

アジア・スマートシティ会議2025(ASCC 2025)に続き、世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)は、2025年11月28日に東京都と連携し、廃棄物管理の技術視察および知見交換セッションを実施し、ASCCセッションに参加した都市代表団が参加しました。
参加したウズベキスタン、フィリピン、パキスタンの代表団にとって、日本が長年にわたり培ってきた実務経験から直接学ぶ機会となり、各都市の経験共有と相互学習による双方向の知識交流を促進するものとなりました。
一行はまず品川清掃工場を視察し、長期的な施設整備計画、安定的な運転体制、地域住民との合意形成に関する東京都の取り組みについて理解を深めました。続いて行われた東京都環境局において政策・知識交流セッションでは、プラスチック資源循環、食品ロス削減、拡大生産者責任(EPR)など、東京都の循環経済戦略について学びました。
TDLCでは今後も日本の自治体と連携し、都市間の相互学習と実践的な知見共有を促進する活動に注力していきます。

