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最近のプレスリリース

2018年5月18日

2018年5月18日 プレスリリース

ベナン:農村世帯の清潔な水へのアクセスに2億 2,000万ドルを支援 (英語)
世界銀行は18日、国際開発協会(IDA)を通じて、ベナン農村地域の水への万人のアクセスを目的とした2億 2,000万ドルの支援に合意しました。この支援により、新たに34,500世帯の水の配管が整備され、約1,600万人が受益する見込みです。

2018年5月18日 プレスリリース

バングラデシュ:小規模企業のクリーン・テクノロジー採用を支援 (英語)
世界銀行とバングラデシュ政府は、国際開発協会(IDA)を通じ、小規模企業のクリーン・テクノロジー採用促進を目的とした1億 1000万ドルの支援に合意しました。約2万の製造業およびアグリビジネスセクターの小規模企業への融資を通じ、革新的で環境的に持続可能なテクノロジーの普及を支援します。

2018年5月16日 プレスリリース

スリランカ:幼児教育への投資が自国の経済発展をもたらす (英語)
スリランカは、幼児教育への公的支出が世界で最も低い国の一つです。世界銀行の幼児開発プロジェクトを通じた幼児教育への投資は、貧富の差なくすべての幼児に公平な学習機会を与え、スリランカの経済発展を支援します。

2018年5月8日 ブログ

2018アンダスタンディング・リスク・フォーラム (英語)
防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)の主催により5月14-18日にメキシコで開催されている2018アンダスタンディング・リスク・フォーラムでは、データによるリスク評価やドローンなどの最新技術を活用した災害リスク管理を通じ、いかに災害損失を軽減できるか議論が行われています。

2018年5月10日 プレスリリース

カンボジア:堅調な経済成長を維持する見通し (英語)
世界銀行は10日、「カンボジア経済報告書」を発表し、政府支出の増加と好調な世界経済を背景に、同国の経済成長率は2017年の6.7%に続き2018年は6.9%と、堅調な成長が見込まれるとしています。

2018年5月9日 プレスリリース

開発途上国における経済的流動性が30年間に渡り鈍化 (英語)
世界銀行は9日に発表した報告書の中で、開発途上国における経済格差や教育格差の世代間の流動性が、過去30年間に渡って停滞していることを指摘しています。

2018年5月8日 プレスリリース

報告書:過去の災害を教訓に未来に備える (英語)
5月16-18日にメキシコで開催される2018アンダスタンディング・リスク・フォーラムに先立ち、防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)は報告書を発表し、過去の大規模な自然災害を題材に、都市化や人口増加が進んだ今日、同様の災害リスクに対しどのように備えるべきかを検証しています。

2018年5月8日 プレスリリース

モザンビーク:農道整備に1億 5,000万ドルを支援 (英語)
世界銀行は8日、国際開発協会(IDA)を通じ、モザンビークの最貧困地域の道路網整備による農業生産性の向上を目的とし、モザンビーク政府に対し1億 5,000万ドルの支援を承認しました。

2018年5月7日 プレスリリース

MIGAとNEXI、再保険分野でリスク分担へ
世界銀行グループの政治的リスク保険の提供機関である多数国間投資保証機関(MIGA)、及び日本の公的輸出信用機関である日本貿易保険(NEXI)が先週、協力協定を締結しました。両機関は、再保険を通し、日本企業による途上国への投資にかかるリスクを分担することで正式に合意しました。

2018年5月1日 プレスリリース

カメルーン:難民と受入れ先コミュニティに2億 7,400万ドルを支援 (英語)
世界銀行は国際開発協会(IDA)を通じ、カメルーンが近隣諸国から受け入れている難民とその受入れ先コミュニティに対する2億 7,400万ドルの支援パッケージを承認しました。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)及びカメルーン政府と協力し、保健 、教育、ソーシャル・セーフティネット、インフラへのアクセス改善などの総合的な支援が実施されます。

2018年4月25日 プレスリリース

ドナー国、地球環境の保全に向け連携 ー 地球環境ファシリティ(GEF)に41億ドルの拠出を表明
約30のドナー国が、地球の未来及び人々の幸福の保全のために、地球環境ファシリティ(GEF)に対して41億ドルを拠出することを表明しました。地球環境が悪化するなか、向こう4年間のGEF第7次増資期間(GEF-7 )への強力な支援を得たGEFは、世界の森林、土壌、水、気候、海洋、グリーンな都市の建設、危機に瀕した野生生物の保護、さらには海洋プラスチックの汚染をはじめとする新たな環境への脅威に挑むことになります。

2018年4月24日 プレスリリース

2018年の一次産品価格が想定以上の上昇、世界銀行予測
世界銀行は「一次産品市場の見通し」2018年4月版の中で、原油価格は、2017年の1バレル当たり平均53ドルから底堅い需要と産油国による減産を背景に2018年は平均65ドルに上昇し、金属価格も、需要拡大と供給制約により今年は9%上昇すると予測しています。

2018年4月23日 プレスリリース

報告書:途上国への送金、過去最高額を記録 (英語)
世界銀行は最新の報告書「移民と開発」を発表し、2017年の途上国への送金額は、2年連続の下落から回復し、過去最高となる4,660億ドルに上ると指摘しました。2018年の送金額も引き続き上昇傾向を維持すると分析しています。

2018年4月21日 プレスリリース

世界銀行グループ出資国、根源的改革を含む資本パッケージに合意
4月21日にワシントンDCで開催された第97回世界銀行・IMF合同開発委員会は、130億ドルの払込資本増資及び一連の組織改革で構成される意欲的なパッケージに合意しました。本資本パッケージは、世界銀行グループを通じて、資金を最も必要とする地域への支援を拡大しつつ、地球規模の課題において全ての援助受入国を一段と支援していくという出資国のコミットメントを実現するものです。

第97回世銀・IMF合同開発委員会コミュニケ
英語 日本語(ポイント、財務省)

2018年4月20日 プレスリリース 
 
世界銀行グループ・GPIF共同研究報告書発表
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)と世界銀行グループは、ワシントンDCで開催中の世界銀行グループの春季会合において報告書「債券投資への環境・社会・ガバナンス(ESG)要素の統合」を発表しました。同報告書は、ESGの要素を債券投資の運用プロセスに統合することが、リスク管理の強化につながり、より安定した投資リターンに貢献し得ると指摘しています。春季会合中に開催されたキム総裁や水野弘道GPIF理事らによる議論のライブ録画もご覧いただけます。

2018年4月19日 プレスリリース

「グローバル・フィンデックス・データベース2017」最新版発表
2014年以降、世界全体で銀行口座またはモバイル口座を開設した成人の数は、5億1,500万人に上り、金融包摂は携帯電話とインターネットの普及に後押しされ世界的に進んでいると指摘しました。しかし、国によりその進展にばらつきがあり、男性の金融口座の所有率が女性を上回るなど、格差は依然として残っています。

2018年4月19日 プレスリリース

女性起業家資金イニシアティブ(We-Fi):第1回目の資金支援を発表 (英語)
女性起業家資金イニシアティブ (We-Fi)は、第1回目となる、開発途上国の女性起業家特有の資金不足、テクノロジーへのアクセス、人脈、知識などの繋がりの欠如といった各種の障壁を取り除くプログラムに対する、1億2,000万ドルの支援を発表しました。

2018年4月18日 プレスリリース

アフリカ:経済成長に回復は見られるがペースは緩やか
サブサハラ・アフリカ地域の成長率は、2018年は3.1%、2019~20年は平均3.6%になる、と半期に一度アフリカ経済の動向を分析する世界銀行の報告「アフリカの鼓動」の最新版は予測しています。

2018年4月17日 プレスリリース

国際開発協会(IDA)が資本市場にデビュー、米国ドル建大型公募債15億ドルを発行
国際開発協会(IDA:格付けAaa/AAA)は本日、資本市場で初のベンチマーク債を発行し、世界各国の投資家から総額15億ドルの資金を調達しました。この債券発行によりIDAは、地球規模の課題に取り組み、数百万もの人々を貧困から救い出す活動に資本市場の力を活用することが可能となりました。

2018年4月15日 プレスリリース

「南アジア経済報告」発表
南アジア地域は、インドの景気回復に支えられ、成長率で、世界の首位へと返り咲きました。しかし成長だけでは就労率の向上には不十分であり、経済成長のあらゆる段階におけるより多くの雇用創出が必要と報告書は指摘します。

2018年4月12日 プレスリリース

「東アジア・大洋州地域 半期経済報告」最新版発表
世界銀行は12日にジャカルタで「東アジア・大洋州地域 半期経済報告」最新版を発表しました。東アジア・大洋州地域(EAP)の途上国経済は引き続き堅調で、2018年には成長率が6.3%に達するとした上で、域内の途上国経済の見通しは依然堅調とはいえリスクには注意が必要と指摘しています。

2018年4月10日 スピーチ・世界銀行ライブ録画

キム総裁、春季会合に向けアメリカン大学で講演
キム総裁は4月16日からワシントンDCで開かれる春季会合に先駆け、10日にアメリカン大学で講演を行いました。イノベーションや技術により、豊かな国と貧しい国の関係がいかに変貌しつつあるかを説明しています。
スピーチ (英語) | 世界銀行ライブ録画 (英語)

2018年4月5日 プレスリリース

イラク:社会経済的支援により100万世帯以上に恩恵 (英語)
世界銀行は、イラクの解放区における100万以上の脆弱な立場にある人々に対する、生活改善を目的とした2億ドルの支援に合意しました。本支援での短期雇用と生計手段の増加により、15万世帯への現金給付を伴う労働支援が可能となる見込みです。また、15万人以上への紛争による精神的影響をケアする心理社会的支援の提供と、小規模企業への支援を通じたソーシャル・セーフティネットの強化による1万2,000世帯への恩恵が期待されています。

2018年4月4日 プレスリリース

ソーシャル・セーフティネットにより数百万人が恩恵を受ける一方で、適用範囲の格差は残る (英語)
世界銀行は新報告書「ソーシャル・セーフティネットの現状2018」を発表し、ソーシャル・セーフティネットの恩恵を受けている貧困層の36%が極度の貧困状態から抜け出せていると分析しました。ただし各国でのプログラム普及には課題が残っており、低所得国に住む5人のうち1人にしかセーフティネットが適用されておらず、特に自然災害によるリスクの高い国においては、さらに低い普及率であると指摘しています。

2018年4月2日 プレスリリース

ミャンマー:公的セクターにおける賃金総額は低・中所得国と同等の水準に (英語)
世界銀行は、ミャンマー政府と共同で新報告書を発表し、ミャンマーにおける民間セクターの賃金総額は、低・中所得国に比べて引けを取らない水準に達していると分析しました。本報告書は、同国における公務員の給与および報酬、人的資本の管理制度を包括的に分析した上で、強みを評価するとともに、より多くの公的セクターにおける受益者を見込んだ賃金管理制度の開発といった課題も提示しています。

2018年3月29日 プレスリリース

ブータン:財政管理と雇用創出を強化 (英語)
世界銀行は、国際開発協会(IDA)を通じて、ブータンの財政管理の改善および雇用創出を目的とした政策強化に対し、3,000万ドルの支援を承認しました。同国は、過去10年間で貧困削減と経済成長において大きな躍進が見られるものの、水力発電セクターへの多大な投資が財政を圧迫しています。本支援は、同国における環境に配慮した開発と経済的自立を目指す5年にわたる支援の一環として行われ、民間セクターの動員による雇用改善を目的としています。

2018年3月29日 プレスリリース

マダガスカル:基礎教育における学習の改善に1億ドルを支援 (英語)
世界銀行と教育のためのグローバル・パートナーシップ(GEP)は、マダガスカルにおける学習成果の改善を目的とした総額1億ドルの支援に合意しました。国際開発協会(IDA)からの5,500万ドルを含む、同国の教育への融資では最高額となる本支援によって、初等教育への就学や教員向けの教育訓練の強化が促進され、470万人以上が受益する見込みです。

2018年3月29日 プレスリリース

多くの国が女性の経済的包摂の促進に取り組むものの、法律による就業の制限は残る (英語)
世界銀行が本日に発表した報告書「女性、経済活動、法律2018(仮題)」は、65カ国が女性の経済的包摂促進を目的として、2年間で87件の法律改正を行ったとしています。189カ国を調査対象としている同報告書は、104カ国において、法律によって特定の職業への就業が制限されていると指摘し、27億人以上の女性にとって、職業選択の妨げになっているとしています。

2018年3月28日 プレスリリース

ソマリア:農業が経済成長と貧困削減の鍵に (英語)
世界銀行と食糧農業機関(FAO)は、共同で新報告書「ソマリアにおける強靭性の再構築と持続可能な農業(仮題)」を発表し、ソマリアの農業セクターにおける課題と投資の機会について指摘しました。頻発する干ばつや洪水などの自然災害により、同国の家畜や農産物等のサブセクターは脆弱化し、農産物の生産量の低下が起きています。報告書は、同国の経済成長と貧困削減には、インフラの整備等による農産物の生産性の回復と民間セクターによる投資が鍵になるとしています。

2018年3月23日 プレスリリース

国連と世界銀行、レバノンに対する新しいパートナーシップによる協定に調印 (英語)
国連と世界銀行は、レバノンにおける2018年から2020年までの3年間の支援に関する協定に調印しました。長期にわたり協力関係を築いてきた両機関による協力体制と資金調達の連動により、同国および同国内で生活する難民の脆弱性軽減と貧困撲滅を図り、社会的および政治的安定と経済復興を支援します。

2018年3月23日 プレスリリース

東アジア:よりクリーンで安全な農業の実現を目指す (英語)
世界銀行の新報告書は、ベトナム、フィリピンなどにおける農薬汚染の進行度、深刻な影響を指摘した上で、汚染問題に対する幅広い技術的な解決策が適用され、公的機関がどのように課題に取り組むことができるかを説明し、農業セクターがより持続的に成長するための方策を提唱しています。

2018年3月22日 プレスリリース

バングラデシュ:国家統計の向上を支援 (英語)
世界銀行は、国際開発協会(IDA)を通じて、バングラデシュの国家統計の向上を目的とした1,500万ドルの支援に合意しました。適切で質の高い統計データの算出により、政府がエビデンスにもとづく政策決定をすることができるように支援を行います。

2018年3月20日 プレスリリース

タンザニア:水と衛生の改善により人間開発の達成を目指す (英語)
世界銀行が発表した報告書は、タンザニアが人間開発の改善および貧困削減を実施し、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するためには、水と衛生(WASH)へのさらなる投資が必要であると指摘しました。同国の経済は過去10年間で平均6.5%成長しており、貧困率は34%から28%と緩やかに減少していますが、基本的な水と衛生へのアクセス拡大では後れを取っています。現在、2,300万人以上が管理されていない水源から飲み水を得ており、4,100万人への衛生サービスが十分な状態ではありません。

2018年3月20日 プレスリリース

イラク:モスル中心部の橋の修復により、100万人以上の生活に恩恵 (英語)
世界銀行は、イラク復興を目的とした7億 5,000万ドルのイラク緊急開発計画(EODP)の支援の一環として、モスル中心部に位置する3つの橋の修復に取り組んでいます。橋の修復により、迅速な人の移動、経済活動の改善、社会的交流の正常化が見込まれ、100万人以上が恩恵を受けることが見込まれています。

2018年3月19日 プレスリリース

西バルカン: 23万1,000の雇用を創出 (英語)
世界銀行とウィーン比較経済研究所は、「西バルカン諸国の労働市場傾向 2018 年(仮題)」を発表し、西バルカン6カ国において、この1年間で3.9%の雇用が拡大し23万1,000の雇用創出に繋がったと発表しました。報告書は、失業率は18.6%から16.2%に減少し、国によっては歴史上最も低い数値となったとしています。しかし、若者の失業率および女性の雇用率においてさらなる改善が必要だと指摘しています。

2018年3月19日 プレスリリース

世界銀行報告書:気候変動により2050年までに1億4,000万人以上が国内での移住を迫られる可能性を指摘
世界銀行グループは、本日発表した新報告書の中で、気候変動の影響の深刻化により人口が密集する3地域で2050年までに1億4,000万人以上が国内での移住を迫られる可能性があると指摘しました。しかし、温室効果ガス削減への国際的取り組みや開発への各国の取り組みなどを連携して進めることで、この1億4,000万人以上という最悪のシナリオを8割も低下することができるとしています。

2018年3月15日 プレスリリース

東アジア・大洋州地域:高水準な学校教育システムの実施が見られるものの、さらなる改善が必要 (英語)
世界銀行が本日発表した新報告書は、世界の教育システム10位以内の7つが東アジア・大洋州地域で実施されており、特に中国とベトナムの学校において大幅な改善が見られると指摘しています。しかし、いまだに同地域の60%近くの生徒は、将来必要となる技術を取得するための教育を受けることができずにいます。報告書は地域や経済状況に影響されず、高水準な教育システムが実施される必要があるとしています。

2018年3月15日 プレスリリース

レバノン:公共輸送システムの改善により経済成長を促進 (英語)
世界銀行は、レバノンにおける輸送セクターの整備および同国民およびシリア難民を含む労働者の雇用強化に対する、グローバル譲許的資金ファシリティ(GCFF)からの6億 9,800万ドルの支援を含む総額2億9,500万ドルの支援パッケージを承認しました。本支援は、同国の慢性化した道路渋滞の緩和に向けた公共輸送システムの近代化の促進と民間資金の動員によるインフラセクターの活性化を見込んでいます。

2018年3月14日 プレスリリース

エチオピア:ガバナンスおよび公共サービスの改善および近代化を支援 (英語)
世界銀行は、国際開発協会(IDA)を通じて、エチオピア国内の都市における経済成長を目的とした地方自治体の能力強化および持続可能で近代的な都市インフラと基礎サービスの拡大に対する6億ドルの支援に合意しました。エチオピアはサブサハラ・アフリカ地域において最も都市化の進む国のひとつですが、人口増加を伴う急速な都市化によりインフラ、サービス、雇用の提供に停滞が見られます。本支援により、地方自治体の能力強化と都市の長期的な経済成長が見込まれています。

2018年3月14日 プレスリリース

世界銀行と世界食糧計画(WFP):人道支援および開発における新たなフレームワークに調印 (英語)
世界銀行と世界食糧計画(WFP)は、極度の貧困と飢餓の撲滅を目的とした、フレームワークに調印しました。両機関による人道支援と開発におけるパートナーシップは初となり、分析能力と金融の専門知識、圧倒的な運用実績というそれぞれの強みを活かした政策が期待されます。

2018年3月12日 プレスリリース

各国指導者が集まり、水に関する危機に対する迅速な行動を呼びかけ (英語)
ニューヨークで水に関するハイレベルパネルが開かれ、11カ国の指導者と専門家が安全な水と公衆衛生へのアクセスに関する開発目標(SDG 6)達成に向けた行動を呼びかけました。現在、世界では40%の人々が水不足の影響を受けており、2030年までに7億人が深刻な水不足により生活困難に陥る可能性が指摘される中、問題の解決には迅速で抜本的な改革が必要とされます。

2018年3月11日 プレスリリース

東日本大震災七周年によせたジム・ヨン・キム世界銀行グループ総裁からのメッセージ
世界銀行グループは、犠牲となられた方々及びそのご家族に改めて深く哀悼の意を表するとともに、復興と生活再建に取り組んでこられた日本の皆様に敬意を表します。

2018年3月7日 プレスリリース

青年期女子のための教育プロジェクトに過去2年間で32億ドル
世界銀行グループは、青年期女子のための教育プロジェクトに投じた資金は過去2年間で32億ドルに上り、5年間で25億ドルという2016年4月のコミットメントを既に上回ったと発表しました。現在、6歳から17歳のうち今も学校に通っていない女子は、世界中で約1億3,000万人に上り、その75%が青年期女子です。世界銀行の調査は、中等教育は1年で女子の将来の収入力を18%上昇させるとしています。

2018年3月6日 プレスリリース

アフガニスタン:保健医療が大幅に改善 (英語)
世界銀行はアフガニスタンの保健医療に関する報告書を発表し、アフガニスタンでは不安定な情勢が続いているにも関わらず、幼児の発育阻害率において年間2%の減少が見られており、これは同様に情勢が不安定な他の国々と比較した中央値より早い減少率だと指摘しました。同国では政府の管理の下、 現地の NGOが主体となって、保健医療におけるサービスデリバリー、人的資本への投資を進めており、特に女性と幼児に対する保健医療の大幅な改善に繋がっています。この革新的なモデルは、他国への成功事例となり得るとしています。
 

2018年3月5日 プレスリリース

ガーナ:2018年の経済成長は上向きと予想されるものの、依然として課題は残る (英語)
世界銀行はガーナ経済報告書を発表し、2017年の経済成長は農業分野での生産性向上と雇用創出を原動力として2016年の約2倍の成長率となっており、2018年も引き続き上昇傾向を維持すると分析しました。しかし、深刻化するインフレや金融セクターにおける金利の引き下げなどの課題は残ると指摘しています。

2018年3月5日 プレスリリース

ベトナム:エネルギー効率改善に1億 200万ドルを支援 (英語)
世界銀行とベトナム商工省は、産業セクターにおけるエネルギー効率事業の改善を目的とした1億 200万ドルの支援に合意しました。本支援は、企業がエネルギー効率と効率最適化技術へ投資する際の新しい資金調達へのアクセスを可能にし、エネルギー消費および生産コストの削減と国内外マーケットの競争の活性化をもたらすことが期待されます。

2018年3月4日 プレスリリース

アフリカ:深刻な学習危機を解消するためには教育へのアクセスと質の向上が必要 (英語)
世界銀行は新報告書において、アフリカ地域における初等学校・前期中等学校就学率に改善は見られるものの、いまだに5,000万人の児童が学校に通えておらず、就学している児童の大半はその後の人生に役立つような基礎教育が受けられていないと指摘しています。同地域の経済成長の妨げともなる深刻な学習危機を解消するためには、質の高い基礎教育への公平で持続的なアクセス、学校レベルでの教師の管理と支援、質の向上のための投資、教育政策の強化が必要とされます。

2018年3月1日 プレスリリース

エチオピア:すべての人の電力へのアクセスを支援 (英語)
世界銀行は、国際開発協会(IDA)を通じて、2025年までの国内のすべての人の電力へのアクセスの実現を目的とした3億 7,500万ドルの支援に合意しました。同国はサブサハラ・アフリカで二番目に高い発電能力を持ち、電化政策により60%近くの都市および農村への送電網の整備が実現されている反面、国民の70%が電気のない中で生活し、初等学校施設の24%および医療施設の30%しか電力にアクセスできていません。

2018年3月1日 プレスリリース

紛争の予防は人の命を救うだけでなく、年間最大700億ドルの節約に繋がると指摘 (英語)
世界銀行と国連は、新報告書「平和への道:紛争予防への包括的なアプローチ(仮題)」を共同で発表し、暴力的紛争は貧困撲滅の大きな障害になっており、紛争予防は、紛争による死者や強制移住を防ぎ、中・低所得国の成長に繋がると指摘しました。早期のリスク特定と、紛争影響国との緊密な連携による対応および包摂的な政策の強化が鍵となるとしています。

2018年2月28日 プレスリリース

ルワンダ:慢性的な栄養不良対策に5,500万ドルを支援 (英語)
世界銀行、栄養の潜在力、グローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)は2月28日、ルワンダの発育阻害が顕著な13地域で5歳以下の乳幼児を対象とした5,500万ドルの支援に合意しました。本支援は、ルワンダでの人間開発における長期的な負荷要因となっている児童の慢性的な栄養不良対策を通じて、ルワンダの経済成長を促進することを目的としています。

2018年2月23日 プレスリリース

ラオス:分野横断的な栄養不良へのアプローチに合意 (英語)
世界銀行は、ラオスで栄養不良率の高い2州に対する、成長阻害の原因となる食糧不足解消、保健、安全な水、衛生設備へのアクセス強化とソーシャル・セーフティネット・プログラムを含んだ支援に合意しました。同国の栄養不良を引き起こす複数の原因を確実に解決するために、他国での成功事例を基にした、複数のセクターからのアプローチが実施される見込みです。

2018年2月22日 プレスリリース

シエラレオネ:土砂災害からの復興を支援 (英語)
世界銀行は、国際開発協会(IDA)を通じた、土砂災害や洪水被害からの復興に対する1,000万ドルの支援を承認しました。2017年にフリータウンで起きた災害による経済的な総被害額は3,100万ドルに上り、復興には8,200万ドルが必要とされています。本支援は、フリータウンインフラの回復とシエラレオネ政府の防災管理の能力強化を目的としています。

2018年2月22日 プレスリリース

トンガ:世界銀行ドローン災害調査 (英語)
世界銀行は、サイクロン「ジータ」で甚大な被害を受けたトンガ政府への被害調査支援を開始しました。現在トンガ政府と共に、オーストラリア政府、ニュージランド政府、アジア開発銀行、国際協力機構(JICA)、EU、国連開発計画(UNDP)の協力の下、住宅・農業・エネルギーなどの最優先で支援が必要なセクターの調査を行っています。

2018年2月19日 プレスリリース

ハイレベルフォーラム「危機対応とレジリエンス強化のための社会的保護の役割」(英語)
世界銀行は、隔年で社会的保護に関するフォーラムを開催しており、今年のフォーラムでは、70カ国から約250人の政府代表団が世帯レベルのレジリエンスを高め人的資源を保護するために社会的セーフティーネットが果たす役割を議論します。近年の調査により、社会的保護システムを通じた災害対策は人道的支援より迅速な対応が可能であることがわかっています。政府による適応型の社会的保護策へ投資は、より多様なニーズに対応するツールの開発につながります。
 

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