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プレスリリース2016年11月21日

債券投資を通じた社会貢献事業 世界銀行発行の「サステナブル・ディベロップメント・ボンド」の購入

(共同リリース:株式会社 北 越 銀 行、 世界銀 行、 BNP パリバ証券株式会社)

2016年11月21日、東京ー株式会社北越銀行(頭取 荒城 哲)は、この度、世界銀行(正式名称:国際復興開 発銀行:IBRD)が発行する 2 件のサステナブル・ディベロップメント・ボンド(私募形 式、総額 2,000 万ドル、約 21 億円相当)へ投資しましたのでお知らせいたします。

世界銀行が発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンドへ投資した資金は、 開発途上国の持続的発展を目的とするプロジェクトへの融資案件に活用されます。 世界銀行は、開発途上国の極度の貧困を一世代のうちに終わらせることと、公平性の より一層の推進を通じて、「繁栄の共有」を促進することを使命としております。

サステナブル・ディベロップメント・ボンドは、世界銀行が開発途上国の貧困削減お よび開発支援のために取り組む、教育・保健・インフラ・行政・農業・環境等の幅広い 分野のプロジェクトを支えるために国際資本市場で発行されます。本私募債の引受ディ ーラーには BNP パリバが指名され、発行のアレンジを担当しました。

北越銀行は、営業拠点である新潟県の県鳥「トキ」の保護活動に協力し、毎年役職員 が寄付を行っています。他にも絶滅危惧種の動植物保護活動や、棚田の田植え等のボラ ンティア活動を通じ、各種環境保全活動に積極的に参加して参りました。

今回のサステナブル・ディベロップメント・ボンドへの投資については、預金者の大 切な資金を安定的に運用すると同時に、より幅広く社会に貢献できる手法であると考え ております。今後も同様の投融資等を通じて、社会貢献に取り組んで参ります。 BNPパリバは、資金が環境や社会への貢献に係る事業に対して使われる債券(社会的責任 投資)の発行のアレンジを積極的に手掛けており、世界銀行と共に取り組んでいるサステ ナブル・ディベロップメント・ボンドの販売はその一環です。

債券(世銀債)の発行を通じて投資家の皆様から世界銀行が借入れた資金は、以下のよ うな様々なプロジェクトへの資金貸出に活用されます。こうしたグローバルな社会貢献 性をより多くの投資家の皆様に知っていただくべく新たに導入されたコンセプトがサ ステナブル・ディベロップメント・ボンド―開発途上国の持続可能な発展を支える世銀 債―です。 ○ 人材への投資:保健ならびに教育関連 ○ 環境保護 ○ 途上国政府の機能の高度化:国民へのサービス、効率性、透明性を高めるための 各種支援 ○ 途上国の安定的なマクロ経済の発展を促すべく、長期で安定的な資金を貸出 ○ 貧困削減にとって非常に重要な、社会基盤の発展、ガバナンス、政府機関の高度 化等の促進

世界銀行について 世界銀行(国際復興開発銀行、通称 IBRD:International Bank for Reconstruction and Development)は、1944 年に設立が合意された国際開発金融機関で、現在 189 の加 盟国が出資し運営しています。加盟国の公平で持続可能な経済成長を目指し、地域及び 世界規模の経済や環境問題に効果的に対処していくために、IBRD は中所得国に対し、 貸出・保証、リスク管理サービスに加え、開発に関わる様々な分野の専門的な分析・助 言サービスを提供しています。世界銀行の目標は、世界全体の極度の貧困を終結し、す べての人々が共に豊かに暮らせるよう繁栄を共有させることです。世界銀行は貸出資金 を調達するために、60 年以上にわたり国際資本市場で世銀債を発行しています。財務局ウェブサイト https://treasury.worldbank.org/ja/about/unit/treasury

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