世界銀行駐日特別代表 宮崎成人

宮崎成人

世界銀行駐日特別代表

2017年8月より現職。1984年に大蔵省(当時)に入省以来、国内分野(予算編成、経済分析等)と国際分野(国際通貨制度、債務危機対応等)の双方で経歴を積み重ねる一方、これまで3回の国際機関勤務を経験。1991~1995年、冷戦終結後に旧ソ連・東欧圏諸国の市場経済移行を支援するための欧州復興開発銀行(EBRD)の立ち上げ業務に日本理事室の審議役として従事。2000~2003年、アジア危機を受けて設立された金融安定化フォーラム(現在の金融安定理事会)の事務局員として、国際決済銀行(BIS)に勤務。2008~2016年、国際通貨基金(IMF)においてバングラデシュやベトナムのミッション・チーフを4年間務めた後、約30か国について担当チームの行う経済分析と政策アドバイスの適切性を審査する業務に4年間従事。
IMFからの帰国後、駐日特別代表就任までの1年間は財務省で副財務官として主に二国間関係を担当するとともに、東京大学客員教授として国際金融の講義を担当。

東京大学法学部卒業(1984年)及びオックスフォード大学国際関係論修士号取得(1988年)。