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世界銀行で働く:鎌田卓也 ウズベキスタンカントリーマネージャー
2013年10月28日東京

鎌田卓也・ウズベキスタンカントリーマネージャーから、世界銀行入行までのキャリアパスと、世界銀行の国別援助戦略が策定される過程をご紹介しました。

世界銀行東京事務所コーヒーアワー キャリアシリーズ第60回

2013年10月28日、東京 – 世界銀行東京事務所は本日、コーヒーアワー キャリアシリーズ「世界銀行で働く」第60回を開催し、鎌田卓也・ヨーロッパ・中央アジア総局ウズベキスタンカントリーマネージャーをスピーカーとして迎えました。

冒頭、中央アジアの中でのウズベキスタン情勢、歴史、経済、中央アジアの世銀オフィスについて写真を用いて紹介した後、世銀業務の実例として、国別パートナー戦略の策定過程、議論される戦略について、ウズベキスタンパートナー戦略(2011-15)を事例に挙げ、前戦略(2008-11)と比較しながら説明しました。また、自身の経歴を紹介しつつ、キャリアの考え方やプロフェッショナルとして必要となるスキルをご参加者と共有しました。

参加者からは、世銀に長期間勤務する職員の割合、世銀で活かすことのできる経験、国際金融公社(IFC)との組織間連携、セクターのエコノミストと国担当エコノミストの職務内容の違い、他の国際機関との業務連携など、世銀の業務内容やキャリア形成について多くの質問が寄せられました。

世界銀行東京事務所では、世銀をはじめ、国際開発金融機関における日本人職員の採用を支援するため、主としてこれらの機関で活躍中の日本人職員が、現在担当する業務内容やキャリアパスを語るコーヒーアワー キャリアシリーズを随時開催しています。

スピーカー

鎌田卓也
ヨーロッパ・中央アジア総局ウズベキスタンカントリーマネージャー

2010年11月より現職。ウズベキスタン赴任前は、東アジア太平洋地域局インフラストラクチャーユニットに上級財務アナリストとして所属。中国とモンゴルに対する都市開発、上下水道、湖水流域管理、、融資事業、調査・助言業務に従事。また、アフリカ地域局にて、エチオピア、ケニア、タンザニア向けのインフラ融資事業に幅広く携わる。世界銀行総裁と専務理事に対し、世銀のビジネスモデル、イノベーションについて助言を行った経験も持つ。東京銀行ならびにマッキンゼー・アンド・カンパニーにも勤務。「週間東洋経済」紙に2010年までエッセーを掲載。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。シカゴ大学経営学修士課程(MBA)修了。剣道錬士六段を有し、ワシントンDCでは、地域貢献として、約80名の生徒を教えていた。