を分析する「アフリカの鼓動」2018年10月度版は、域内上位を占める経済大国3カ国(ナイジェリア、アンゴラ、南アフリカ)の景気低迷により、成長ペースは予想以上に緩やかなものとなっていると指摘しています。ただし、同地域の平均成長率は2018年には2.7%と推定され、2017年の2.3%からわずかながらの増加を示しています。

2018年10月3日 プレスリリース

世界銀行「サステナブル・ディベロップメント・ボンド」の販売を通じた 社会的責任投資への取り組みについて

世界銀行(国際復興開発銀行:IBRD)及び三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、国内個人投資家を対象とするサステナブル・ディベロップメント・ボンド(世銀債)の発行・販売を行います。世界銀行は加盟国と共に、海と沿岸海域の環境回復を目指すプロジェクトやプログラムの実施を通じて、国際的な課題となっているプラスチックごみ問題に対する人々の意識を高める取り組みも行っています。

2018年9月26日 プレスリリース

世界銀行が持続可能な海洋を目指すための基金を設立
世界銀行は、海洋環境汚染防止、漁業管理、沿岸部の持続可能な経済成長に向けた新たなマルチドナー信託基金「PROBLUE」の設立を発表しました。世界銀行グループなどが推進する海洋経済プログラムであるブルーエコノミーの実現に向けて設立されたこの基金は、海洋資源の保全と持続可能な利用を目的とし、世界銀行グループは7,500万ドルの資金調達を表明しています。

2018年9月26日 特集

蓄電池で再生可能エネルギー市場の活性化を目指す (英語)
蓄電池は、風力や太陽光発電といった再生可能エネルギーによる電力供給の安定化を可能にしますが、導入コストが高く、開発途上国では普及が進んでいません。世界銀行グループが新たに立ち上げた開発のための蓄電池プログラムでは、途上国および中所得国における蓄電池の導入支援を通じ、再生可能エネルギーの普及を推進します。

2018年9月25日 特集

デジタルプラットフォームと観光の未来 (英語)
観光業は、途上国において、経済成長、雇用創出、女性の経済進出を促進する重要な産業です。デジタル技術は、新興国の観光業に多くの恩恵をもたらすことが期待される一方、技術の導入および運用は大きな課題にもなっています。9月27日の世界観光の日を記念して開催されたセミナーでは、観光へのデジタル活用について議論が交わされました。

2018年9月23日 プレスリリース

将来の飢饉を未然に防ぐ飢饉行動メカニズム(FAM)立ち上げ (英語)
世界銀行、国連、赤十字国際委員会は、グーグルなどの世界的なテクノロジー企業の支援を受け、飢饉を未然に回避するグローバルな飢饉行動メカニズム(FAM)を立ち上げました。早期対応に取り組むことで、より多くの人命が救われ、人道援助コストの30%削減が期待されます。

2018年9月20日 プレスリリース

報告書:What a Waste 2.0:2050年に向けた世界の廃棄物管理の現状と展望
世界銀行は9月20日に発表された報告書「What a Waste 2.0:2050年に向けた世界の廃棄物管理の現状と展望」の中で、世界の廃棄物の発生量が今後30年間で現在の年間20.1億トンから34億トンへと増加すると予測し、世界中の国や都市の廃棄物管理データを提示した上で緊急対応の必要性を呼び掛けています。

2018年9月20日 ブログ

廃棄物について知っておくべきこと (英語)
廃棄物を適切に管理するための緊急対策を取らなければ、人々の健康、環境、さらには繁栄を害する可能性があります。世界銀行は、持続可能な廃棄物管理に投資し、インフラ、ガバナンス、資金調達に関する課題に取り組んでいきます。エデ・イジャス・バスケス 世界銀行都市・農村・社会開発担当シニアディレクターの動画ブログでご覧ください。

2018年9月4日 プレスリリース

本邦初のインドネシア・ルピア建てサステナブル・ディベロップメント・ボンドを発行 (PDF)
世界銀行(国際復興開発銀行、IBRD、Aaa / AAA)はこの度、本邦初のインドネシア・ルピア建て売出し債を発行します。本債券は、期間5年、発行額は666億インドネシア・ルピアで、開業5周年を迎えた池田泉州TT証券が全額販売します。

2018年9月4日 ブログ

東アフリカにおける民間投資の拡大に向けて (英語)
今月11-12日に開催された「開発金融フォーラム(仮題)」では、公共および民間セクターの主導者たちが集まり、東アフリカ開発の主要セクターであるアグリビジネスや住宅、観光に対する民間投資の促進に向けた議論が展開されました。世界銀行の最貧国向け基金である国際開発協会(IDA)は、民間セクター・ウィンドウ(PSW)を通じて民間資金の動員を進めています。トロッツェンバーグ 世界銀行グループ副総裁のブログでご覧ください。

2018年9月3日 プレスリリース

TSUBASA金融システム高度化アライアンス加盟各行のグループ証券会社が共同でサステイナブル・ディベロップメント・ボンドを販売
世界銀行及びTSUBASA金融システム高度化アライアンス加盟各行のグループ証券会社(ちばぎん証券、第四証券、中銀証券、四国アライアンス証券、とうほう証券の5社)は、共同で国内の個人投資家を対象とするサステナブル・ディベロップメント・ボンド(通貨:インドルピー、期間:3年)の 発行・販売を行います。世界銀行が投資家の皆様からお預かりした資金は、開発途上国の持続的発展を目的とする融資案件に活用されます。

2018年8月29日 プレスリリース

女性起業家による「SDGs and Her」コンテスト入賞者発表 (英語)
8月29日、世界銀行グループが共催する、女性起業家がビジネスを通じていかに持続可能な開発目標(SDGs)に向けて取り組んでいるかをテーマにした「SDGs and Her」コンテストの2018年の入賞者が発表されました。初開催となる今年は、88カ国1,200人以上の女性起業家からのエントリーがあり、タンザニアで女性や女児向けの衛生管理に関する理解の促進や商品開発を手掛ける女性が最優秀賞を受賞しました。

2018年8月28日 プレスリリース

南アジア:主要交通網の普及が経済成長の原動力に (英語)
世界銀行は、アジア開発銀行、英国国際開発省、JICAと共同で、新報告書「南アジアにおける交通幹線網(仮題)」を発表しました。南アジアにおける主要交通網の建設は、雇用創出や新たな貿易ルート拡大などにより、地域の経済成長が期待される一方、建設コストの調達や環境への影響などの問題も抱えており、これらを考慮しながら計画を進めていくことが必要であると指摘しています。

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