イベント
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地球環境の恩恵向上―GEFの評価業務における独立性とパートナーシップを通じて
2014年10月14日東京


世界銀行・地球環境ファシリティ(GEF)共催セミナー
GEF独立評価局の局長が、日本の市民社会および民間セクターを含む関係機関とのパートナーシップ強化を主眼として、GEFの活動を説明し、参加者の皆様と意見交換を行いました。

地球環境ファシリティ(GEF)は、183か国が加盟する国際機関であり、国際機関、市民社会、民間セクター等との協働により地球環境問題に対処しています。GEFは1991年の設立以降、165か国、3,690件のプロジェクトに対し、125億ドルのグラントを提供すると共に、協調融資を通じて580億円の資金を動員してきました。GEFはこの23年間、先進国のみならず途上国からの資金提供により、開発プロジェクト及びプログラムの文脈において、生態系保全、気候変動問題への対応(適応、緩和)、持続的な水資源の管理、土地劣化への対応、化学物質・廃棄物の管理等の活動を行ってきました。

GEFにおいては「信用できる堅固な評価」が業務の中核を成しています。独立評価局は、アカウンタビリティの観点からGEF業務の成果やインパクトについて評価を行うと共に、学習・知識の創造及び共有を行っています。評価の結果は、GEF業務のあるべき将来の姿の形成に活用されます。

今回のセミナーでは、GEF独立評価局の局長が、日本の市民社会および民間セクターを含む関係機関とのパートナーシップ強化を主眼として、評価業務を通じて明らかになった事項を紹介しつつGEFの活動を説明し、参加者の皆様と意見交換を行いました。

当日の資料

ENHANCING GLOBAL ENVIRONMENTAL BENEFITS THROUGH INDEPENDENCE AND PARTNERSHIP IN EVALUATION: World Bank Group and Global Environment Facility Seminar (PDF)


関連資料

講演
 

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 ジュハ・ウィットー 
 GEF独立評価局長

 

 

Uitto局長は、過去30年間、国連機関や学界において、またコンサルタントとして、国際的な環境や開発に従事。特に開発プロジェクトの評価においては、15年以上主導的な役割を果たす。また、京都大学グローバル生存学大学院連携プログラムのアドバイサー、及びラトガース大学グローバル問題学部の客員教授も兼任。

 

イベント詳細
  • 日時: 
    2014年10月14日(火)
    午後4時~午後5時30分
  • 場所: 
    世界銀行東京開発ラーニングセンター
    東京都千代田区内幸町2-2-2
    富国生命ビル10階
    地下鉄三田線内幸町駅直結、千代田線・日比谷線・丸の内線霞ヶ関駅C3出口下車
    地図
  • 言語: 英語・日本語(同時通訳付)
  • お問合せ: 
    世界銀行東京事務所
    ptokyo@worldbankgroup.org
    TEL: 03-3597-6650