BRIEF 2018年12月11日

世界銀行グループの増資について

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2018年4月21日、世界銀行グループ出資国は、130億ドルの払込資本増資及び一連の組織改革で構成される意欲的なパッケージに合意しました。合意に至ったパッケージには、国際復興開発銀行(IBRD)の75億ドル及び国際金融公社(IFC)の55億ドルの一般増資・選択増資による払込資本の増資が含まれます。これに加え、IBRDの請求払資本の526億ドルの増資も行われます。この資本の拡充は、業務面の変革や有効性拡大に向けた改革、貸出金利諸手数料の改定、その他世界銀行グループのより一層の強化を目指した政策措置を含み広範な組織改革により補完されます。

今回の合意により世界銀行グループ全体による支援規模は、2019-30年度の期間、年間で平均約1,000億ドルに達すると見込まれ、所得水準にかかわらず世界銀行の全ての加盟国に恩恵がもたらされます。