イベント
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第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラム「島嶼国のレジリエンス強化に向けて」
2015年3月14日仙台

世界銀行と防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)、外務省は、気候変動や自然災害が島嶼国の人々にもたらすリスクの軽減を図る「島嶼国強靭性強化イニシアチブ」の一環として、パブリック・フォーラム「島嶼国のレジリエンス強化に向けて」を開催します。

世界銀行と防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)、外務省は、気候変動や自然災害が島嶼国の人々、資産、生態系にもたらすリスクの軽減を図る「島嶼国強靭性強化イニシアチブ」の一環として、パブリック・フォーラム「島嶼国のレジリエンス強化に向けて」を開催します。気候変動や自然災害によって、島嶼国の経済活動が損なわれ、債務増加による財政圧迫をもたらすリスクがあります。島嶼国は、新規・既存の25を超える気候・災害強靭性基金から支援を受けており、援助受入側にとって大きなチャレンジとなっています。

本セミナーでは、気候変動と自然災害に対する強靭性を強化し、島嶼国への援助の細分化をいかにして軽減するかを取り上げます。

本セミナーでは、様々な島嶼国の代表から、開発計画・政策・戦略や投資に、気候変動・自然災害リスクへの対応を取り込むためのアプローチをご紹介いただき、細分化を防ぐためのメカニズムを議論します。ドナーや開発機関からは、気候変動・自然災害リスクを考慮した開発プロセスを策定し、支援の細分化を軽減するためのアプローチについてご説明します。また、特に弱い立場にある島嶼国において気候変動・自然災害リスクに対する強靭性を強化することにより、さらなる相乗効果を図ることについて考察します。


主要テーマ

  1. 各国における、気候変動・自然災害リスク管理のための融資をめぐる現在の状況
  2. 直面する課題
    例:気候変動・自然災害リスクに対する強靭性強化のための援助の細分化、援助吸収能力の問題、債務の大きさに対するグラントの少なさ、気候変動リスクへの強靭性強化と防災の一貫性と相乗効果
  3. 課題の克服に向け、各国、ドナー、開発パートナーができる支援
 
スピーカー
 
  • 堀江正彦 外務省地球環境問題担当大使
  • レイチェル・カイト 世界銀行副総裁 兼 気候変動特使
  • 島嶼国閣僚級代表
イベント詳細
  • 日時: 
    2015年3月14日(土)
    午後4時30分~6時
  • 場所: 
    東北大学 川内北キャンパス B104
    〒980-8576 仙台市青葉区川内41
  • 言語: 英語
  • お問合せ: 
    世界銀行東京事務所
    ptokyo@worldbank.org
    TEL: 03-3597-6650