- 概要
2025年11月11日、ポーンワン・ウタヴォン・ラオス人民民主共和国財務副大臣は世界銀行東京事務所を訪問し、有馬良行 世界銀行財務局駐日代表が、これまでに世界銀行が発行した大災害債券(キャットボンド)の実例に基づいて、基本的な仕組みと災害発行時に保険金が支払われる流れについて説明しました。
ウタヴォン・ラオス人民民主共和国財務副大臣は、ラオス国内での洪水対策、洪水早期警報システムの強化および災害対応能力強化を目的としたリスクファイナンスなどを実施している世界銀行の融資プロジェクト「ラオス―東南アジア防災プロジェクト」を担当されており、その一環として日本の河川防災、早期警報システムおよびリスクファイナンスに関する取組みを視察するために訪日しています。
面談では、齋藤恵子 世界銀行東京防災ハブ・シニア防災専門官も同席し、世界銀行が日本政府からの支援を受けて実施する「日本–世界銀行防災共同プログラム」を通じて、日本の防災に関する知見や技術を生かし、世界銀行がグローバルに進めている防災力強化に向けた取組みなどについても説明しました。
イベント詳細
日時
2025年11月11日(火)
場所
世界銀行東京事務所