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 イベント

世界銀行モーニングセミナー(第55回)「ユニバーサル・ベーシックインカムを求めて:概念、エビデンス、実践に向けたガイド」

2020年1月7日

東京

  • 世界銀行は2019年12月、新報告書「ユニバーサル・ベーシックインカムを求めて:概念、エビデンス、実践に向けたガイド」(Exploring Universal Basic Income : A Guide to Navigating Concepts, Evidence, and Practices)を発表しました。同報告書では、開発と社会的保護に関する政策に関する議論のなかで最も注目を集めている概念の一つである「ユニバーサル・ベーシックインカム」(UBI)について、その特徴とは何か、UBIを達成するとはどういうことなのか、UBIをどのように評価するのか、そしてその実践のために何が求められるのかについて、その他の社会的保護プログラムとの補完性や相違点なども留意し、詳細に検討しています。

    今回のモーニングセミナー(第55回)では、同報告書の共著者であるルスラン・イェムツォフ世界銀行東アジア・大洋州地域人間開発担当プログラムリーダーとマーガレット・グローシュ世界銀行社会的保護・雇用グローバルプラクティス上級アドバイザーがテレビ会議で北京およびワシントンより同報告書の主なポイントをご紹介し、皆様のご質問にお答えしました。

     

    スピーカー

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    ルスラン・イェムツォフ
    世界銀行 東アジア・大洋州地域 人間開発担当プログラムリーダー

    中東・北アフリカ地域担当貧困エコノミスト、ヨーロッパ・中央アジア地域担当貧困エコノミストなどを歴任。エジプト、ジョージア、セルビア、クロアチア、マケドニア、ボスニアの貧困評価、モロッコ、ロシア、クロアチアのターゲット・社会的支援レビュー、貧困、補助金改革、統計キャパシティに関する地域報告書の執筆、食料危機対応、構造改革融資、エネルギーセクター改革、社会基金、社会福祉開発プロジェクトに従事してきた。

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    マーガレット・グローシュ
    世界銀行 社会的保護・雇用グローバルプラクティス 上級アドバイザー

    ヤングプロフェッショナルとして入行、人間開発担当(ラテンアメリカ・カリブ海地域)リードエコノミスト、社会的保護・雇用プラクティスマネージャーなどを経て現職。セーフティネットグローバル専門家チームの共同リーダーでもある。報告書For Protection and Promotion: The Design and Implementation of Effective Safety Nets (2008)のチームリーダー兼共同執筆担当者で、報告書Conditional Cash Transfers: Reducing Present and Future Poverty (Fiszbein and Schady, 2009)にも条件付き現金給付プログラムに関する分析を執筆している。コーネル大学で経済学博士号を取得。

    当日の資料:Exploring Universal Basic Income : A Guide to Navigating Concepts, Evidence, and Practices (PDF)

     

    関連

    世界銀行モーニングセミナーシリーズ
    過去に開催された同セミナーシリーズの資料をダウンロードいただけます

     

イベント詳細

  • 日時: 2020年1月7日(火)午前7時45分~午前8時45分
  • 場所: 世界銀行東京事務所 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル14階(アクセス方法は、下記「関連項目」をご覧ください)*14階に移転しました。
  • 言語: 英語(日本語への通訳なし)
  • お問合せ: 世界銀行東京事務所・大森 TEL: 03-3597-6650
  • komori@worldbankgroup.org