イベント
世界銀行セミナー「世界開発報告(WDR)2018:開発のための教育」
2016年11月21日東京

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世界開発報告(WDR: World Development Report)は、1978年以来、経済、社会、環境など毎年異なるテーマを取り上げ、課題分析と政策提言を取りまとめる世界銀行グループの主要報告書の一つです。2017年1月発表予定の「世界開発報告(WDR)2017:ガバナンスと法(Governance and the Law)」(2017年1月発表予定)に続き、2018年版(2018年1月発表予定)では、教育セクターに焦点を当てる予定で、「世界開発報告(WDR)2018:開発のための教育(Realizing the Promise of Education for Development)」(仮題)として、すでに作成準備が始まっています。

この度、ディオン・フィルマー世界開発報告(WDR)2018執筆担当共同局長、およびハルゼイ・ロジャース同執筆担当共同局長の来日の機会を捉え、現段階での同報告書が取り上げる予定の主な論点をご紹介するセミナーを開催しました。

プログラム

挨拶

塚越保祐 世界銀行グループ駐日特別代表

報告

ディオン・フィルマー 世界銀行世界開発報告(WDR)2018執筆担当共同局長

ハルゼイ・ロジャース 世界銀行世界開発報告(WDR)2018執筆担当共同局長

当日の資料:Realizing the Promise of Education for Development (PDF)

討論

黒田一雄 早稲田大学 大学院アジア太平洋研究科教授

報告者紹介

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ディオン・フィルマー
世界銀行 世界開発報告(WDR)2018 執筆担当共同局長

世界銀行開発経済総局開発リサーチグループリードエコノミスト、アフリカ地域総局人間開発局リードエコノミストを歴任。人的資本・スキル、サービスデリバリー、人間開発政策・プログラムのインパクトなどの業務に携わり、教育、保健、社会保護、貧困・平等などの研究に従事。近共著にMaking Schools Work: New Evidence from Accountability Reforms やYouth Employment in Sub-Saharan Africaがある。『世界開発報告1995:統合を深める世界における労働者』、『世界開発報告2004:貧困層向けにサービスを機能させる』の主要執筆メンバーでもある。ブラウン大学博士号及び修士号、タフツ大学MBA取得。

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ハルゼイ・ロジャース
世界銀行 世界開発報告(WDR)2018 執筆担当共同局長

教育グローバルプラクティス・リードエコノミストとして、教員政策に関する業務に従事。持続可能な開発目標(SDGs)の教育分野の協議・交渉に世界銀行を代表して携わり、世界銀行の教育セクター戦略Education Sector Strategy 2020: Learning for All の共同執筆担当者でもある。共著にGrowth and Empowerment: Making Development Happenがある。世界銀行チーフエコノミスト(ジョセフ・スティグリッツおよびニコラス・スターン)アドバイザーも歴任。米国大統領経済諮問委員会、カリフォルニア大学バークレー校、インドネシア財務省、韓国開発研究院にも勤務。カリフォルニア大学バークレー校経済学博士号、ハーバード大学ケネディスクール公共政策学修士号、プリンストン大学学士号取得。

 

イベント詳細
  • 日時: 2016年11月21日(月)午後2時~午後3時30分
  • 場所: 世界銀行東京事務所 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階
  • 言語: 英語・日本語(同時通訳付)
  • お問合せ: 世界銀行東京事務所・大森 TEL: 03-3597-6650
  • komori@worldbankgroup.org