世界銀行では、日本人の採用を積極的に行っています。キャリアセミナー「世界銀行で働く」シリーズでは毎回、世界銀行の日本人職員が登壇し、途上国が直面する開発課題、自身が担当するセクターの現況、世界銀行による途上国に対する様々な支援活動と自身が担当する業務、これまでのキャリアパスなどを紹介します。

今回は、前田裕子 開発経済総局(DEC)開発データグループ プログラムマネージャーが自身のこれまでのキャリアパス、世界銀行でのこれまでおよび現在の担当業務、世界銀行で働く魅力などをお話ししました。
 

<2026年 世界銀行グループ日本人職員募集 (日本政府が支援するジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)とミッドキャリア(MC))>

世界銀行では、今年も、ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)とミッドキャリア(MC)を募集致します。いずれのポジションも、最初の2年間の勤務期間を日本政府が支援し、その後、勤務評価に基づき延長が可能です。その後、多くの方が世銀の正規職員として活躍しています。締切は2026年3月16日(月)です。詳細は以下のウエブページをご覧ください。今回の募集ポストには、MC-3:統計専門官が含まれています。

www.worldbank.org/jpdfsp2026

 

スピーカー

前田裕子 Hiroko Maeda

前田裕子

世界銀行 開発経済総局(DEC)開発データグループ プログラムマネージャー

2010年に短期コンサルタントとして世界銀行に入行。長期コンサルタント、統計専門官を経て、現在は「世界開発指標(World Development Indicators)」のデータ管理と品質確保を担当している。実務レベルのデータ運用から組織横断の調整・意思決定支援へと役割を広げ、データガバナンスの推進や国際機関との連携を通じて、オープンデータの利便性とアクセス向上に取り組む。ニューヨーク大学 国際教育学修士。