BRIEF

採用について

2017年5月11日



世界銀行の職員採用について

世界銀行グループは、2030年までに極度の貧困をなくし、各国の下位40%の人々の所得を引き上げて繁栄の共有を促進するという2つの目標を掲げています。そのため、高い専門性と十分な実務経験を備えた人材を求めています。

2017年5月、世界銀行本部の採用サイトがリニューアルされました。日本人を含む職員のインタビューやLinkedInへのリンクが充実しています。こちらからご覧ください。

以下のリンクから、世界銀行グループの主な空席情報をご覧いただけます。

主な空席情報

また、世界銀行では以下の採用プログラムを実施し、日本人職員の採用活動も積極的に展開しています。

 

主な採用プログラム

・ 世界銀行グループ アナリストプログラム
・ ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)
・ ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)・プログラム
・ ミッドキャリア(中途採用プログラム)
・ 専門職員
・ インターンシップ・プログラム(夏季・冬季)

FAQ

質疑応答

参考資料

メディアに取り上げられた世界銀行職員の経験

 

世界銀行グループ アナリストプログラム

世界銀行、国際金融公社(IFC)、多数国間投資保証機関(MIGA)の各機関合同で、28歳までの若手を対象とした採用プログラム。世界銀行グループによる途上国支援におけるプロジェクト管理やリサーチ、分析、データマネジメント、財務、広報・対外関係、IT等、職種は多岐にわたります。

応募資格

関連分野で学士号以上の学歴および優秀な成績が求められます。英語力は必須、他の言語に長けていると有利です。3年程度の実務経験(途上国勤務経験があれば優遇)が求められます。

募集時期

2017年選考は4月5日から4月21日

応募方法

詳細はこちら (英語)

 

ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)

若手専門職員養成プログラム。プロジェクト・チームの一員として、実務を通じた研修によりキャリアを積みます。

応募資格

9月の入行時に32歳以下であること(2016年募集は、1981年10月1日以降生まれ)。開発関連技術分野で修士または同等以上の学歴、3年の実務経験または博士号レベルの学歴があること。語学力については、高度な英語力が必要です。さらにアラビア語、中国語、フランス語、ロシア語、スペイン語などが堪能であれば有利です。

募集時期

2016年選考は6月15日から応募受付開始、7月27日締切

応募方法

詳細はこちら (英語)

 

ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)・プログラム

世界銀行と日本政府の連携で2009年に始まった日本人の若手職員採用プログラム。募集するポジションのTORを公表し、候補者は自身の専門性にあったポジションに応募。勤務先は多くがワシントンDCの世銀本部(途上国事務所の場合も有り)。原則2年間の任期の後、勤務評価に基づき更新が可能です。

応募資格

採用時に32歳以下(ただし30歳以下を優先的に考慮)で、関連する分野の修士号および2年以上の職務経験を有し、英語で職務遂行可能な日本国籍を持つ方。

募集時期

2017年2月3日から3月14日
詳細はこちら

 

ミッドキャリア(中途採用プログラム)

世界銀行と日本政府の連携により2011年に始まった採用プログラム。勤務先はワシントン本部または途上国の世銀現地事務所で、JPOと同様に、募集するポジションのTORを公表し、ポジション毎に募集を行います。原則2~4年間の勤務期間の後、勤務評価に基づき契約更新が可能です。

応募資格

応募ポジションに関連する分野で修士号あるいは博士号を持ち、かつ関連分野での5~8年以上の実務経験を有し、英語で職務遂行可能な日本国籍を持つ方。途上国での勤務経験がある方、英語以外にもフランス語、スペイン語などが堪能であれば有利です。

募集時期

2017年2月3日から3月14日
詳細はこちら

 

専門職員

エコノミスト、財務アナリスト、テクニカル・スペシャリストなどの専門職員を空席補充ベースで採用しています。

応募資格

経済、金融、法律、教育、医療、環境等の関連技術分野で修士または同等以上の学歴、および専門分野での高度な知識と5年以上の実務経験を必要とします。語学についてはYPPと同様です。

募集時期

欠員補充形式のため、随時。

応募方法

詳細はこちら(英語)

 

インターンシップ・プログラム(夏季・冬季)

修士/博士課程に在籍中の大学院生を対象としたプログラム。

応募資格

世銀加盟国の国籍を持ち、修士/博士課程在籍中のフルタイムの学生。資質、語学についてはアナリスト・プログラムと同様です。

募集時期

夏季:1月31日締め切り 冬季:10月31日締め切り。

応募方法

詳細はこちら (英語)オンラインで応募を受け付けます。

 

FAQ

Q1: 「実務経験」とは、途上国における経験のことですか?
A1: 途上国における経験はきわめて重要です。どの場合でも専門分野における経験と実績が重視されます。

Q2: 経済、金融・経営を専攻していないと不利ですか?
A2: エコノミストや金融専門家だけではなく、工学、社会学、環境、公衆衛生、教育、農業、都市計画、土木などの開発関連分野のスペシャリストが求められています。

Q3日本(東京)での勤務は可能ですか?
A3: 勤務地は、基本的にワシントンDC本部、または途上国の世銀事務所です。

その他の採用に関するFAQ

 

参考資料

これまで各メディアに取り上げられた世界銀行職員の経験などが紹介されています。