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東京開発ラーニングセンター

都市間パートナーシッププログラム(CPP)

世界の都市化が進むにつれて、経済成長の原動力としての都市の役割がますます重要になっています。一方で、都市課題が複雑化し、都市課題に対する万能な解決策がないことから、行政官や実務者同士(ピア・ツー・ピア)の知識共有の機会が不可欠になっています。とりわけ環境保全や都市再生等の都市開発課題に取り組んできた日本の都市の経験は、開発途上国や新興国の都市リーダーにとって貴重な先進事例なのです。

こうした背景から、TDLCは、日本の選定都市と連携し、都市間パートナーシッププログラム(CPP)を展開しています。本プログラムでは、日本のベスト・プラクティスを特定し、文書化するとともに、日本の専門知識を(主に世銀が実施する)途上国の個別のプロジェクトと結びつける取組みを推進しています。また、日本の自治体関係者が、公共交通指向型開発ナレッジ・サイロ・ブレーカー(KSB)、都市洪水KSB、スマートシティKSBなどの世界銀行グループの実務者グループと連携できる機会も設けています。

 

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高齢化と都市管理に関する国際シンポジウム。福岡、富山、神戸の各都市のリーダーたちが、人口変動が都市計画に与える影響について議論しました。