概要
投資プロジェクト融資の下で世界銀行から借入れを行う政府は、プロジェクトにおいて望ましい成果を上げるために必要な土木工事、機材、サービスを提供する国内外の多様なサプライヤーへのアクセスを必要としています。こうした需要が、あらゆる規模の企業に数十億ドル相当のビジネス機会をもたらします。
投資プロジェクト融資の下での調達の場合、買手は世界銀行ではなく借入国の政府機関です。世界銀行の役割は、調達フレームワークに基づいて監督を行うことです。世界銀行融資プロジェクトのための入札機会を特定する際には、自社の事業内容と経験に合致する機会と市場を対象とすることが重要です。

サプライヤー向けのガイダンスノートには、世界銀行についての概要とビジネス機会を特定するためのプロセスが記載されています。また、世界銀行グループ自体の業務のために、機材やサービスを直接提供するプロセスについても説明しており、こちらは「世界銀行自身のための調達」と呼んでプロジェクトのための調達と区別しています。
ビジネス機会を見出すには
世界銀行融資プロジェクトのための調達に関するサプライヤー向けeラーニング講座
サプライヤーの皆様には、世界銀行の調達フレームワーク、世界銀行によるサプライヤーの参加促進の取組み、ビジネス機会を見出す方法、入札にあたっての助言などについて学ぶために、学習モジュールと教材の活用をお勧めします。
- ビジネス機会の特定:世界銀行融資プロジェクトのための調達に関するサプライヤー向けeラーニング講座(要登録)(英語)
- 世界銀行オープン・ラーニング・キャンパス(OLC)eラーニング・モジュールのための登録とアクセスの手順
l調達に関するeラーニングをはじめとする各種講座・教材の詳細な一覧は学習ページをご覧ください。
ビジネス機会
世界銀行融資プロジェクトにおいて、機材、土木工事、コンサルティングまたは非コンサルティング サービスを提供する現在募集中の機会については、以下で情報を入手可能です。
- 募集中、募集予定、募集の可能性がある機会(英語)
- 調達に関する通知 - 購読に登録する - 現在と過去の両方(英語)
- 世界銀行の無料メール・アラート購読に登録する(英語)
初めての方のための資料
- 世界銀行が展開する地域と国:世界銀行が事業を展開している地域と国をご紹介するサイトです。各国の詳細な情報とそれぞれの問い合せ先を掲載しています。
- 世界銀行調達アプリ:このアプリケーションは、調達データ、契約締結、調達通知をリアルタイムで共有するアプリで、アンドロイドとiOSの両方のプラットフォームで利用が可能です。
- 発掘・準備・審査段階にあるプロジェクト:プロジェクト・リストのウェブサイトまたはプロジェクト・マップのウェブサイトでは、ステータス(交渉・実施・評価段階または発掘・準備・審査段階)別に世界銀行プロジェクトを検索できます。
- 国別パートナーシップ枠組み:国主導の開発戦略に目を通し、現在および計画中のプロジェクトを特定できるウェブサイトです。