イベント

フィリープ・ル・ウェルー世界銀行グループ・国際金融公社(IFC)長官(CEO)特別講演会

2018年3月28日

Tokyo

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    世界銀行グループ・国際金融公社(IFC)は、途上国の民間セクターに特化した世界最大の国際開発金融機関です。世界の2,000以上の民間企業との協働を通じて、IFCは、資金、専門知識、影響力を駆使することで、世界の最も困難な地域において市場を拓き、機会を創るための支援を行っています。2017年度には、民間セクターの影響力を駆使することにより貧困を撲滅し繁栄の共有を促進するため、約193億ドルの資金を提供しました。2018年3月28日、世界銀行グループの日本人リクルートミッションを統括するために来日したフィリープ・ル・ウェルー長官(CEO)による特別講演会を政策研究大学院大学(GRIPS)と共催し、世界銀行グループの概況、国際協力分野の開発課題と展望、IFCの業務概要と今後の計画などについて意見交換を行いました。

    プログラム

    挨拶

    田中明彦 政策研究大学院大学(GRIPS)学長

    講演

    フィリープ・ル・ウェルー 国際金融公社(IFC)長官(CEO)

    質疑応答

    モデレーター

    大森功一 世界銀行 東京事務所 上級広報担当官

    講演者紹介

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    フィリープ・ル・ウェルー
    国際金融公社(IFC)長官(CEO)

    30年以上にわたる国際開発金融領域での経験を経て、2016年3月就任。世界銀行および欧州復興開発銀行(EBRD)にて要職を歴任し、ビジネス戦略の開発と実行ならびに貸付の増加、新規パートナーシップの開拓に尽力。前職のEBRDでは政策・パートナーシップ担当副総裁として、国別戦略の調整・政策対話への取り組みを再構築すると共に、民間セクターの開発と移行を支援するマンデートを推進。核安全保障ドナーファンドの運用・管理やEBRDの主要な外部ステークホルダーおよび組織とのパートナー業務を統括。2015年、EBRD入行以前は、世界銀行の南アジア地域担当副総裁として新たな地域戦略を策定し、同地域でのポートフォリオの再構築を所掌すると共に、新規貸付を2倍以上に増加。それ以前は世界銀行ヨーロッパ・中央アジア地域担当副総裁として、世界的な経済危機の同地域への影響を緩和するため尽力し、分析・助言支援だけでなく、新規貸付の増加にも貢献。それ以前は、世界銀行の譲許的融資・グローバルパートナーシップ担当副総裁、副総裁代理兼最高情報責任者、財政資源動員担当局長、マクロ経済財政セクターマネージャー、マダガスカル駐在代表などを歴任。ヤング・プロフェッショナル・プログラムを通じて世界銀行に入行し、民間セクターの金融業務に従事、IFCの東アジア地域で投融資業務も担当。フランス、モンペリエに生まれ、北アフリカとイタリアで育つ。パリ政治学院に進学。コロンビア大学の経営学修士号(MBA)とパリ政治学院で経済学博士号を取得。

     

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イベント詳細

  • 日時: 2018年3月28日(水)午後4時~午後5時30分
  • 場所: 政策研究大学院大学(GRIPS)想海樓ホール 東京都港区六本木7-22-1 (アクセス方法は、下記「関連項目」をご覧ください)
  • 言語: 英語・日本語(同時通訳付)
  • 参加費: 無料
  • お問合せ: 世界銀行東京事務所 TEL: 03-3597-6650
  • ptokyo@worldbank.org

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