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ハフェズ・ガネム

ハフェズ・ガネム

世界銀行東南アフリカ地域総局副総裁

2020年7月1日より現職。30年以上の経験を備えた開発の専門家として、域内26カ国との連携促進と、総額490億ドル以上の280件のプロジェクトを統括。

前職はアフリカ地域総局副総裁。人的資本増強、民間セクター開発の支援、農業生産性の向上、インフラへのアクセス改善、気候変動への強靭性強化、域内統合促進のためのプロジェクトへの資金提供を通じて、世界銀行による包摂的成長と貧困削減に貢献した。脆弱・紛争国への支援強化、ジェンダーの平等促進、若者に対する経済機会の提供が、アフリカ地域に対するビジョンの中心に位置づけられている。

2015~18年は世界銀行の中東・北アフリカ地域総局副総裁として、域内20カ国に対する世界銀行の支援を統括した。世界銀行入行以前は、ブルッキングス研究所のシニア・フェローとして、グローバル経済・開発プログラムの下で、政治的移行がアラブの経済開発に与えるインパクトに着目したアラブ諸国プロジェクトを率いた。

2007~12年、国連食糧農業機関(FAO)の局長を務め、経済・社会開発部門ならびに農業経済、食料安全保障、貿易・市場、ジェンダー・公平性、統計に関するFAOの分析作業を統括した。また、経済協力開発機構(OECD)と協力し、世界規模の食料危機への対応について2011年のG20会議に対する国際機関からの提言をまとめた。また、世界食料安全保障委員会の改革を率い、包摂性と、各国のニーズへの対応力を高めた。

世界銀行には1983年にヤング・プロフェッショナルとして入行。以降2007年までの24年間に、アフリカ、ヨーロッパ・中央アジア、中東・北アフリカ、東南アジアの各地域の20以上の国々で世界銀行によるプロジェクトやイニシアティブに従事した。世界銀行ではこれまでに、ナイジェリアのカントリー・ダイレクターとして100人以上のプロフェッショナルで構成される多国籍チームを率いて、世界銀行の約15億ドルの融資ポートフォリオを管理したほか、マダガスカル、コモロ、モーリシャス、セーシェルのカントリー・ダイレクター、ヨーロッパ・中央アジア地域で経済・貿易に関する公共政策のセクター・リーダーを務めた。

専門誌に数多く寄稿しており、世界銀行の「世界開発報告1995」の主要執筆チームのメンバーでもある。

カイロのアメリカン大学にて経済学の学士号と修士号を、カリフォルニア大学デービス校にて経済学博士号を取得。アラビア語、英語、フランス語に堪能。

エジプト、フランスの二重国籍。

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