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BRIEF 2020年8月7日

世界銀行グループによる新型コロナウイルス感染症対策への支援-プロジェクト一覧

世界銀行グループは、途上国による国際的な感染拡大への対応の強化、疾病監視の拡充、公衆衛生の改善を支援するため、また民間企業が事業を継続し雇用を維持できるように広範かつ迅速な取組みを進めている。世界銀行グループは各国が直面している保健、経済、社会的な影響を緩和するため、15カ月間で、国際開発協会(IDA)からの500憶ドルのグラントおよび譲許的融資を含む最大1,600億ドルの資金を提供する。4月2日、新型コロナウイルス感染症への対応に特化したファストトラック・ファシリティ(FTF)の下での初となる一連のプロジェクトが発表された。これらのプロジェクトは25の途上国で実施され、19億ドル規模となる。この他に、世界銀行が活動する各地域で、世界銀行の既存プロジェクトからの資金移転に向け、既存プロジェクトの再編、緊急対応や、パンデミックを含めた災害時のための緊急資金提供手段の活用等が進められている。5月19日、世界銀行グループは新型コロナウイルス感染症への対応のための緊急支援の対象となる途上国が、世界人口の70%が住む100カ国に達したと発表した(世界銀行グループの民間セクター開発部門である国際金融公社(IFC)の新型コロナウイルス感染症対応についての詳細はこちら)。FTFをはじめとする資金提供メカニズムを通じて世界銀行からの支援を受けている国の一覧は以下の通りである。

 

新型コロナウイルス感染症対応のためのファストトラック・ファシリティのプロジェクト国

2020年8月7日現在

アフリカ地域

東アジア・大洋州地域

ヨーロッパ・中央アジア地域

ラテンアメリカ・カリブ海地域

中東・北アフリカ地域

南アジア地域

ファストトラック・ファシリティ以外での資金調達や既存プロジェクトの再編を実施する国

アフリカ地域

東アジア・大洋州地域地域

ヨーロッパ・中央アジア地域

ラテンアメリカ・カリブ海

中東・北アフリカ地域

南アジア