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 イベント

ジム・ヨン・キム世界銀行グループ総裁と世界銀行議員連盟(PNoWB Japan)との意見交換会

2018年10月16日

東京

  • 2018年10月16日、来日中のジム・ヨン・キム世界銀行グループ総裁と世界銀行国会議員連盟(PNoWB Japan)との意見交換会が開かれました。会合にはPNoWB Japanの三原朝彦会長、逢沢一郎顧問、伊藤信太郎副会長、増子輝彦副会長、小田原潔事務局長をはじめ、12名の国会議員の方々にご参加いただきました。

    会合においては、キム総裁が日本の世界銀行に対する長年の支援についての感謝を述べた一方、参加した議員の方々は率直な意見交換の機会に対し歓迎の意を示しました。冒頭、キム総裁は先日、世界銀行が発表した「人的資本プロジェクト」について、特に、日本が150年前の明治維新後に行ったように、豊かになる前に人に対して投資をすることの重要性について説明しました。その後、出席された議員の方々と、すべての人に適切な保健医療サービスを提供するユニバーサルヘルスカバレッジ(Universal Health Coverage: UHC)達成の財政コストの抑制、質の高い教育による将来の世代への汎用性の確保、新たな出資者への関与、途上国における急激な人口増加への対応、自由貿易体制の維持、食品廃棄の削減といった広範な開発課題について活発な議論を行いました。また、キム総裁は重ねて、来年行われるG20日本ラウンドに対して、責任をもって緊密に協力すると述べました。

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    ジム・ヨン・キム世界銀行グループ総裁(左)、本田桂子MIGA長官(右)

     

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    会合の様子