主催:世界銀行 防災グローバルファシリティ(GFDRR) 東京防災ハブ

共催:東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)

協力機関: 仙台市まちづくり政策局防災環境都市推進室、  東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター(DMTC) 、他

世界銀行の防災グローバルファシリティ(GFDRR)と東京防災ハブは、日本政府およびカナダ政府の財政的支援のもと、2026年4月20日から24日までの日程で「緊急事態への備えと対応(EP&R: Emergency Preparedness and Response)アカデミー」を東京と仙台で開催します。このアカデミーは、国・地方レベルの緊急事態への備えと対応能力の強化に取り組む各国政府関係者および世界銀行チームを対象とした相互学習・技術交流を目的としています。世界銀行加盟16カ国の政府代表者、世界銀行の各チーム、そして日本の防災や災害リスク管理の専門家が一堂に会し、国ごとの制度の比較や教訓の共有を通じて、各国の状況に応じた緊急事態準備・対応の課題解決に取り組みます。

「緊急事態への備えと対応(EP&R)アカデミー」は、緊急事態への備えと対応の分野で各国の能力向上を目的とした、5日間の相互学習・技術交流プログラムです。このアカデミーは世界銀行と連携してEP&R関連の取り組みを進めている、または今後実施を予定している16カ国の政府関係者(市民保護・災害管理機関、関係省庁、財務省など)を招いて行うもので、世界銀行の各チームや日本の専門家も参加します。

プログラムを通じて日本が有する防災・緊急対応の豊富な知見を共有するとともに、各国が自国の制度や体制を振り返り課題を明確にしたうえで、実践的な行動指針(アクションプラン)の策定につなげることを目的としています。内容はグローバルな視点や緊急事態への備えに関する基礎的な備えの評価から始まり、対話型セッション、シミュレーション演習、現地視察を組み合わせながら、より実践的で各国の状況に即した学びへと段階的に深めていきます。

本イベントは招待制です。

イベント詳細

日程:
2026年4月20日~24日(日本時間)

開催地:
東京および仙台

開催形式:
対面

 

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