イベント
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第3回防災セミナー「子供と家族を守る災害に強い学校作り:日本と世界銀行の経験を学ぶ」
2014年12月10日東京


防災セミナーシリーズ:世界銀行東京事務所、東京防災ハブ共催

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日本と世界銀行は、長年に渡り、途上国における災害リスク管理に協力して取り組んできました。2013年4月、「日本-世界銀行防災共同プログラム」を発表し、2014年2月、日本の知見、技術、経験と途上国のニーズとのマッチングを促進すべく、世界銀行東京防災ハブを設立しました。この度、世界銀行東京事務所と東京防災ハブは、世界銀行が行った安全性の高い学校作りと、日本で取り組まれた学校の耐震化計画をテーマとしたセミナーを開催しました。

世界銀行は、震災の被害から子どもたちを守るため、世界中で安全性の高い学校作りに関するプログラム「より安全な学校のためのグローバルプログラム(Global Program for Safer Schools)」をすすめており、10か国以上において、安全な学校建築づくりに取り組んでいます。今回はペルーでの取り組みを中心に世界銀行による安全な学校づくりの事例を紹介しました。

また、日本はこれまで学校建築物の耐震化に取り組んできました。とくに、2008年の中国・四川大地震を契機にその取り組みは加速し、2015年度末までに、日本における公立学校の耐震化の完了を目指しています。今回は、この取り組みに関し、文部科学省から、取り組みを推進する上での法整備や資金調達に関する経験、並びに中央・地方政府が担ってきた役割をご説明、途上国における学校建築物の耐震改修に役立てられる様々な教訓についてご紹介いただきました。

プログラム

開会挨拶

塚越 保祐 世界銀行グループ駐日特別代表

講演・パネルディスカッション

ニールス・ホム=ニルスン
世界銀行グループ 社会・都市・農村開発、強靭性グローバルプラクティス 主任防災専門官

当日の資料:Global Program for Safer Schools Program Overview (PDF)

小林和弘
文部科学省 大臣官房 文教施設企画部 施設企画課 防災推進室 防災調整係長

当日の資料:Promotion of Disaster Resilient School Facilities (PDF)

フェルナンド・ラミレス
世界銀行グループ 社会・都市・農村開発、強靭性グローバルプラクティス 上席防災専門官

当日の資料:Global Program for Safer Schools Peru Case Study (PDF)

ゴゴット・スハルウォト
インドネシア 教育文化省 プログラム立案・予算策定課 課長

当日の資料:Achievement of the Indonesian Safe School Implementation (PDF)

モデレーター:
ジャック・キャンベル
世界銀行グループ 東京防災ハブ 防災専門官

質疑応答

 

イベント詳細
  • 日時: 
    2014年12月10日(水)
    午後4時~6時
  • 場所: 
    世界銀行東京開発ラーニングセンター
    東京都千代田区内幸町2-2-2
    富国生命ビル10階
    地下鉄三田線内幸町駅直結、千代田線・日比谷線・丸の内線霞ヶ関駅C4出口下車
    地図
  • 言語: 英語・日本語(同時通訳付)
  • お問合せ: 
    世界銀行東京事務所
    ptokyo@worldbankgroup.org
    TEL: 03-3597-6650