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世界経済見通し

世界景気の転換点はどこに?

概要

世界経済予測

2018年6月版

                      

2018年の世界成長率は17年に引き続き3.1%を維持し、19-20年はわずかに減速すると見込まれる。予測値はExcelデータ、またはWorld Bank's DataBankから取得可能です。

  2015 2016 2017e 2018f 2019f 2020f
実質GDP成長率*            
世界 2.8 2.4 3.1 3.1 3.0 2.9
 先進国 2.3 1.7 2.3 2.2 2.0 1.7
  米国 2.9 1.5 2.3 2.7 2.5 2.0
  ユーロ圏 2.1 1.8 2.4 2.1 1.7 1.5
  日本 1.4 1.0 1.7 1.0 0.8 0.5
 新興国・途上国 3.7 3.7 4.3 4.5 4.7 4.7
   一次産品輸出途上国 0.5 0.8 1.8 2.5 3.0 3.0
   その他途上国 6.1 5.9 6.2 5.8 5.8 5.7
    その他途上国(中国除く) 5.2 4.9 5.3 5.1 5.1 5.1
東アジア・大洋州地域 6.5 6.3 6.6 6.3 6.1 6.0
  中国 6.9 6.7 6.9 6.5 6.3 6.2
  インドネシア 4.9 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4
  タイ 3.0 3.3 3.9 4.1 3.8 3.8
ヨーロッパ・中央アジア地域 1.1 1.7 4.0 3.2 3.1 3.0
  ロシア -2.5 -0.2 1.5 1.5 1.8 1.8
  トルコ 6.1 3.2 7.4 4.5 4.0 4.0
  ポーランド 3.8 2.9 4.6 4.2 3.7 3.5
ラテンアメリカ・カリブ海地域 -0.4 -1.5 0.8 1.7 2.3 2.5
  ブラジル -3.5 -3.5 1.0 2.4 2.5 2.4
  メキシコ 3.3 2.9 2.0 2.3 2.5 2.7
  アルゼンチン 2.7 -1.8 2.9 1.7 1.8 2.8
中東・北アフリカ地域 2.8 5.0 1.6 3.0 3.3 3.2
  サウジアラビア 4.1 1.7 -0.7 1.8 2.1 2.3
  イラン -1.3 13.4 4.3 4.1 4.1 4.2
  エジプト** 4.4 4.3 4.2 5.0 5.5 5.8
南アジア地域 7.1 7.5 6.6 6.9 7.1 7.2
  インド 8.2 7.1 6.7 7.3 7.5 7.5
  パキスタン** 4.1 4.6 5.4 5.8 5.0 5.4
  バングラデシュ** 6.6 7.1 7.3 6.5 6.7 7.0
サブサハラ・アフリカ地域 3.1 1.5 2.6 3.1 3.5 3.7
  ナイジェリア 2.7 -1.6 0.8 2.1 2.2 2.4
  南アフリカ 1.3 0.6 1.3 1.4 1.8 1.9
  アンゴラ 3.0 0.0 1.2 1.7 2.2 2.4
その他の情報            
 実質GDP成長率            
  高所得国 2.3 1.7 2.2 2.2 2.0 1.8
  途上国 3.7 3.8 4.6 4.7 4.8 4.8
   低所得途上国 4.9 4.8 5.5 5.7 5.9 6.3
      BRICS 4.0 4.4 5.3 5.4 5.4 5.4
 世界(2010年購買力平価ベース) 3.4 3.2 3.7 3.8 3.8 3.7
 世界貿易量 2.7 2.8 4.8 4.3 4.2 4.0
 一次産品価格            
  原油 -47.3 -15.6 23.3 32.6 -1.4 0.1
  燃料以外 -15.8 -2.6 5.5 5.1 0.2 0.5

資料: 世界銀行. 

*e = 推計; f = 予測。最新情報と世界情勢の変化に基づき、世界銀行の予測は頻繁に更新されています。そのため、本予測は世界銀行から出版された他の予測と異なる可能性があります。その他の情報 については英語サイト(http://www.worldbank.org/gep)をご覧ください。

** 財政年度の実質成長率。

地域別予測

新興国・途上国の成長率は2018年4.5%の後、2019‐20年4.7%と安定的に推移する。新興国・途上国、特に一次産品輸入途上国における現行の循環的な回復は短期的にとどまり、一次産品価格上昇の頭打ちとともに一服する。大半の一次産品輸入途上国は堅調に推移する。各地域の詳細な見通しは以下をご参照ください。

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    東アジア・大洋州地域

    域内成長率は、2018年の6.3%から2019年は6.1%に減速すると予測されるが、これは、中国の景気減速が、中国以外の域内諸国の成長加速を一部相殺すると見られるからだ。中国の成長率は、政策支援が縮小され、緩和的金融政策の見直しが進む中、2018年の6.5%から2019年は6.3%に減速する見通しだ。中国を除いた域内諸国の成長率は、循環的な景気回復が十分に進むに連れ、2018年の5.4%から2019年は5.3%に減速すると予測される。インドネシア経済は、今年は5.2%、来年は5.3%の成長率が期待され、タイは、2018年の4.1%から2019年は3.8%にわずかに減速すると見られる。域内の一次産品輸出国と輸入国のどちらにとっても、今後2年間に、生産能力の限界と価格上昇圧力が強まると予測されるため、金融引き締め政策を導入する国が増えると見られる。
      2015 2016 2017e 2018f 2019f 2020f
    東アジア・大洋州地域 6.5 6.3 6.6 6.3 6.1 6.0
    インドネシア 4.9 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4
    カンボジア 7.0 7.0 6.8 6.9 6.7 6.6
    ソロモン諸島 3.7 3.5 3.2 3.0 2.9 2.8
    タイ 3.0 3.3 3.9 4.1 3.8 3.8
    中国 6.9 6.7 6.9 6.5 6.3 6.2
    パプアニューギニア 5.3 1.9 2.2 -1.7 4.0 3.0
    東ティモール 4.0 5.3 -1.8 2.2 4.2 4.0
    フィジー 3.6 0.4 3.8 3.5 3.4 3.3
    フィリピン 6.1 6.9 6.7 6.7 6.7 6.6
    ベトナム 6.7 6.2 6.8 6.8 6.6 6.5
    マレーシア 5.0 4.2 5.9 5.4 5.1 4.8
    ミャンマー 7.0 5.9 6.4 6.7 6.9 7.1
    モンゴル 2.4 1.5 5.1 5.3 6.4 6.5
    ラオス 7.3 7.0 6.7 6.6 6.9 6.9

    資料: 世界銀行. 

    *e = 推計; f = 予測。最新情報と世界情勢の変化に基づき、世界銀行の予測は頻繁に更新されています。そのため、本予測は世界銀行から出版された他の予測と異なる可能性があります。その他の情報 については英語サイト(http://www.worldbank.org/gep)をご覧ください。

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    ヨーロッパ・中央アジア地域

    ヨーロッパ・中央アジア地域:域内経済の成長率は、2018年は3.2%と緩やかに上昇し、2019年はわずかに減速して3.1%になると見込まれる。これは、一次産品輸出国の景気回復は小幅ながら、一次産品輸入国の成長率減速により相殺される割合はわずかと見られるからだ。トルコでは、財政再建の延期と信用保証支援プログラムの拡大が、昨年の大幅な回復の後に予想された景気の落ち込みを緩和するが、成長率は2018年が4.5%、2019年が4.0%に減速すると見られる。ロシアの成長率は、今年は1.5%と安定的に推移し、2019年は1.8%に加速すると見込まれるが、これは原油価格上昇と金融緩和政策の効果により原油減産と経済制裁がもたらす不安感が相殺されるからだ。
      2015 2016 2017e 2018f 2019f 2020f
    ヨーロッパ・中央アジア地域 1.1 1.7 4.0 3.2 3.1 3.0
    アゼルバイジャン 1.1 -3.1 0.1 1.8 3.8 3.2
    アルバニア 2.2 3.4 3.8 3.6 3.5 3.5
    アルメニア 3.2 0.2 7.5 4.1 4.0 4.0
    ウクライナ -9.8 2.3 2.5 3.5 4.0 4.0
    ウズベキスタン 7.9 7.8 5.3 5.0 5.1 5.5
    カザフスタン 1.2 1.1 4.0 3.7 3.3 2.8
    キルギス共和国 3.9 4.3 4.6 4.2 4.8 5.0
    グルジア 2.9 2.8 5.0 4.5 4.8 5.0
    クロアチア 2.3 3.2 2.8 2.6 2.7 2.8
    コソボ 4.1 4.1 4.4 4.8 4.8 4.8
    セルビア 0.8 2.8 1.9 3.0 3.5 4.0
    タジキスタン 6.0 6.9 7.1 6.1 6.0 6.0
    トルクメニスタン 6.5 6.2 6.5 6.3 6.3 6.3
    トルコ 6.1 3.2 7.4 4.5 4.0 4.0
    ハンガリー 3.1 2.0 4.0 4.1 3.2 3.0
    ブルガリア 3.6 3.9 3.6 3.8 3.6 3.6
    ベラルーシ -3.8 -2.5 2.4 2.9 2.7 2.5
    ポーランド 3.8 2.9 4.6 4.2 3.7 3.5
    ボスニア・ヘルツェゴビナ 3.1 3.1 3.0 3.2 3.4 4.0
    マケドニア 3.9 2.9 0.0 2.3 2.7 3.0
    モルドバ -0.4 4.5 4.5 3.8 3.7 3.5
    モンテネグロ 3.4 2.9 4.4 2.8 2.5 2.1
    ルーマニア 3.9 4.8 7.0 5.1 4.5 4.1
    ロシア連邦 -2.5 -0.2 1.5 1.5 1.8 1.8

    資料: 世界銀行. 

    *e = 推計; f = 予測。最新情報と世界情勢の変化に基づき、世界銀行の予測は頻繁に更新されています。そのため、本予測は世界銀行から出版された他の予測と異なる可能性があります。その他の情報 については英語サイト(http://www.worldbank.org/gep)をご覧ください。

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    ラテンアメリカ・カリブ海地域

    域内成長率は、個人消費と投資が追い風となり、2018年は1.7%と下方修正されるが、2019年は2.3%に上昇すると予測される。ブラジルの循環的な回復は今後も続くと見られ、経済成長率は2018年と2019年共に2%を上回る見通しである。メキシコの成長率は、投資拡大に伴い小幅ながら加速し、2018年は2.3%、2019年は2.5%になると予測される。アルゼンチンの成長率は、金融引締め政策と干ばつの影響で成長が抑制されるため今年は1.7%に鈍化し、来年も1.8%と低迷すると見られる。中米の一部の農産物輸出国の成長は2018年と2019年共に加速の見込みだが、中米の一次産品輸入国の成長率は横ばい又は減速が予測される。カリブ海諸国は2018年、ハリケーン被災後の復興、観光業の回復、一次産品価格上昇に支えられ、成長率加速が見込まれる。
      2015 2016 2017e 2018f 2019f 2020f
    ラテンアメリカ・カリブ海地域 -0.4 -1.5 0.8 1.7 2.3 2.5
    アルゼンチン 2.7 -1.8 2.9 1.7 1.8 2.8
    ウルグアイ 0.4 1.7 2.7 3.3 3.1 2.9
    エクアドル 0.1 -1.6 3.0 2.2 1.5 0.9
    エルサルバドル 2.4 2.6 2.3 2.3 2.2 2.2
    ガイアナ 3.1 3.4 2.1 3.8 3.8 29.0
    グアテマラ 3.8 3.8 4.8 3.5 3.6 3.8
    グレナダ 6.4 3.7 4.5 3.3 2.8 2.8
    コスタリカ 3.6 4.2 3.2 3.4 3.6 3.6
    コロンビア 3.0 2.0 1.8 2.7 3.3 3.6
    ジャマイカ 0.9 1.4 0.5 1.7 1.9 2.0
    スリナム -2.6 -5.1 0.1 1.1 1.7 2.1
    セントビンセント及びグレナディーン諸島 1.4 1.9 1.0 2.1 2.5 2.7
    セントルシア 2.0 0.9 2.1 2.8 2.3 2.3
    チリ 2.3 1.3 1.5 3.3 3.4 3.5
    ドミニカ共和国 7.0 6.6 4.6 5.0 4.7 4.6
    トリニダード・トバゴ 1.5 -6.0 -2.3 1.6 1.9 1.2
    ニカラグア 4.8 4.7 4.9 4.7 4.5 4.4
    ハイチ 1.2 1.5 1.2 1.8 2.4 2.4
    パナマ 5.6 5.0 5.4 5.6 5.6 5.6
    パラグアイ 3.0 4.0 4.3 4.3 4.2 4.2
    ブラジル -3.5 -3.5 1.0 2.4 2.5 2.4
    ベネズエラ -6.0 -16.5 -14.5 -14.3 -7.0 -4.0
    ベリーズ 3.8 -0.5 1.2 2.0 1.9 1.7
    ペルー 3.3 4.0 2.5 3.5 3.8 3.8
    ボリビア 4.9 4.3 4.2 3.9 3.6 3.4
    ホンジュラス 3.8 3.8 4.8 3.5 3.6 3.8
    メキシコ 3.3 2.9 2.0 2.3 2.5 2.7

    資料: 世界銀行. 

    *e = 推計; f = 予測。最新情報と世界情勢の変化に基づき、世界銀行の予測は頻繁に更新されています。そのため、本予測は世界銀行から出版された他の予測と異なる可能性があります。その他の情報 については英語サイト(http://www.worldbank.org/gep)をご覧ください。

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    中東・北アフリカ地域

    同地域の成長率は、原油輸出国が原油価格急落の影響から回復することから、2018年は3%、2019年は3.3%に加速すると見られる。湾岸協力会議(GCC)加盟国は、固定資本投資の拡大に支えられ、2018年は2.1%、2019年は2.7%の経済成長が見込まれる。サウジアラビアの成長率は、今年は1.8%に上方修正され、2019年は2.1%に加速すると予測される。イランは2018年、2019年共に4.1%の成長が見込まれる。石油輸入国は、ビジネス環境改革と外需拡大により景況感と消費意欲が高まるため、経済成長の加速が予測される。エジプトは2017/18会計年度(2017年7月1日から2018年6月30日)は5%、翌会計年度は5.5%に伸びると見られる。
      2015 2016 2017e 2018f 2019f 2020f
    中東・北アフリカ地域 2.8 5.0 1.6 3.0 3.3 3.2
    アラブ首長国連邦 3.8 3.0 2.0 2.5 3.2 3.3
    アルジェリア 3.7 3.3 1.6 3.5 2.0 1.3
    イラク 4.8 11.0 -0.8 2.5 4.1 1.9
    イラン -1.3 13.4 4.3 4.1 4.1 4.2
    エジプト 4.3 4.2 4.6 5.3 5.7 5.8
       財政年度 4.4 4.3 4.2 5.0 5.5 5.8
    オマーン 4.7 5.4 0.7 2.3 2.5 2.9
    カタール 3.6 2.2 1.6 2.8 3.2 2.8
    クウェート 0.6 3.5 -2.9 1.9 3.5 3.0
    サウジアラビア 4.1 1.7 -0.7 1.8 2.1 2.3
    ジブチ 6.5 6.5 7.0 6.5 6.4 6.3
    チュニジア 1.0 1.2 1.9 2.4 2.9 3.4
    バーレーン 2.9 3.2 3.9 1.7 2.1 2.1
    モロッコ 4.5 1.2 4.0 3.0 3.5 3.7
    ヨルダン 2.4 2.0 2.1 2.2 2.4 2.4
    ヨルダン川西岸地区・ガザ地区 3.4 4.7 3.1 2.5 2.3 2.3
    レバノン 0.8 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0

    資料: 世界銀行. 

    *e = 推計; f = 予測。最新情報と世界情勢の変化に基づき、世界銀行の予測は頻繁に更新されています。そのため、本予測は世界銀行から出版された他の予測と異なる可能性があります。その他の情報 については英語サイト(http://www.worldbank.org/gep)をご覧ください。

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    南アジア地域

    域内経済の成長率は、インドの成長を抑制していた要因が解消したことがプラスに作用し、2018年に6.9%、2019年は7.1%に加速が見込まれる。インドの成長率は、旺盛な個人消費と投資拡大を反映して、2018/19会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日)は7.3%、2019/2020会計年度は7.5%と予測される。パキスタンは、マクロ経済の安定性改善のための引締め政策を反映して、2018/19会計年度(2018年7月1日から2019年6月30日)は5%に加速すると見られる。バングラデシュは、2018/19会計年度(2018年7月1日から2019年6月30日)に6.7%に加速する見込みである。
      2015 2016 2017e 2018f 2019f 2020f
    南アジア地域 7.1 7.5 6.6 6.9 7.1 7.2
    暦年            
    アフガニスタン 1.3 2.4 2.6 2.2 2.5 3.3
    スリランカ 5.0 4.5 3.1 4.8 4.5 4.5
    モルディブ 2.2 6.2 6.2 5.5 4.5 4.9
    財政年度 15/16 16/17 17/18e 18/19f 19/20f 20/21f
    インド 8.2 7.1 6.7 7.3 7.5 7.5
    ネパール 0.6 7.9 6.3 4.5 4.2 4.2
    パキスタン (要素費用) 4.6 5.4 5.8 5.0 5.4 5.4
    バングラデシュ 7.1 7.3 6.5 6.7 7.0 7.0
    ブータン 7.3 7.4 5.8 5.4 6.0 8.7

    資料: 世界銀行. 

    *e = 推計; f = 予測。最新情報と世界情勢の変化に基づき、世界銀行の予測は頻繁に更新されています。そのため、本予測は世界銀行から出版された他の予測と異なる可能性があります。その他の情報 については英語サイト(http://www.worldbank.org/gep)をご覧ください。

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    サブサハラ・アフリカ地域

    同地域の成長率は、2018年と2019年共に長期平均を下回り、それぞれ3.1%と3.5%の見通しである。ナイジェリアは、投資の低迷により非石油セクターで低成長が続くため、今年は2.1%、2019年は2.2%の成長に留まると予測される。アンゴラは、外貨獲得源としての原油の価格上昇、天然ガスの生産量拡大、景況感の改善を背景に、2018年の1.7%から2019年は2.2%の成長が見込まれる。南アフリカは、企業景況感と消費意欲の回復が投資の大幅な拡大と個人消費を促進するため、2018年の1.4%から2019年は1.8%に加速すると予測される。鉱業生産拡大と安定した金属価格が金属輸出国の景気を刺激すると期待されている。非資源集約国では、農業の生産条件改善とインフラ投資拡大を背景に、引き続き大幅な成長が見込まれる。
      2015 2016 2017e 2018f 2019f 2020f
    サブサハラ・アフリカ地域 3.1 1.5 2.6 3.1 3.5 3.7
    アンゴラ 3.0 0.0 1.2 1.7 2.2 2.4
    ウガンダ 5.2 4.7 4.0 5.5 6.0 6.5
    エチオピア 10.4 7.6 10.3 9.6 9.7 9.9
    ガーナ 3.8 3.7 7.8 6.9 6.7 5.4
    カーボヴェルデ 1.0 3.8 4.0 4.2 4.0 4.0
    ガボン 3.9 2.1 0.6 2.6 3.7 3.9
    カメルーン 5.7 4.5 3.2 3.9 4.1 4.3
    ガンビア 4.3 2.2 3.5 5.4 5.2 4.9
    ギニア 3.8 10.5 8.2 6.0 5.9 6.0
    ギニアビサウ 6.1 5.8 5.7 5.1 5.2 5.4
    ケニア 5.7 5.9 4.9 5.5 5.9 6.1
    コートジボワール 8.8 8.3 7.8 7.4 7.2 7.2
    コモロ 1.0 2.4 2.5 2.9 3.0 3.0
    コンゴ共和国 2.6 -2.8 -4.6 0.7 4.6 -1.2
    コンゴ民主共和国 6.9 2.4 3.4 3.8 4.1 4.4
    ザンビア 2.9 3.8 3.9 4.1 4.5 4.8
    シエラレオネ -20.5 6.3 4.3 5.1 5.7 6.5
    ジンバブエ 1.7 0.6 3.4 2.7 3.8 4.0
    スーダン 4.9 4.7 4.3 2.6 3.1 3.5
    スワジランド 0.4 1.4 1.9 1.1 1.7 1.8
    赤道ギニア -9.1 -9.0 -2.7 -6.4 -7.0 -0.5
    セーシェル 3.5 4.5 4.2 4.0 3.8 3.5
    セネガル 6.5 6.7 6.8 6.8 6.8 7.0
    タンザニア 7.0 7.0 6.4 6.6 6.8 7.0
    チャド 2.8 -6.3 -3.0 2.6 2.5 5.8
    トーゴ 5.3 5.0 4.4 4.8 5.0 5.0
    ナイジェリア 2.7 -1.6 0.8 2.1 2.2 2.4
    ナミビア 6.0 1.1 -1.0 1.5 2.3 3.0
    ニジェール 4.0 5.0 5.2 5.3 5.4 5.8
    ブルキナファソ 3.9 5.9 6.4 6.0 6.0 6.0
    ブルンジ -3.9 -0.6 0.5 1.9 2.3 2.5
    ベナン 2.1 4.0 5.6 6.0 6.1 6.3
    ボツワナ -1.7 4.3 1.8 3.0 3.3 3.8
    マダガスカル 3.1 4.2 4.1 5.1 5.6 5.3
    マラウィ 2.8 2.5 4.0 3.7 4.1 4.9
    マリ 6.0 5.8 5.3 5.0 4.7 4.7
    南アフリカ 1.3 0.6 1.3 1.4 1.8 1.9
    モーリシャス 3.5 3.8 3.9 4.0 4.1 3.8
    モーリタニア 1.4 2.0 3.5 3.6 4.6 5.2
    モザンビーク 6.6 3.8 3.7 3.3 3.4 3.6
    リベリア 0.0 -1.6 2.5 3.2 4.7 4.8
    ルワンダ 8.8 6.0 6.1 6.8 7.1 7.5
    レソト 5.6 2.3 3.1 1.8 2.6 2.8

    資料: 世界銀行. 

    *e = 推計; f = 予測。最新情報と世界情勢の変化に基づき、世界銀行の予測は頻繁に更新されています。そのため、本予測は世界銀行から出版された他の予測と異なる可能性があります。その他の情報 については英語サイト(http://www.worldbank.org/gep)をご覧ください。

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