沿岸地域は、自然災害、人口密度の高さ、低地における経済活動の集中といった複合的な圧力にさらされており、世界で最も脆弱な地域の一つです。また、沿岸生態系はこれまで、災害リスクの軽減、自然を活用した観光、生物種の生息地の提供といった重要な機能を担ってきましたが、その劣化により、こうした恩恵も失われつつあります。

GFDRRが主催する本イベントでは、世界銀行グループの「気候変動に対する強靭性のためのネイチャーベースソリューションに関するグローバル・プログラム(GPNBS)」が、GFDRR、日本政府、そして、世界銀行グループのブルーエコノミーに関するマルチドナー信託基金であるPROBLUEの支援を受けて作成した「沿岸レジリエンスのための自然を活用した解決策カタログ」を紹介します。

プレゼンテーションでは、今回新たに発表するカタログが、沿岸リスクへの対応、気候レジリエンスの強化、雇用創出、観光機会の拡大に自然を活用した解決策(NBS)を適用する際の実践的な指針をいかに提供するかをご紹介します。続いて、世界銀行グループおよび国際的な専門家によるパネルディスカッションを行い、同カタログがNBSの拡大を通じて沿岸地域における気候レジリエンス強化にどのように貢献し得るかを議論します。

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イベント詳細

日時
2026年4月28日(火) 午後10時~午後11時30分(日本時間)

開催形式
オンライン(Zoom)

ミーティングID
956 6708 4319

アクセスコード
ufGXL!a9b3

 

関連

世界銀行東京防災ハブ

報告書「沿岸レジリエンスのための自然を活用した解決策カタログ」(英語、PDF)