- 概要
世界銀行では、日本政府との連携による「質の高いインフラストラクチャー投資(QII)パートナーシップ」の支援により、プロジェクト「国際開発金融機関(MDBs)における低炭素調達手法」(MDB Low Carbon Procurement Methodology)を進めています。このプロジェクトで提案している調達手法は、MDBsの融資によるインフラ事業において、調達プロセスを活用し、ローカルの低炭素資材(セメント、アスファルト、鉄鋼など)の利用を促進します。本調達手法では、グリーン産業の支援と地域での雇用創出、エンボディド・カーボン(資材の製造・輸送等に伴う炭素排出量)の透明性向上、借入国による気候変動対策の公約達成への貢献を、その利点として挙げています。
今回のセミナーでは、同調達手法の概要に加え、アフリカにおけるパイロットプロジェクトを通じた低炭素調達の実施についてもご紹介します。
スピーカー
アンドリュー・コクラン
世界銀行 リードプロキュアメントコンサルタント
アニタ・ホルムズ
世界銀行 持続可能なプロキュアメントコンサルタント
イベント詳細
日時
2026年10月1日(木)午後4時~午後5時(日本時間)
開催形式
オンライン(Webex)
使用言語
英語(日本語への通訳なし)
お問い合わせ
世界銀行東京事務所・大森
komori@worldbankgroup.org