- 概要
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現に向けた大きな進展が見られる一方で、依然として世界人口の半数以上は、必要不可欠な保健医療サービスを十分に受けることができておらず、財政的制約、人口動態の変化、非感染性疾患(NCDs)の負担増大といった課題が、各国の保健医療システムに重くのしかかっています。
世界銀行グループは、こうした課題に対処するため、2030年までに15億人が質の高い手頃な価格の保健医療サービスを享受できるよう支援するという野心的な目標を掲げており、民間セクターの取り組み、デジタル技術の活用、保健医療財政、人材育成といった要素を重要な柱として位置づけています。
この度、モニーク・ブレダー世界銀行グループ保健・栄養・人口グローバルディレクター、ダニエル・デュリツキー世界銀行東部・南部アフリカ地域総局人間開発リージョナルディレクター、トリーナ・ハーク世界銀行西部・中部アフリカ地域総局人間開発リージョナルディレクターの来日にあたり、世界銀行グループの保健分野のビジョンや戦略的優先事項の主なポイントをご紹介しました。また、昨年12月に正式に発足した「東京UHCナレッジハブ」が能力構築や各国主導の改革支援を通じていかにしてこの世界的な取り組みを後押ししてきたか、その最新の活動状況についても簡単にご説明しました。
スピーカー
イベント詳細
日時
2026年9月15日(火)午後4時30分~午後5時30分(日本時間)
開催形式
ハイブリッド(会場での対面参加またはWebexでのオンライン参加)
会場(会場参加の場合)
世界銀行東京事務所 東京開発ラーニングセンター(TDLC)
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル14階
アクセス
言語
英語・日本語(同時通訳付き)
お問い合わせ
世界銀行東京事務所・大森
komori@worldbankgroup.org